関西最大級の大規模農業公園「見土呂フルーツパーク」公園内にレストランとグリーンショップが10月6日(金)にオープン

加古川市のプレスリリース

 兵庫県加古川市(市長:岡田康裕)の「見土呂フルーツパーク(指定管理者:㈱ローカルデベロップメントラボ)」は、2024年4月のリニューアルグランドオープンに向けて再整備が進んでいますが、今年8月の第1次オープンに続き、第2次として施設のシンボルであるグラスハウスをリニューアルし、レストランとグリーンショップが10月6日(金)にオープンします。また、第2次オープンを記念し、美術家・高橋匡太さんによる市内小・中学生参加型アート作品「あいうえおはな」を10月15日(日)まで展示します。

  • 【グラスハウスリニューアル】

ガラス張りの建物内にレストラン、グリーンショップを新たにオープン。屋内公園として天候を気にすることなく植物に触れながら飲食を楽しむことができる憩いの場としてリニューアルします。

〈 COME`S Restaurant & Cafe 〉

時間:11時~17時(火曜日は定休)
内容:地元の旬な食材を用いたピザやパニーニなどを楽しむことができる飲食店舗

〈 FURERU 〉
時間:10時~17時(火曜日は定休)
内容:ガーデニンググッズなどを豊富に取りそろえたグリーンショップ

  • 【みとろフルーツパークの再整備について】

「つくる、つながる、みんなの居場所」をコンセプトに、宿泊、農業体験、食事などが身近に楽しめる農業公園へとリニューアルします。2023年8月と10月に2段階に分けて一部オープンしたのち、2024年4月にグランドオープンし、キャンプ・グランピングなどを楽しむことができる施設となります。

公式HP「みとろの丘」:https://mitorohill.com/

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