【新宿の訪日外国人観光客約100人に聞きました】訪日外国観光客の日本における年末年始の過ごし方に関する調査

~2週間以上の長期滞在者多数。日本の正月文化体験に期待し来日~

株式会社TSTエンタテイメントのプレスリリース

株式会社TSTエンタテイメント(東京都新宿区、代表取締役社長:都甲義教)が運営する訪日外国人観光客の“リアルな声”を対話形式で引き出すインバウンド調査サービス『youknowme(読み:ユノミ)』は、訪日外国人観光客125名を対象に、2025年12月31日の大晦日に、東急歌舞伎町タワー(東京都新宿区)にて「訪日外国人観光客の日本における年末年始の過ごし方に関する調査」を行いました。

2025年12月31日、東急歌舞伎町タワーおよび歌舞伎町シネシティ広場では「NEW YEAR’S EVE KABUKICHO 2026」が開催され、広場には約6,000人の人々が集い、そのうち約9割が訪日外国人でした。

今回は、この国際色豊かな歌舞伎町のカウントダウンイベント会場にて、彼らが何を楽しみに年末年始シーズンの日本に旅行に来ているのか、その理由を探ります。

【調査概要】

調査期間:2025年12月31日

調査場所:東急歌舞伎町タワー

対象者:訪日外国人観光客

調査形式:調査員によるアンケートをベースとした聞き取り調査

回答者数:合計125名

※回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示しているため、合計数値は必ずしも100%とはならない場合があります。

※ 公開データの引用・転載の際は、『youknowme調べ』と明記いただきますようお願い申し上げます。youknowme/https://youknowme-tst.com/

※ 本リリースに記載の会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。


《トピックス》

1. 新宿のニューイヤーカウントダウンには、どんな人が来ている?

2. 母国と日本の「ニューイヤー」の違いは?

日本の年末年始の魅力は「静かで礼儀正しい」「伝統的」

youknowme調査中の様子

1.新宿のニューイヤーカウントダウンには、どんな人が来ている?

出身国は、オーストラリア(14.4%)が最も多く、アメリカ(9.6%)、イタリア(8.8%)、カナダ(7.2%)等欧米豪、アジア圏までさまざまな国の人が参加しています。

年齢層は、20代(42.4%)、30代(27.2%)となっており、若年層が多いことが分かりました。

さらに、日本と異なっていたのは彼らの休暇の期間です。回答者125名のうち、14日以上(40.8%)、13日~14日(12.8%)と約2週間休暇の人が半数以上という結果となりました。

このうち日本に滞在する期間を問う設問では、14日以上(38.4%)、13日~14日(12.8%)という結果となり、年末年始の長期休みは日本滞在がメインであることが分かります。

年末年始の長期旅行場所として日本を選んだ理由について聞いてみたところ。「日本の正月文化を体験するため(63.2%)」、「観光地を巡るため(56.8%)」が特に多く、次いで「初売りなどの買い物(38.4%)」、「冬のアクティビティ(28.0%)」となりました。

【参考】日本に長期滞在する訪日外国人観光客。彼らはいつ頃から日本旅行を検討し始めるのか。

年末年始の長期休み中、日本に約2週間滞在すると回答した訪日外国人観光客が半数を超えるなど、長期滞在が目立つ結果となりました。彼らは長期の日本旅行をいつ頃からプランニングしているのでしょうか。

6か月前が31.2%と最も多く、次いで1年以上前から検討する人も25.6%と、半数以上の人が6か月以上前から、日本への長期旅行を計画しているということが分かりました。

2.母国と日本のニューイヤーの違いは?日本の年末年始の魅力は「静かで礼儀正しい」「伝統的」という声も。

母国と日本の年末年始の雰囲気の違いについて聞いてみたところ(フリーアンサー)、頻出ワードは「静か(Quiet)・穏やか(Calm)・平和(Peacefull)」が最も多く、その他は「花火が少ない」、「伝統的・文化的」というワードが目立ちました。

