「イムジン河」「帰って来たヨッパライ」「愛の讃歌」ほか 関西フォークの名曲と、人生の名曲に喝采を! 「あの素晴しい歌をもう一度コンサート2025大阪」に LE VELVETS(ル ヴェルヴェッツ)参加が決定

(株)キョードーメディアスのプレスリリース

必聴!きたやまおさむが語る「加藤和彦の死」も。

2025 年 3 ⽉ 3 ⽇(⽉)に開催される⼤阪・オリックス劇場で「あの素晴しい歌をもう⼀度コンサート2025⼤阪」に、LE VELVETS(ル ヴェルヴェッツ)の参加が決定した。


「あの素晴しい歌をもう⼀度コンサート」は、“時代を彩った名曲・ヒット曲をアーティストが観客と⼀緒になって楽しむ”というコンセプトで 2018 年にスタートしたコンサート。昨年に続いて⼤阪公演は2度⽬の開催となる。

今回、きたやまおさむ、杉⽥⼆郎、せんという関⻄フォークを代表する⾯々に加え、トワ・エ・モワ、岡崎友紀、クミコ、タブレット純などが出演する。中でも、テレビドラマ「おくさまは18歳」、「なんたって18歳︕」などで、1970 年代に、国⺠的アイドルと呼ばれた岡崎友紀が久々に⼤阪のステージに登場するのも話題だ。

さらに、LE VELVETS(ル ヴェルヴェッツ)の参加が決定!このコンサートには今年6月の東京公演で初参加、観客を魅了した。LE VELVETSは2008年に結成されたヴォーカルグループ。グループ名は音楽評論家湯川れい子氏が名付け親、全員が音楽大学声楽家出身、クラシックをベースとしたさまざまなジャンルの曲を自在に表現し、独自の世界を作り上げる。宮原浩暢、日野真一郎、佐藤隆紀(佐賀龍彦は今年9月病気療養のため脱退)3人での大阪公演は初となる。

本コンサートでは、「イムジン河」「帰って来たヨッパライ」「愛の讃歌」「マイ・ウエイ」ほか関西フォークの名曲を披露予定。きたやまおさむが語る盟友加藤和彦との出会いと別れ「加藤和彦の死」も必聴。

来年 2025 年は、昭和 100 年の年。また、⽇本でラジオ放送が始まって 100 年という記念の年となる。
そして、同時に戦後80年という節⽬の年。北⼭修(きたやまおさむ)作詞・杉⽥⼆郎作曲による「戦争を知らない⼦供たち」は、1970 年 8 ⽉ 23 ⽇に⼤阪万博でのコンサートで初めて歌われた。来年 55 年ぶりに再び⼤阪万博が開催される。そんな記念すべき年、節⽬の年に、1 ⽇限りの2008スペシャルな公演を⼤阪でぜひ体感し、味わっていただきたい。

チケットは好評発売中。詳細は公式ホームページ(https://www.anosuba.net/)にて。



<公演概要>

「あの素晴しい歌をもう⼀度コンサート2025⼤阪」
⽇時:2025 年 3 ⽉ 3 ⽇(⽉) 開場 15:15/開演 16:00
会場:オリックス劇場(旧⼤阪厚⽣年⾦会館) (〒550-0013 ⼤阪市⻄区新町 1 丁⽬ 14 番 15 号 )

出演者:きたやまおさむ、 杉⽥⼆郎、紙ふうせん、トワ・エ・モワ 、岡崎友紀 、クミコ 、タブレット純 、LE VELVETS

チケット料⾦(全席指定・税込)︓11,000 円
【チケット好評発売中】
イープラス︓https://eplus.jp/anosuba25/
チケットぴあ︓https://w.pia.jp/t/anosuba-25o/
ローソンチケット︓https://l-tike.com/anosuba2025/

主催︓あの素晴しい歌をもう⼀度コンサート 2025 ⼤阪実⾏委員会後援︓FM COCOLO
協⼒︓808/リバティ・コンサーツ
企画・製作︓ニッポン放送 ミックスゾーン

公式ホームページ︓https://www.anosuba.net/

お問い合わせ︓キョードーインフォメーション 0570-200-888

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