照葉スパリゾート門司店×ギラヴァンツ北九州応援コラボ企画を今年も実施

― 香り湯・コラボ岩盤浴・選手プロデュースグルメに加え、限定イベントも開催 ―

株式会社ナカシロのプレスリリース

　株式会社ナカシロが運営する北九州市門司区の温浴複合施設「照葉スパリゾート門司店」は、地元北九州のクラブチーム「ギラヴァンツ北九州」を応援するコラボ企画として、2025年12月20日（土）から2026年1月25日（日）までの期間、館内イベントを開催いたします。

　期間中は、「ギラヴァンツ北九州のチームカラーをイメージした香り湯（選手が選んだ香り）」をはじめ、選手セレクトのアロマが香るコラボ岩盤浴室、選手プロデュースのコラボグルメメニューなど、クラブを身近に感じながらお楽しみいただける企画をご用意しました。

　また、2025年12月20日（土）限定で、選手参加のアウフグースイベント（ロウリュウ）やサイン会も実施いたします。さらに、館内には応援フラッグや選手等身大パネルを設置し、門司店全体で応援ムードを盛り上げます。

イベント開催概要

場所

照葉スパリゾート門司店（北九州市門司区）

実施期間

2025年12月20日（土）～2026年1月25日（日）

※コラボロウリュウとサイン会は2025年12月20日（土）

イベント内容

1）コラボ風呂「ギラヴァンツの湯」

ギラヴァンツ北九州のチームカラーをイメージした香り湯を実施します。
選手が選んだ複数の香りを、期間中ローテーションでお楽しみいただけます。

香りラインアップ：
ゆず／金木犀／ハーブティーほか

2）コラボ岩盤浴（ギラヴァンツ北九州の映像放映／選手厳選アロマ）

ギラヴァンツ北九州の世界観を館内でもお楽しみいただけるよう、コラボ岩盤浴室を展開します。
期間中は、天井にギラヴァンツ北九州の映像が流れる岩盤浴室に加え、選手が厳選したアロマが香る岩盤浴室をご用意。岩盤浴でゆったりと過ごしながら、クラブを身近に感じられる空間をお届けします。

※アロマは期間中に入れ替えながら実施予定です。

3）コラボグルメメニュー（選手プロデュース）の販売

館内レストランにて、選手プロデュースの限定メニューを販売します。

・背番号7 　平原隆暉選手プロデュース「生チョコクレープソフト」

・背番号17　岡野凛平選手プロデュース「チーズイタリアンハンバーグ」

・背番号31　大谷幸輝選手プロデュース「塩レモンオロポ」

・背番号39　谷口璃成選手プロデュース「牡蠣の和風にんにくパスタ」

・背番号42　世良務選手プロデュース「ピリ辛ホルモン丼」

・背番号50　杉山耕二選手プロデュース「レッドブルジノン」

　など、全6種のオリジナルメニューが登場します。
※販売状況により、提供数に限りがある場合がございます。

4）選手等身大パネルの設置

館内に選手の等身大パネルを設置し、フォトスポットとしてもお楽しみいただけます。

5）公式マスコットキャラクター「ギラン」を探せ

店内に隠れた公式マスコットキャラクターの「ギラン」と一緒にある言葉を見つけて、サイン入りユニフォームなどが当たる抽選に応募しよう。

※1階・2階（岩盤浴コーナー含む）に隠れています。

6）コラボロウリュウの実施（2025年12月20日のみ）

開催日時：12月20日(土)16:00～

場所：照葉スパリゾート門司店２階彩石洞（岩盤浴室）

岡野凛平選手＆世良務選手がお客様へ熱波をお届けします！

※岩盤浴室での実施となり、専用の岩盤浴衣を着用してご参加いただきます。着衣のため、男女一緒に安心してお楽しみいただけます。

7）岡野選手・世良選手サイン会の実施

開催日時：12月20日(土) 14:00～16:00

場所：照葉スパリゾート門司店１階ホール

色紙やユニフォームなど、選手にサインして欲しいものをご持参ください！

8）ギラヴァンツ北九州の応援フラッグの設置

ギラヴァンツ北九州のチームフラッグを館内に設置し、応援コメントを書き込める企画を実施します。

ギラヴァンツ北九州について

　福岡県北九州市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）に加盟するプロサッカークラブ。「ギラヴァンツ」とはイタリア語で”ひまわり”という意味の「Girasole」と”前進する”という意味の「Avanzare」を組み合わせた造語。ひまわりは、ホームタウンである北九州市の市花で、太陽に向かって力強く伸びていく元気を象徴するものです。「Girasole」は、本来「ジラソル」と発音しますが、ここでは「ジラ」部分を「ギラ」と読み、太陽の輝きと躍動を想起させる強い語感としました。「北九州から、日本、アジア、そして世界へと飛躍すべく、常に成長・前進を続ける光り輝くチームであり続けたい」「サポーターや地域が輝き、元気になる、その象徴でありたい」という願いが込められています。