【箕面もみじ饅頭が復活!】もみじの名所として有名な“箕面”を代表するお土産として「大阪箕面もみじ饅頭」が新発売!

~大阪の人気観光スポット箕面の滝にある「鈴木商店」をはじめとするお土産屋にて販売をスタート~

株式会社鈴木商店のプレスリリース

大阪府箕面市にある「箕面公園」にてお土産店を運営する株式会社鈴木商店(本社:大阪府箕面市箕面1-1-28、代表取締役:大本哲也)は、紅葉の名所である箕面を代表する新しいお土産として「大阪箕面もみじ饅頭」を自社開発。8月3日より、箕面の滝道にて運営するお土産屋「鈴木商店」にて発売をスタートしました。もみじの天ぷらに次ぐ、箕面を代表するお土産として販売し、箕面の活性化に貢献します。

URL: https://www.instagram.com/minoh.suzukishow10/

■ 大阪箕面もみじ饅頭

手のひらサイズで、紅葉の葉をモチーフにした形状あんこ等が入ったカステラ生地の焼き饅頭の和菓子。

パッケージはもみじをイメージし、赤を基調とした和柄のデザインを使用。箕面を想起してもらうために、「箕」の字を大きく記載し、商品名も目につきやすくしています。観光名所「箕面の滝」へ向かう「滝道」に並ぶ「鈴木商店」をはじめとするお土産屋さんにて購入いただけます。(商品定価:8個入り 1,280円)

■ 商品化の背景

箕面市は、箕面公園内にある滝道や箕面大滝が観光地として有名で、毎年150万人近くの人々が訪れます。特に、紅葉シーズンに箕面公園をハイキングするのが人気となっており、ピーク時には一日3万人ほど訪れる人気観光地となります。現在、箕面を代表する土産物には「もみじの天ぷら」がありますが、より広く箕面の魅力を伝えるためのお土産品をつくりたいと考え、「大阪箕面もみじ饅頭」の商品化にいたりました。「箕面もみじ饅頭」は以前も商品化されていたことがあり、広島県のもみじ饅頭と並び、日本3大もみじ饅頭と言われていた歴史があります。箕面もみじ饅頭を復活させることで、「大阪といえば箕面」と認知していただくことを目標に、「大阪箕面もみじ饅頭」を箕面のアイコンの一つとして地域貢献していきたいと考えています。

■ 今後の展開について

「鈴木商店」にて販売をスタートし、箕面のお土産品としての認知向上を目指します。将来的には、箕面を代表する土産物として、交通機関のお土産店や宿泊施設など、自店舗以外での販売を拡大していく予定です。

■ 鈴木商店について

2023年2月より、大阪府箕面市にある箕面公園に「鈴木商店」という土産品の購入や飲食ができる店舗をオープン。箕面の知られていない魅力を発信し、事業を通じて「地域貢献」を実現することを目標としています。箕面大滝を目的に観光やハイキングに訪れるお客様に対して、「箕面を知る」「名産を知る」をテーマに商品販売、情報発信を行い、箕面の認知度向上や箕面の活性化を目指しています。

【会社概要】
■会社名 :株式会社鈴木商店

■所在地 :大阪府箕面市箕面1-1-28
■設立  : 2023年2月
■代表者 : 代表取締役社長 大本哲也
■事業内容:箕面をテーマにした土産品、飲食提供の小売店

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