毎年恒例の干支企画 物価高・生活応援も連動「うま(馬)くいく!百万馬力キャッチャー」2026年は午(うま)年~その馬の手(アーム)で運も景品も掴みとれ!~

実力と運がかみ合えば、生活に役立つ実用的な日用品が100円でGET出来る!物価高で重たい空気を吹き飛ばすクレーンゲームが、2026年1月1月1日より展開開始!

株式会社東洋のプレスリリース

“笑顔創造”を企業理念とする株式会社東洋(埼玉県桶川市/代表取締役 中村秀夫)は、2026年の干支「午(うま)」をテーマにした、うま(馬)くいく「百万馬力キャッチャー」を2026年1月1日から1月31日まで、クレーンゲーム専門店 エブリデイ全店にて展開します。物価高に苦しむ生活者への生活応援と2026年の干支である午を掛け合わせ、生活必需品である日用品をアームパワー最大で展開します。

■企画の背景及び目的

 近年、様々な物の値上がりによる物価高が問題視されています。物価高によって生活に苦しさを覚える方々に対して、クレーンゲームを通じて何か生活応援が出来ないか考えたことが発案のきっかけです。また開催期間が年末年始を含んでいるため、2026年の新しい干支である「午」や新年に因んで「絶対にうま(馬)くいく」「百万馬力」といった元気のある言葉や縁起のいい言葉を組み合わせ、このキャッチャーをプレイした方々や景品をGETした方々の新年のスタートダッシュが元気のある、素晴らしいものになりますようにというエブリデイからの願いも込められています。

■特徴

1、100円で取れる可能性大!

  企画名にかけた設定仕様となっていて、実力と運が噛み合えば100円で獲得可能です。

2、物価高生活応援!新年、新しい干支のコラボ景品!

景品には2026年の干支である馬がデザインされたトイレットペーパーやボックスティッシュを使用しています。干支や新年、企画名に関連した生活に役立つ実用的なものをご用意します。

【トイレットペーパー】

拭く紙→福(ふく)神(かみ)という意味合いを込めており、拭く紙(福神)をGETして新年のスタートを軽やかに切ってもらい、今後の生活でも役立ててほしいという願いが込められています。

↑実際の景品の写真
↑実際の景品の写真
↑実際の景品の写真

【ボックスティッシュ】

紙を引くという意味合いを込めており、紙(神)と一緒に新年の良い運気も引いてほしいという願いが込められています。また箱の裏面には、2026年のカレンダーが印刷されており、ティッシュの使用が終わった後もカレンダーとして使用が出来る便利品となっています。

■企画概要

企画名:うま(馬)くいく!百万馬力キャッチャー!

    2026は「午(うま)」年~その馬の手(アーム)で運も景品も掴みとれ!~

内容:物価高で生活が厳しくなっている方を応援するため、クレーンゲームを通じて“生活応援企画”を

   実施します。景品には、新しい干支である「午(うま)」や2026のロゴがデザインされたトイレッ

   トペーパーやボックスティッシュなどの日々の暮らしに役立つ消耗品をご用意しました。開催期

   間には年末年始が含まれており、2026年の干支「午(うま)」や新年にちなんで、「絶対うま(馬)

   くいく」「百万馬力」など、元気が出る・縁起の良い言葉をキャッチャーに掲げています。新し

   い年の運気アップと、力強いスタートダッシュを応援する思いを込めたイベントです。

開催期間:2026年1月1日~1月31日

開催店舗:エブリデイ全店舗(行田店、東京本店、多摩ノ国店、桶川店)

【会社概要】

会社名:株式会社東洋
本社住所:埼玉県桶川市西2丁目9−36 マメトラショッピングパーク 2階
電話番号:048-593-2525
コーポレートサイト: 
https://www.ev-toyo.com/

≪クレーンゲーム・カンパニー≫

・エブリデイ 公式サイト

https://www.toyo-everyday.com/

・『エブリデイ行田店』
公式サイト:
https://ufo-everyday.com/

・『エブリデイとってき屋 東京本店』
公式サイト:
https://everyday-cranegame-world.com/

・『エブリデイ多摩ノ国店』
公式サイト:
https://everydaytamanokuni.com/

・『エブリデイとれトレ屋 桶川店』

公式サイト:https://www.toretoreya-okegawa.com/

【本リリースに関するご連絡・お問い合わせ先】

クレーンゲームのテーマパーク エブリデイとってき屋

運営会社 株式会社東洋

広報担当 小泉 礼穂(こいずみ れお)

広報直通電話電話番号 080-9021-8647

広報直通メールアドレス toyo-press@toyo-egroup.jp

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