batonのグループ会社・vildasが、現在開催中の「秩父札所34ヶ寺巡りスマホで開運スタンプラリー」にて、スタンプラリーシステムの制作を担当しました

株式会社batonのプレスリリース

　株式会社baton（東京都品川区、代表取締役衣川洋佑）のグループ会社・株式会社vildas（東京都品川区、代表淺沼征史）は、2025年11月29日（土）〜2026年1月31日（土）に開催されるデジタルスタンプラリー「秩父札所34ヶ寺巡りスマホで開運スタンプラリー」にて、スタンプラリーシステムの制作を担当しました。

　「秩父札所34ヶ寺巡りスマホで開運スタンプラリー」は、一般社団法人秩父地域おもてなし観光公社（埼玉県秩父市、代表者清野和彦）と秩父札所誘客促進協議会（埼玉県秩父市、会長柴原幸保）が、2026年3月18日（水）から開催する「午歳総開帳（うまどしそうかいちょう）」に向けて、秩父札所をより多くの方に知ってもらうことを目的に行うデジタルスタンプラリーです。

　「午歳総開帳」は、12年に一度の午歳（うまどし）に、秩父札所34ヶ所が一斉に御開帳を行う江戸時代から続く伝統行事。普段は見ることのできない観音様が一斉に見れることから、秩父地域がパワースポットになるとも言われています。

　「秩父札所34ヶ寺巡りスマホで開運スタンプラリー」では、各札所に掲出された二次元コードをスマートフォンで読み取るだけでデジタルスタンプを集めることができ、初心者の方でも気軽に巡礼体験を楽しむことができます。

　さらに、秩父市・横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町の1市4町にわたる87店舗の応援店とも連携し、飲食店や土産物店でご利用いただけるクーポンや、獲得スタンプ数に応じてゲットできる豪華景品も用意されています。