【参考】知らなかった!海外でのさまざまな年越し文化

母国と日本のニューイヤーの違いを問う設問(フリーアンサー)にて、母国の年越し文化に関する回答もありました。スペインでは、大晦日の深夜0時に12回鐘が鳴り、その鐘の音に合わせて12粒のぶとうを食べるのだとか。新年(12ヶ月間)の幸運を願う風習となっているそうです。

また、日本は年越しを家族で迎える人が比較的多いのに対し、アメリカやフランスは友人と過ごすことが多いという回答も。家族・友人など親しい人達で集まったり、花火などでニューイヤーを盛り上げて祝うという点は、比較的多くの国に共通して見られました。

今年はどんな1年だった?キーワードとエピソード

新宿に集まった訪日外国人の皆さんに、「今年の漢字」にちなんで、2025年がどんな年だったかを1単語で表現してもらいました。

【youknowmeコメント】

年末年始のタイミングで日本へ旅行に来ている訪日外国人観光客の滞在期間は、2週間以上と長期の人が多く、日本の正月文化体験を主な目的とし、買い物、観光等を楽しみに来ていることが分かりました。また、年末年始の滞在予定の計画については「6か月前(31.2%)」、「1年以上前(25.6%)」が多く、年末という特別な時期に向け綿密に旅行準備をしている人が多いことが分かります。旅前の早い段階で、日本での正月文化体験の訴求などを行うと、インバウンド客にしっかりと届く可能性が高いと言えるでしょう。


youknowme(ユノミ)とは?

 「youknowme」は、日本語の「湯飲み」と英語の「You know me?」を掛け合わせる言葉遊びから生まれた、対話型の訪日外国人リサーチサービスです。古来より、日本人は“湯呑み”でお茶を飲みながら会話を楽しみ、周りの人々との関係を築いてきました。この日本の“湯呑み”文化が人と人をつなぐように、調査員が対話を通じて外国人の「本音」を聞き出し、深い理解と洞察に基づいた情報を提供します。

【youknowmeの特徴】

①歌舞伎町タワーを拠点とした“現場起点”の調査

②調査設計〜レポート作成まで一括対応

③英語堪能なインタビュアーがヒアリング

④サンプリングやイベント×アンケート連動も可能

⑤イベント企画、運営も可能

【東急歌舞伎町タワーの特徴】

・東急歌舞伎町タワー内ホテル「BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel」(97室)、「HOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL HOTEL」(538室)ともに約90%が外国人ゲストの宿泊

・地下に位置する国内最大級ナイトクラブ「ZEROTOKYO」では、日平均100~200人の外国人が来場

・各店舗のヒアリングから、来場者約半数以上は訪日外国人観光客の利用

・東急歌舞伎町タワーは2023年5月22日に、本施設開業後の来館者数が100万人を突破。新平日は1日平均約2万人、土日祝日は1日平均約3万5千人が来館。

【お問い合わせ先】

訪日外国人向けのサービスやサンプリングなどをご希望の方は、お気軽にご相談ください。

youknowme公式 HP:https://youknowme-tst.com/

株式会社TSTエンタテイメント

株式会社TSTエンタテイメント

株式会社TSTエンタテイメントは、東急歌舞伎町タワーにおけるエンターテイメント施設の企画・運営を目的とした、東急株式会社および株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの合弁会社です。

会社名:株式会社TSTエンタテイメント
本社所在地 :東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1号
事業内容 :エンターテイメント施設の企画・運営及びそれに関する事業
HP:コーポレートサイト https://tst-ent.co.jp/
東急歌舞伎町タワー公式サイト https://www.tokyu-kabukicho-tower.jp/

【東急歌舞伎町タワー、シネシティ広場のイベントスペース・メディア利用について】

東急歌舞伎町タワー内の施設を活用したイベントや、屋外広場・ステージ・ビジョンを同時利用した屋外劇場型空間によるイベント等、ご要望に応じた様々なイベント開催が可能です。ビジョン単体の利用も受け付けております。詳しくは以下HPをご覧ください。

〈東急歌舞伎町タワー・シネシティ広場 イベントスペース/広告利用のご案内〉
 https://www.tokyu-kabukicho-tower.jp/event-media/

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