2024年10月に2つのお宿が「一休Plus＋」に加盟

株式会社一休（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：榊 淳、以下一休）は、2024年10月より新たに2施設が「一休Plus＋」に加盟したことをお知らせします。

※「一休Plus＋」（いっきゅうプラス）……「一休.com」の中でもさらに厳選されたお宿です。国内インターネット専業宿泊予約サイト（OTA）では、当サイトでのみご予約いただけます。クチコミでも高い支持を得ており、一休会員の中でも旅好き・宿好きの方が多い「ダイヤモンド会員」によるご利用が多いことも特徴です。

2024年10月末現在の加盟施設は、全国約115のホテル・旅館・バケーションレンタルです。日本最高位のお宿で“こころに贅沢”な時間をお楽しみいただけます。

● 2024年10月に新たに加盟した2つのお宿のご紹介

月洸樹　由布院　（大分県／湯布院温泉）

「月洸樹　由布院」は、九州初の専属バトラーサービスが受けられる宿として、2023年12月に開業しました。異なる趣向を凝らした5つのお部屋はすべてスイートタイプのヴィラ。各部屋に専任のバトラーが付くため、送迎や観光案内、滞在プランなど、気軽に相談することができます。食事は、和食とフレンチが融合したオリジナル料理。九州各地の厳選された食材を中心に、ゲスト一人ひとりの好みに合わせた特別なお料理が提供されます。食事の際のドリンクはもちろん、人力車での観光やトレーニングジム、さらにはルームエステまでもがオールインクルーシブなのも、嬉しいポイント。全てが特別で、思い出に残るひとときを満喫できるお宿です。

トラベルWEBマガジン「一休コンシェルジュ」では、「月洸樹　由布院」の魅力をクローズアップした記事を掲載しています

＞2023年12月、由布院に開業！オールインクルーシブで贅沢に楽しむ、全5室専属バトラー付の温泉宿

会津東山温泉　鶴我東山総本山　（福島県／会津東山温泉）

会津の名湯「東山温泉」の玄関口、会津武家屋敷の前に佇む1日1組限定のおもてなしの温泉宿です。歴史を感じさせる昭和の重厚な和風建築は、もともと会津会席料亭として営まれていた館で、令和4年に宿泊施設として改築され生まれ変わりました。宮大工の技が光る母屋と、歴史を感じさせる茶室、そして庭園。四季を感じる169平米の贅沢な空間での過ごす時間は、まさに至福のひとときです。料亭の囲炉裏個室では、素材や食文化にこだわりつくした伝統的な会津郷土料理を味わうことができます。名物のブランド馬刺しや清流川魚囲炉裏焼きなどの新鮮な食材を、地元の銘酒とともにご堪能ください。