【ウォーターズ竹芝】今年は約45,000球のライトアップと、“水辺の遊園地”を映像コンセプトにプロジェクションマッピング『碧のキラメキ』を実施!

〜12 ⽉ 13⽇(⾦)から 25 ⽇(水)まで〜

一般社団法人竹芝タウンデザインのプレスリリース

キービジュアル

⼀般社団法⼈⽵芝タウンデザイン(所在地:東京都港区、代表理事:⽵島 博⾏、以下「⽵芝タウンデザイン」)では、2024年 11 ⽉ 22 ⽇(⾦)から 2025 年 2 ⽉ 28 ⽇(金)まで、イルミネーションを開催中です。そして今年もプロジェクションマッピング『碧のキラメキ』を 12 ⽉ 13 ⽇(⾦)から 25⽇(水)までの 13⽇間限定で実施します。

『碧のキラメキ』は、“水辺の遊園地”をテーマとし⼀般財団法⼈プロジェクションマッピング協会の監修で制作された映像作品です。この作品は、イベント期間内の 17:00〜21:05 の毎時間0分、20 分、40分に投映されます。

▼ プロジェクションマッピング作品「碧のキラメキ」について

2年目の開催となる「碧のキラメキ」は、⽔辺の遊園地をコンセプトに物語が展開します。水辺に現れた宝箱を開けるとその先には幻想的な遊園地。疾走感あふれるジェットコースターやまばゆい光に包まれたメリーゴーランドなど水辺の生き物とともに躍動感溢れる世界が展開します。水辺の大階段のロケーションを活かしたウォーターズ竹芝ならではのプロジェクションマッピング体験をぜひお楽しみください。

▼ ⼀般財団法⼈プロジェクションマッピング協会 について

さまざまなクリエイターを中心に作られた業界団体として、⽯多未知⾏が代表となり 2011 年に発⾜、2012 年に⼀般財団法⼈化。

プロジェクションマッピング表現の普及啓発、新たな技術による表現フィールドの拡⼤、⾏政や地域団体との連携による観光資源の創出や地域ブランディングなどを⼿掛けています。また表現の追求や⼈材育成を進め、世界最⼤級となるプロジェクションマッピング国際⼤会を⻑年にわたり実施するなど、国内外で業界の広がりに貢献しています。公式サイト:https://projection-mapping.jp/

▼ギマ ヒロシゲ / 映像クリエイター

沖縄を拠点に3DCG制作や映像制作、プロジェクションマッピングを手掛ける映像クリエイター。

築地本願寺や新宿住友ビル、世界遺産中城城跡など、国内の主要施設の映像演出に携わり、技術力と幅広い表現力に定評があります。

▼ ウォーターズ⽵芝 イルミネーションについて

都⼼でありながら、都会の喧騒から離れ、ゆったりとした時間が流れるウォーターズ⽵芝。

約45,000球もの電灯によって、ウォーターズ⽵芝のエントランスから水辺の空間まで、一面を碧一色で幻想的に演出します。芝⽣広場から⾒える都⼼の夜景と、ウォーターズ⽵芝の碧のイルミネーションをお楽しみいただけます(本イルミネーションは11/22(金)〜2/28(金)の期間で実施します)

エントランス
広場
水辺側から
シアター棟

▼概要

※プロジェクションマッピング事業は、東京都・公益財団法人東京観光財団の「プロジェクションマッピング促進⽀援事業助成⾦」を活⽤して実施しています。

【ウォーターズ⽵芝について】

JR ⼭⼿線・浜松町駅から徒歩 6 分、2020 年 10 ⽉にまちびらきした「JR東⽇本四季劇場[春][秋]・⾃由劇

場」「アトレ⽵芝」「メズム東京、オートグラフ コレクション」「⽵芝地区船着場(ウォーターズ⽵芝前)」「⽵芝

⼲潟」などからなる⽔辺の複合施設です。JR東⽇本グループが開発を⾏い、⼀般社団法⼈⽵芝タウンデザインがタウンマネジメントを⾏っています。

なお、中央に位置するプラザ(芝⽣広場)は、来街されたお客さまや地域のお客さまの憩いの空間として親しまれているほか、ドラマ・CM撮影やイベントなどにも広く利⽤され、訪れる⼈に「⽔辺の⾃由時間」を提供しています。

「ウォーターズ⽵芝」 公式ウェブサイト・SNS アカウント

・公式ウェブサイト https://waters-takeshiba.jp/

・X(旧 Twitter) https://twitter.com/w_takeshiba/

・Instagram https://www.instagram.com/waters_takeshiba/

・Facebook https://www.facebook.com/waterstakeshiba/

・ハッシュタグ #ウォーターズ⽵芝 #⽔辺の⾃由時間

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