世界遺産の島 宮島・大聖院にて冬と初詣の限定切り絵御朱印『スノードーム』『初日の出と龍』の授与決定

株式会社ELternalのプレスリリース

早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都新宿区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける世界遺産の島 宮島・大聖院にて、当社がプロデュースした冬限定切り絵御朱印『スノードーム』と初詣限定切り絵御朱印『初日の出と龍』の授与が決定しました。御朱印を通じた寺社仏閣の更なる「ファンづくり」を推進し、より多くの方に寺社仏閣の魅力を伝え、訪れていただくきっかけを作ることで、日本において受け継がれてきた藝術や伝統文化を後世に繋いでいくことに貢献します。

1.冬限定切り絵御朱印『スノードーム』

冬の宮島を1枚のスノードームの中に描きました。澄んだ空に輝く星々をシャンパンゴールドの箔押しで彩り、雪の結晶と宮島に住まう鹿の姿を細やかな切り絵で表現いたしました。冬にしか見ることのできない宮島の美しさを、この切り絵御朱印と共にお楽しみください。

◎授与日程:2023年12月9日(土)~ ※数量限定のため、無くなり次第終了

2.初詣限定切り絵御朱印『初日の出と龍』

今年の干支である龍の躍動感ある姿と、弥山から神々しく現れる初日の出を繊細な切り絵で描きました。雲には金の箔押しを施し、ご来光をイメージした鮮やかな台紙とのコントラストが映える1枚です。皆様の一年が素晴らしい年になることを願い、丁寧に奉製いたしました。

◎授与日程:2024年1月1日(日)~ ※数量限定のため、無くなり次第終了

3. 大聖院について

宮島にある寺院で最も歴史が深いのが、真言宗御室派(総本山仁和寺)の大本山大聖院です。弘法大師空海が唐より帰朝後、宮島に渡り弥山にて修行なされ、西暦806年(大同元年)に開基されました。皇室との関係も深く、鳥羽天皇勅命の祈願道場として、また明治天皇行幸の際の宿泊先ともされ、更には豊臣秀吉が茶会を開いたこともある格式高いお寺です。

4.ELternal会社概要

株式会社ELternal(エルターナル)

東京都新宿区西早稲田1-22-3

株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

https://elternal.co.jp/

〔代表プロフィール〕

代表取締役社長CEO 小久保隆泰

早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。

早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2023年にかけてわずか5年で参拝客を500倍(1000人→50万人)に成長させる。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。

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