2026年3月20日(金祝)〜3月21日(土)に春の三陸ツアー2026開催決定!参加者募集開始
一般社団法人漁業ブのプレスリリース
一般社団法人漁業ブ(代表理事:小西圭介)は、次世代を担う高校生・大学生を対象とした体験型学びのツアー「さかなたび」の【春の三陸ツアー2026】を、2026年3月20日(金祝)〜3月21日(土)に実施いたします。
本ツアーでは、海と漁業の現場に触れ、地域の生産者との交流を通じて、持続可能な海と一次産業の未来を考える2日間を提供します。参加者の募集を、本日より開始しました。本ツアー企画は、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

■ 「さかなたび」とは?(https://sakanatabi.net/)

「さかなたび」は、海と生きる地域の現場に飛び込み、漁業体験や地域交流を通じて、アウトプット、アクションを考える若者たちを育成するツアープログラムです。
単なる体験型イベントにとどまらず、学びと行動をつなぐアウトプットワーク(体験・提言発信活動)を通じて、未来志向のリーダーシップ育成を目指します。
■「さかなたび 春の三陸ツアー2026」概要
【日程】2026年3月20日(金祝)〜3月21日(土)
【開催地】宮城県(南三陸町、気仙沼市)
【募集対象】高校生~大学/大学院生(首都圏および三陸地域を想定)
【募集人数】最大20名以内
※応募多数の場合、応募動機の内容をもとに主催者が選定させていただきます。
※最終人数は、受け入れなど諸条件により変動することがあります。
【参加費】
●宿泊あり参加者:15,000円(税込)
宿泊費、食費(朝1、昼2、夜1)、プログラム体験費を含む
●宿泊なし参加者(地元在住・通い参加):8,000円(税込)
※首都圏から新幹線で来られる方には最大10,000円の交通費補助あり
【主催】一般社団法人 漁業ブ
【助成】日本財団「海と日本PROJECT」
【ツアー運営】Ocean Connect(旅行会社)
■ プログラム内容(予定)
【3/20(金祝)1⽇⽬】
活動1)三陸で海藻の未来に取り組む現場を体験する:南三陸町に2020年に誕生した海藻に特化したブランド「SEASON」海藻の美味しさや魅力、国内外で脚光を浴びる新たな可能性を発信する南三陸町出身の「SEASON」代表・阿部将己さんに、マツモの陸上養殖の建設現場をご案内頂き、お話し伺います。
活動 2)新世代漁師グループ・戸倉SeaBoysの取り組みを知る:宮城県南三陸町戸倉地区の漁師4人のグループ「戸倉Seaboys」は、地元で愛情をこめて育てた海産物を多くの人に知っていただきたいと思いで活動し、“楽しく美味しい体験”を届けています。「戸倉Seaboys」の佐藤将人さんにお話しを伺います。
活動 3)地産食材を使った漁師ランチ:「戸倉Seaboys」は昨年の「Fish-1グランプリ(国産海産物の魚料理コンテスト)」で見事2連覇を達成。グランプリに輝いた「漁師が丸ごと包んだ!海の幸ごちそうタコス」などを楽しみます。漁師さんたちと交流しながら、漁業や海藻事業の現状や課題、魅力などを聞いてみましょう。
活動 4)浜わらす:漁港で三陸の海洋教育の現在を体験する:震災を経験したけれど、それでも海とともに生きることを決めた気仙沼の人々。NPO法人浜わらすは次世代を担う子どもたちに海の楽しさを伝える取組を続けています。海辺で実際に体験を行いながら、海の教育を考える時間です。三陸のわかめしゃぶしゃぶも試食します。
夕食:三陸のマグロと地魚ディナー:遠洋漁業で知られる気仙沼。地元の魚介をふんだんに使った料理を囲みながら、参加者同士で交流します。
【3/21(土) 2⽇⽬】
活動5)気仙沼⿂市場の朝せりを見学:春早朝の気仙沼市魚市場で行われる活気ある「朝せり」を見学します。マグロやカツオが次々と競り落とされる様子から、流通のダイナミズムと漁業のテンポを体感します。
活動6)日本を代表する中華シェフによるフカヒレ講義:東日本震災後仙台に移住し、三陸の食材を使った中華で日本を代表するシェフとなった黒森氏が、昨年フカヒレ産地の気仙沼に移住しました。その思いと気仙沼のフカヒレの現在・未来について気仙沼市場でお話しいただきます。特別にフカヒレを使った一品の試食も。
活動7)牡蠣筏(いかだ)に乗って、牡蠣養殖の現在を体験する:NHK朝ドラの「おかえり」モネのモデルにもなった、大島のヤマヨ水産にて、牡蠣いかだの見学と、養殖の仕組みを学びます。海中で育つ牡蠣の成長や養殖技術について学び、海とともに生きる漁師の工夫と努力に触れます。
活動8)地元の漁師さんとバーベキューを楽しむ :見学後は、牡蠣や地元海産物をその場で味わうBBQランチ。漁師さんと気軽に語らいながら、自然と食、人とのつながりを感じられる贅沢な体験です。
活動9)三陸と海と漁業の課題・未来についてアクションを考える:日本のマグロ遠洋漁業の現状と課題、水産業の未来への取り組みの話を臼井社長(臼福本店社長)に伺った後、2日間で得た気づきや学びをグループで共有し、未来へのアクションにまとめるセッション。体験を振り返り、自分の言葉で深める大切な締めくくりです。
※天候や生産者の都合により、内容は変更の可能性があります。予めご了解ください。
本ツアーでは、現地体験を単なる思い出に終わらせず、体験からの学びを言葉にするワーク、未来への提言を考えるアウトプット発表、事後のアクション・プロジェクト実施など、参加者自身が「社会に発信する力」を身につける機会を設計しています。
単に参加するだけではなく、「未来をつくる主役」としての一歩を踏み出す体験となります。詳細は「さかなたび」のホームページをご覧ください。
■ 応募方法
下記専用フォームより、必要事項を記入のうえご応募ください。
▶︎【申込フォームURL】https://forms.gle/Vk3XCEc2axxUYnZS8
※応募締切:2026年2月28日(土)
締め切り前でも応募が定員を超えた場合、申し込みを締め切りさせていただきます。
■ 本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 漁業ブ「さかなたび」事務局
担当:小西 圭介/松田 美穂
E-mail:contact@gyogyobu.jp

■ 一般社団法人漁業ブについて
一般社団法人漁業ブは、多様な異業種のメンバーが集まって、海洋教育・漁業体験・地域資源の魅力発信を軸に、次世代育成や持続可能な海づくりに貢献するプロジェクトを推進しています。未来のために地域と都市、海と人をつなぐ架け橋となる活動を展開中です。
公式サイト:https://www.gyogyobu.jp

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
公式サイト:https://uminohi.jp/
※本リリース内の内容は、変更となる場合があります。最新情報は公式サイト・申込ページをご確認ください。

