株式会社ジャルパックのプレスリリース
株式会社ジャルパック（本社：東京都品川区、代表取締役社長：平井 登、 以下「ジャルパック」）は、JALPAKブランド誕生60周年を記念し、株式会社地球の歩き方（本社：東京都品川区、代表取締役社長：新井 邦弘、以下「地球の歩き方」）とスペシャルタイアップ冊子を制作いたしました。8月７日より国内線エアバスA350-900機材へ搭載開始いたします。ご搭乗の際はぜひお手に取ってご覧ください。お持ち帰り頂くことも可能です。
※画像はすべてイメージとなります
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『ジャルパックの歩き方』とは
地球の歩き方編集スタッフがジャルパックを徹底取材した一冊。
ジャルパックは、1965年1月に国内企業として初めて海外パッケージツアーを発売し(*1)、2025年1月に60周年を迎えます。 これを記念し、同じく今年創刊45周年を迎える、日本の旅行業界をともに支えてきた「地球の歩き方」とタッグを組み、JALPAKブランド誕生60周年記念誌『ジャルパックの歩き方』を制作いたしました。28ページにわたる、地球の歩き方ガイドブックシリーズ史上、1番大きなA4サイズ版 となっております。
(*1)2024年自社調べ
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ジャルパックを「地球の歩き方」風にガイド
地球の歩き方でおなじみの手書き風イラストがジャルパックオリジナルバージョンとなって表紙に登場。旅行を作る人々・支える人々をインタビュー形式で紹介しています。読者は、このガイドブックとともに旅行業界を旅することができます。毎年恒例となっている人気企画「初日の出 初富士フライト」を実施するまでの特集や、ツアーコンダクター（添乗員）に密着3週間など、ジャルパックで働く人々がフォーカスされています。旅のプロであるジャルパック社員と地球の歩き方社員のスペシャル座談会も必読です！
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『ジャルパックの歩き方』発刊にあたり
“旅を支えるプロのバイブルといえば『地球の歩き方』や『aruco』”
そんな社員の声から、地球の歩き方社とのタイアップが実現しました。新婚旅行に「I’ll」を選んでくださったお客さまや、初めての海外旅行がJALPAKだったというお客さま、また、この60年を支えてくださったお客さまにとって、『ジャルパックの歩き方』は懐かしい思い出に浸っていただける内容になっています。また、新たにジャルパックを知っていただいたお客さまにも、“旅”が商品化されるまでの行程や、気になるプロのツアーコンダクターの持ち物など、裏話やこれからの旅に役立つ情報を掲載しています。社員全員参加型で制作した、弊社の“旅”への熱い思いが詰まった一冊です。
座談会企画では、ツアー企画担当者とガイドブックの制作担当者、両社の視点からみた旅行の昔と今を語り、3時間にも及ぶ取材となりました。
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搭載概要
●搭載期間(*2) ：
国内線：2024年8月7日（水）～10月31日（木）まで（なくなり次第終了）
国際線：2024年9月1日（日）～10月31日（木）まで（なくなり次第終了）
●搭載路線：
国内線：エアバスA350-900就航路線 全クラスシートポケットに設置
国際線：羽田・成田・中部・関西=ホノルル(*3)
(*2)搭載期間は変更となる場合があります。
(*3)日本発ビジネスクラスのみ ※ビジネスクラス以外のお客さまは客室乗務員までお声掛けください
※当日の運航状況により搭載しない場合があります。
※始発便搭載後は同日の追加搭載を行わないため、設置されていない場合があります。
国内旅行、海外旅行のジャルパックは、2024年度にブランド誕生60周年を迎えます。お客さまとのつながりを大切にし、これからは新しい旅をお客さまと一緒につくってまいります。また、JALグループの一員としてコンプライアンスを遵守し、社員一同団結して広く社会に貢献するべく努めてまいります。
