パブリックEVシェアリングサービス 「weev+(ウィーブプラス)」を開始します

九州電力株式会社のプレスリリース

― livedoor URBAN SPORTS PARK(有明アーバンスポーツパーク)で初導入 ―

九州電力株式会社は、2020年度からマンション入居者向けのEVシェアリングサービス「weev」の全国導入を進めており、多くの方に好評をいただいています。今回、マンション入居者だけでなく近隣居住者をはじめ、更に多くの方にご利用いただけるよう、会員登録をすれば誰でも利用可能なサービスとして、本年10月12日からパブリックEVシェアリングサービス「weev+(ウィーブプラス)」を開始します。

第一弾として、「weev+(ウィーブプラス)」は、Tokyo Sports Wellness Village株式会社(所在地:東京都中央区、代表企業:東京建物株式会社、代表取締役: 川治 利夫)が運営し、10月12日開業予定の「livedoor URBAN SPORTS PARK(正式名称:有明アーバンスポーツパーク、所在地:東京都江東区)」へ導入予定です。(詳細は別紙参照)

当社は、パブリックEVシェアリングサービス「weev+(ウィーブプラス)」を拡充し、環境に配慮した持続可能な交通手段を増やしていくことで、地域住民の皆様に新しい交通オプションを提供し、より快適で環境に優しいライフスタイルの実現に貢献してまいります。

■「weev+(ウィーブプラス)」
・商業施設等の駐車場に1台もしくは複数台の電気自動車及び普通充電器を設置し、カーシェアリングサービスを提供
・レンタカーとは異なり、営業店に行って書面での手続き等を行う必要がなく、スマートフォンの専用アプリで予約から利用、決済まで完結

weev+ ロゴ

weev+詳細及び専用アプリのダウンロードはこちらから

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