八ヶ岳の高原リゾート地に佇む山荘風貸別荘「スイートヴィラアンジュール小淵沢高原」6月30日に開業

リソルホールディングス株式会社のプレスリリース

　リソルグループ（グループ本社：東京都新宿区）のリソル不動産株式会社（以下、リソル不動産）は、「スイートヴィラアンジュール小淵沢高原」（山梨県北杜市小淵沢町）を2023年6月30日(金)にオープンします。(予約受付は2023年6月16日(金)より開始)

　〈30帖を超えるリビングダイニング・大自然を満喫するウッドデッキ〉

　「スイートヴィラアンジュール小淵沢高原」は、八ヶ岳の湧水・高濃度ミネラル成分を含んだ延命の湯・採れたての高原野菜などで人気のリゾート地「小淵沢上笹尾」に佇むリゾート別荘です。施設名の「アンジュール」とは仏語で「ある一日」を意味し、山荘風の趣あふれる高原別荘でのんびりと素敵な滞在をお過ごしいただきたいというオーナーの思いが込められています。

　本施設は、2階建ての3LDK（約202㎡）の一戸建てで、大人数でも楽しめる本格的暖炉を備えたリビングダイニング（30帖超）と大自然の中でアウトドア気分が思う存分楽しめる広いウッドデッキが特徴的です。さらに、続き間の和室8畳、シャワールーム、玄関から和室につながる土間スペースなど、随所にオーナーのこだわりが散りばめられています。2階は南向きで、天窓を備えた日当たりのよい主寝室とゲストルーム、浴室が配置されています。さらに書斎スペースも二か所完備しているのでリゾートでくつろぎながら働くワーケ―ションにも最適な別荘となっています。

　休暇の分散長期化、ワーケーションなどで貸別荘需要が高まる中、リソル不動産が展開する「リソルステイ事業」では、別荘所有オーナーに開業から運営・集客をワンストップで行う仕組みを提案し、多様なスタイルの貸別荘の新規開拓を推進します。同時に、様々な宿泊ニーズに対応しながら今後も「リソルステイ事業」の拡大を図り、『滞在型貸別荘』という新しいスタイルをご提案します。