北陸、金沢ならではの食と酒を。日本三名園の兼六園を眺めながら、職人の手仕事が効いた本格的な鮨と銘酒を味わう「金沢鮨松の下」。 9月1日(日)HOTEL AO KANAZAWA 2Fにオープン

【20種類以上のネタからお選びいただける】存分にお腹を満たす食べ放題に日替わり特選寿司3貫が付いた「食べ放題コース」と「小袖寿司2貫＋お好み8貫コース」をご用意

株式会社フォンスのプレスリリース

2024年9月1日(日)金沢兼六園下に開業を迎えた、北陸の食と心地よい空間で寛ぐオーベルジュスタイルのリノベーションホテル「HOTEL AO KANAZAWA」。日本三名園の一つ、兼六園を目の前に臨むホテル2階にオープンする「金沢鮨松の下」では、北陸の魚介を主役にした本格的な鮨と吟味した酒を、7mを超える一枚板のカウンター席でごゆっくりとお愉しみいただけます。古都金沢の移り変わる四季の彩りや賑わいが広がる眺望と、和の趣を感じる静寂。艶やかさと心地よさが調和する空間で、ひとつひとつ丁寧に職人が仕上げる鮨と一品をご堪能ください。

厳選ネタを味わう、コース仕立ての食べ放題

「金沢鮨松の下」では、昼・夜の時間共に、20種類以上のネタからお選びいただける「食べ放題コース」と「小袖寿司2貫＋お好み8貫コース」をご用意しております。「食べ放題コース」では存分にお腹を満たす食べ放題と、地元漁港で水揚げされるノドグロや白エビなど、旬なネタを握った日替わり特選寿司3貫が付きます。

鮨ネタは能登の塩で調整する立て塩で仕込み、北陸の海で育まれた魚介の澄んだ味わいや旨みを引き出しました。もち米から作る自家製麹を和えた「北陸甘エビの自家製麴漬け」や旬の青魚を昆布〆した小袖寿司。「なめら」と呼ばれるあっさりとした白身や、ブリの幼魚「ふくらぎ(福来魚)」など、北陸の地ならではのネタもご用意。選りすぐりの米にコクのある特製の黒酢を加えたすし飯も「金沢鮨松の下」の特色です。