【軽井沢プリンスホテルスキー場】長野県内で最も早い11月1日(金)のオープンに向け、10月4日(金)より造雪を開始

株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイドのプレスリリース

昨年の造雪作業の様子

軽井沢プリンスホテルスキー場(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 総支配人:佐藤光紀)では、長野県内で最も早い2024年11月1日(金)、2コースでのオープンに向け、2024年10月4日(金)より造雪を開始いたします。

10月7日(土)までは2基、10月8日(日)からは全8基の造雪機を24時間稼働させ、1日約450t、オープンまでの28日間で約6,000㎥の雪を造ります。11月1日(金)には全長約400mの2コース(C1くりの木コース、E1プリンスゲレンデ)と「日帰りスノーマンパーク」がオープンする予定です。営業開始後も継続的に造雪・降雪作業を行い、来年1月上旬までに全14コースのオープンを目指します。

■軽井沢プリンスホテルスキー場 造雪概要

【開始日】 2024年10月4日(金) 10:00A.M.より

【場  所】 軽井沢プリンスホテルスキー場 C1くりの木コース、E1プリンスゲレンデ、日帰りスノーマンパーク

※造雪機とは、-25℃で冷却した結氷板へ水を流し結氷させ、細かい粒子にして造雪する機械です。

軽井沢プリンスホテルスキー場はフレークタイプ8基(ユニット式100t/日×1基、50t/日×7基)で約450t/日を造雪します。

※天候などの都合により記載の内容は変更になる場合がございます。

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