エールフランス航空・KLMオランダ航空と木下グループ、 「コーポレートSAFプログラム」協力拡大に合意

エールフランス航空・KLMオランダ航空のプレスリリース

株式会社木下グループ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:木下 直哉)とエールフランス航空・KLMオランダ航空(日本支社:東京都港区、日本・韓国・ニューカレドニア支社長:ボリス・ダルソー)は、2022年に提携を開始した『エールフランスKLMコーポレートSAFプログラム』の協力拡大に合意しました。

株式会社木下グループ 木下 直哉代表取締役社長(左) エールフランス航空・KLMオランダ航空日本支社長 ボリス・ダルソー(右)

エールフランスKLMコーポレートSAFプログラムは航空業界の低炭素化の重要な手段である航空燃料を、環境負荷の低いSAF(持続可能な航空燃料)への移行加速を図るとともに、エールフランス航空・KLMオランダ航空を利用する企業の出張由来の温室効果ガスの削減をサポートする環境貢献パートナーシップをグローバルに展開しております。
コーポレートSAFプログラム詳細: https://bit.ly/4cYpKWI

木下グループは2022年以来同プログラムにのパートナーとしてご参加をいただいておりましたが、このたびさらなる協力拡大に合意をいただき、さらなる環境施策への取り組みにご協力をいただくことになりました。

株式会社木下グループ

エールフランスKLMは2030年までに旅客kmあたりのCO2排出量を2019年比30%以下に抑える目標に向けてパートナーとの連携強化を図り、ひきつづき持続可能な国際航空運送事業の実現に向けて取り組んでまいります。

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