厳島いろはがMATCHA Contents Managerを導入

株式会社MATCHAのプレスリリース

株式会社MATCHA(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青木優)が提供する、地域の観光PRを短時間・低コストで多言語対応できる「MATCHA Contents Manager(以下MCM)」が、厳島いろは(株式会社いろはに / 所在地:広島市中区幟町13番4号 / 代表者:杉山幸正)で導入されましたのでお知らせします。

  • MATCHA Contents Manager(MCM)について

「MATCHA」は、訪日・在日外国人向けに10言語展開、累計20,000記事以上の日本の情報が集まるプラットフォームです。MCMは、地域の情報発信をする方々が自分たちで多言語コンテンツを作り、MATCHAに自由に投稿できる従来の観光サイト運営を変えるサービスです。MATCHAではMCMを活用する自治体や企業と連携し、多言語化の支援を通してインバウンド旅行客に届けることで、地域や企業の訪日・在日外国人向けマーケティングのサポートを行っています。​

サービス紹介ページ:https://matcha-jp.com/jp/mcm

  •  導入の背景

コロナウィルスの影響が少なくなり、G7も開催され、ようやく増加したインバウンド旅行者へ情報提供を行いたいこと。また、宮島は世界遺産・厳島神社が主に有名ですが、他にも弥山、大聖院などご紹介したい場所があり、新たに海外からいらっしゃるお客様に多言語で幅広く情報を発信出来ればと思いMCMを導入いたしました。

  • 厳島いろは 支配人 山口 誠 氏からのコメント

当宿は2022年12月23日にリニューアルオープンいたしました。

約100平米のスイート・ルーム、滞在中の飲食すべてを含めたオールインクルーシブプラン、1階の落ち着いたカウンターがあるレストランなど、当宿の魅力がまだまだお伝え出来ていない為、MCMで全世界に情報が発信出来れば、お客様には有益な情報提供となり、当宿にとっても誘客の手段となります。

また今後は積極的にインバウンドのお客様に観光や体験について情報を提供していき、宮島と厳島いろはを楽しんで頂ければと考えております。

  • 株式会社MATCHAについて

「MATCHA」は、訪日・在日外国人向けに10言語展開、累計20,000記事以上の日本の情報が集まるメディアです。世界227の国と地域から、月間663万PV・333万UUのアクセスがあり、Facebookは全世界に104万人、Instagramは4万人近くのフォロワーがいます。一方的な情報発信ではなく、ユーザーが本当に必要としている情報を盛り込み、長く読まれる、価値あるコンテンツを制作していることが特徴です。

日本最大級のメディア運営の知見を活かし、多言語サイトや動画制作、ファムトリップの実施や現地旅行会社セールスなど、これまで累計360を越すクライアント様のインバウンド課題をサポートしています。また、2020年から3年にわたり、日本全国のインバウンド事業者が一堂に会する「インバウンドサミット」を主催しています。2022年は、4,000名を越す参加者が集まりました。

メディアと事業者のネットワークがあるからこそ、私たちには国内外から様々なインサイトデータが集まります。これらを元に、地域や、企業の訪日・在日外国人向けマーケティングを支援しています。私たちは、インバウンドのプロフェッショナルとして、これからも日本社会に貢献していく会社であり続けていきます。

【会社概要】

会社名:株式会社MATCHA

代表取締役:青木 優

本社所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目24−9 LIT HIGASHI-NIHOMBASHI 2F

設立年月日:2013年12月3日

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。