(株)キョードーメディアスのプレスリリース
今週末9月8日(日)開催の大阪公演に向け、天野正道、高橋洋子、エリック・ミヤシロからコメント動画が届いた。
コメント動画はコチラから https://youtu.be/UIJ9h5TN7ZI
https://www.youtube.com/watch?v=UIJ9h5TN7ZI
大阪公演:2024年9月8日(日)15:30開演 大阪国際会議場 メインホール
川崎公演を終え、ますます盛り上がる本公演をお見逃しなく!
「エヴァンゲリオン」の世界を、煌びやかで重厚なウインドシンフォニーでお楽しみください!
各プレイガイドにてチケット好評発売中!
詳しくは公演公式HPまで https://kyodotokyo.com/pr/eva-ws2024.html
「エヴァンゲリオン」ウインドシンフォニー公演概要
<出演>
指揮・編曲:天野正道
ゲストシンガー:高橋洋子
ゲストトランペット:エリック・ミヤシロ
吹奏楽:Osaka Shion Wind Orchestra(オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ)
<大阪>
日時:2024年9月8日(日) 15:30開演 (14:30開場)
会場:大阪国際会議場 メインホール
チケット料金(税込):S席6,800円 A席5,800円 B席4,800円
チケット一般発売日:2024年8月10日(土)10:00
問:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休業)
公演公式HP:https://kyodotokyo.com/pr/eva-ws2024.html
<注意事項>
※未就学児入場不可
※チケットはお一人様1枚必要
※やむを得ない事情により出演者が変更になる場合もございます。出演者の変更による払い戻しは致しません。
※車椅子をご利用のお客様はチケットをご購入の上、各地お問い合わせまでお電話ください。
※原則公演延期・中止の場合を除いてチケット払い戻しはいたしません。
※ウインドシンフォニーとは? 吹奏楽による演奏です。
※演奏に合わせて、舞台上のスクリーンなどに映し出される映像演出はございません。演奏のみのコンサートです。
※今回のコンサートのライブCD販売の予定はございません。
※鷺巣詩郎さんは出演致しません。
◆主催・企画・制作:キョードー東京
◆協力:キングレコード/グラウンドワークス/キョードー大阪(大阪公演)
出演者
指揮・編曲:天野正道
第62回秋田わか杉国体、第59回全国植樹祭、第29回国民文化祭の音楽総監督、作、編曲、指揮をする。
何故か国立音楽大学作曲科首席卒業、同大学院作曲科を首席修了しており、第23回(おもちゃ)24回(バトルロワイアル)日本アカデミー賞優秀賞受賞、第10回日本吹奏楽学会アカデミー賞受賞(作、編曲部門)をしている。
他にスティービー・ワンダー、オフラ・ハザ、矢沢永吉、YOSHIKI、布施明、冨田勲などにも作品提供、共演をしている。現在東京音楽大学特任教授、尚美ミュージックカレッジ専門学校
特別講師を務めている。
ゲストシンガー:高橋洋子
代表作は、1995年、『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」、1997年に公開された『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』主題歌の「魂のルフラン」で、現在に渡りセールスが続いている。累計販売枚数総計約175万枚、配信では700万DL/ストリーミングで1.2億回再生。
これまでにシングルCD30枚、アルバム12枚、ベストアルバム8枚を発売。海外でも精力的にライブパフォーマンスを行う実力派シンガー。
2022年12月19日にはパチンコ『Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~』搭載曲「Teardrops of hope」デジタルシングルとしてリリース。さらに2023年5月28日(日)にはZepp Shinjuku (TOKYO)にて『エヴァンゲリオン』シリーズをテーマとした初の単独公演を開催。
ゲストトランペット:Eric Miyashiro(エリック・ミヤシロ)
ハワイで生まれ育つ。 小学校の頃から楽器を始め、 中学の時にプロとして活動を始める。
ジャズだけではなく中学、高校時代、多数のオーケストラでも活動をし、数多くのコンチェルトを
演奏、地元の ”天才少年”としてテレビ、ラジオの出演依頼が殺到、噂が広まり、高校三年の時ハワイ代表として全米高校オールスターバンドにえらばれニューヨーク、カーネギーホールで憧れのメイナードファーガソンと初共演する。高校卒業後、ボストン、バークレー音楽院に奨学金 (Maynard Ferguson Scholarship)で招かれ入学、在学中からボストン市内のスタジオ仕事等を先生達らと活動する。22歳でバディーリッチ、ウディーハーマンなどのビッグバンドにリードトランペットとして招かれ、7年間の間、世界中を回る。数多くのアーチストのリードトランぺッターとして活動後、
89年に日本に来日、すぐに持ち前の読譜力、オールマイティーな音楽性でスタジオ録音、テレビ、アーチストのツアーサポートなどの仕事を始める。 吹奏楽、オーケストラ、学校講師、クリニシャン、作曲家、アレンジャー、 プロデューサーとしても幅広く活動を広め、 題名のない音楽会などのテレビ番組の出演も多数。 2013に”Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestra”のリーダー/音楽監督として活動を始める。







