選べる2つの日程で開催!1月30日(木)・ 2月13日(木)スタート、交流や体験プログラムで五島の美しい自然と豊かな文化を満喫しませんか?
ENGAWA株式会社のプレスリリース
ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信)は、長崎県五島市地域協働課より委託を受け、五島市でのワーケーションを通じた関係人口の創出のための事業を実施しています。前回ご好評いただいた特別企画『GO TO connect mind』の第2弾として、長崎県五島市でのワーケーションイベントの参加申込を開始いたしました。
近年、リモートワーク等の普及により働き方や暮らし方が見直され、地方への転職なき移住への関心が高まっています。今回の特別企画は、新しい場所での働き方や暮らし方を模索しているリモートワーカーや、将来的に地方移住を検討しているファミリー層へ向けて、快適なリモートワーク環境を整備することはもちろん、五島の自然を活かしたアクティビティを用意しています。また、“人と人とのつながり”をテーマとした地域との交流会や体験プログラムを通じて、五島の自然や豊かな食文化、そして歴史や伝統にふれながら、ワーケーションをお楽しみいただけます。
リフレッシュできる自然の中でワーケーションをしたい方、移住を検討している方、五島列島の旅行に興味がある方など、どなたでも参加が可能です。是非この機会に、“島の生活”と“五島の人々との交流”をご体験ください。
■長崎県五島市について
九州・長崎の西約100kmの海上に点在する、大小152の島々から成る五島列島の南西部に位置しています。
世界遺産「長崎と天草の潜伏キリシタン関連遺産」を有し、「日本ジオパーク」にも認定されています。
美しい自然と豊かな文化が調和する離島のまちとして注目を集め、移住者は6年連続で200人を超え、観光客が年間20万人以上訪れる人気の観光地でもあります。
■五島列島ワーケーションイベント「GO TO connect mind」概要
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名称:五島列島ワーケーションイベント「GO TO connect mind」
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日程:
【第1回】2025年1月30日(木)~2月2日(日) 3泊4日
【第2回】2025年2月13日(木)~2月16日(日)3泊4日
※2泊3日プランもございます。詳しくは下記サイトよりご確認ください。
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旅行代金:
①イベント参加(宿泊・アクセスは個人手配)15,000円
イベント内容「交流会×2回、体験プログラム(五島定期観光バス、山本二三美術館入館券)、保険料
②宿泊+イベント参加(アクセスは個人手配)32,000円
上記「イベント参加(①)」+コンネホテル・エコノミーシングル1名1室 食事なし3泊4日の場合
③往復フェリー+宿泊+イベント参加 38,200円
上記「宿泊+イベント参加(②)」+往復フェリー(長崎港~福江港)
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参加対象:
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普段と違う場所で働くことでリフレッシュしたいリモートワーカー
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新しい働き方や暮らし方を模索している方
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将来的に移住を検討しているファミリー
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五島列島へ興味をお持ちの個人・ファミリー
など、どなたでもご参加いただけます。
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最少催行人員:4名様
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主催:五島市
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イベント企画・実施:ENGAWA株式会社
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旅行企画・実施:株式会社日本旅行
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申込方法:以下のサイトよりお申し込みください。
https://www.nta.co.jp/akafu/kyushu/fukuju/nagasaki/goto/specialevent/
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申込締切:定員に達し次第販売終了
※催行中止について:第1回、第2回ともに出発日の14日前までに最少催行人員(4名)に満たない場合は催行中止とさせていただきます。
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イベント内容・スケジュール:3泊4日の滞在期間中、地元住民との交流会や体験プログラムにご参加いただけます。詳細は申込サイトをご確認ください。
また参加者は、滞在中の困りごとを相談できるコンシェルジュデスクもご利用いただけます。
【スケジュール】
なお、各日の「フリータイム」に参加が可能な体験オプションも用意しております。ご希望の方は申込サイトをご確認ください。
※追加体験オプション:鬼岳ジオトレッキング、椿油搾油体験、波止釣り体験
1日目 |
夜 |
地元の起業家や移住者をゲストに迎えた交流会 「connect party」 ※17:00頃より開催予定(約1時間) |
2日目 |
朝 |
フリータイム |
昼 |
フリータイム |
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夜 |
フリータイム |
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3日目 |
朝 |
フリータイム |
昼 |
五島めぐり定期観光バス |
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夜 |
地元料理を楽しみながらの交流会 ※18:00頃より開催予定(約2時間) |
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4日目 |
朝 |
フリータイム |
■ ENGAWA株式会社について
日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から50年以上の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。