「Section L Akihabara(秋葉原)」2026年2月1日開業。初の千代田区進出、デザインコンセプトは「レトロゲーマー」

〜秋葉原カルチャーを“泊まる体験”に。新築住宅をアパートメントホテルに転用し、遊び心を宿泊体験としてデザインしたホテルが誕生〜

株式会社セクションLのプレスリリース

長期滞在型ホテルの運営・オペレーターを手掛ける株式会社セクションL(セクションエル)(本社:東京都千代田区、代表取締役:Howard Ho、以下、Section L)は、同社として初めて千代田区に進出し、東京都千代田区・外神田にて新築住宅をアパートメントホテルへコンバージョンした新施設「Section L Akihabara(秋葉原)」を2月1日に開業いたします。

「Section L Akihabara」のデザインコンセプトは「レトロゲーマー」。秋葉原が育んできたゲームカルチャーを取り入れ、遊び心を空間体験としてデザインし、“宿泊すること自体がゲーム体験の延長となるホテル”を目指します。

背景

近年、訪日外国人(インバウンド)の中長期滞在者の増加※1を背景に、日本での滞在スタイルにも変化が見られます。このような観光客を中心に、キッチンや洗濯機を備えたアパートメントホテルへの関心が高まり、多くの旅行者から支持を集めています。

さらに、観光庁の調査※2によると訪日客のニーズが「繁華街の街歩き」や「日常生活体験」へと多様化し、旅の価値が“消費”から“体験・滞在”へとシフトしていることが示されています。

そのような中で、世界的にも高い認知度を誇る秋葉原は、日本のアニメやゲーム、テクノロジーカルチャーを象徴する街であり、世界的なカルチャーと日本の日常が交差する街として、単に「訪れる場所」にとどまらず、滞在し、体験する場所としての価値を拡張させる大きな可能性を秘めています。

※1 観光庁「2024年10月〜12月 訪日外国人の消費動向インバウンド消費動向調査結果及び分析 月期報告書:https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001879118.pdf

※2 観光庁「観光圏の機能強化に関する現状と課題」:https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001896793.pdf

コンセプトはレトロゲーマー

秋葉原は、日本のサブカルチャーと最新テクノロジーが交差し、世界中の人々を引きつけてきた街です。

「Section L Akihabara」では、秋葉原の持つ個性を宿泊体験の中に取り込み、世代や国境を越えて共感できるよう、「レトロゲーマー」というデザインコンセプトを表現しています。

Section L Akihabaraについて

<施設概要>

  • 施設名:Section L Akihabara(秋葉原)

  • 所在地:東京都千代田区外神田4-11-3

  • 最寄り駅:東京メトロ銀座線「末広町駅」

  • 客室数:全22室

  • 開業日:2026年2月1日

  • 予約開始:2026年1月29日

URL:https://section-l.co

空間デザインとアートへのこだわり

<プレイヤーとしてゲームの世界へ誘うロビー>

ロビーは、レトロゲームの世界観を取り入れ、まるでゲストが“プレイヤー”として、ゲームの世界にログインするような感覚を味わえる空間として設計されています。

また、どこか懐かしさを感じさせるファミコンなどのレトロゲームを設置し、ゲスト同士が自然と集い、一緒に遊ぶことで滞在のひとときが“思い出として残る体験”へと繋がります。

<Section L Akihabara -ロビー>

<長期滞在に快適な客室>

各客室は、平均滞在日数5泊以上のゲストを主なターゲットとし、長期滞在でも快適に過ごせる空間設計を施しています。全室に調理器具を完備したキッチン、洗濯乾燥機、リビング・ダイニングエリアとして使える機能を備え、旅先でありながら日常の延長として滞在できる環境を整えました。

<Section L Akihabara -White Room>
<Section L Akihabara -White Room>
<Section L Akihabara -Black Room>
<Section L Akihabara -Black Room>

アート・クリエイターとのコラボレーション

<アーティスト:Fatbeard(ファットビアード)>

ホテル内のアート作品は、香港を拠点に活動するピクセルアーティストFatbeard氏によるものです。

Fatbeard氏は、4年以上に渡り、ノスタルジックで緻密なピクセルアート(ドット絵)を制作してきたアーティストで、日本の自然風景や都市の街並みをテーマにした作品を数多く手がけています。

経済学のバックグラウンドを持ち、独学で油絵を学んだ後、パンデミック終盤に「新たなスタート」を求め、ピクセルアートの世界へ転身しました。

Section L Akihabara グランドオープン記念コラボレーション

Section L Akihabaraのグランドオープンを記念し、Fatbeard氏による3つの特別作品が誕生しました。

作品の内容:サイバーパンクなシーンを1点、レトロゲームをテーマにしたアートを2点制作

コンセプト:アニメ・ゲーム文化、そして色鮮やかな看板がひしめき合う秋葉原特有の活気に満ちた雰囲気を捉えています。

特徴:秋葉原の街のアイデンティティーを強調しながらも、Section Lならではのユニークな要素を融合した唯一無二の作品に仕上がっています。

<ロビーアート>

Section Lでは、アートは単なる装飾ではなく、その土地の魅力や文化を可視化し、滞在体験をより深く記憶に残す存在だと考えています。作品の背景を知ることで、ゲストの体験はより豊かなものになるという思想のもと、空間づくりを行っています。

ホテル内を彩るアートを通じて秋葉原の個性とカルチャーを表現し、「Section L Akihabara」では、ゲストにとって「Section Lでしか味わうことのできない特別な時間」を提供します。

今後もSection Lでは、都市・カルチャー・滞在を結びつける新たな宿泊体験を通じて、訪日客と地域、双方に価値を生む取り組みを推進してまいります。


【株式会社セクションLについて】

2020年に設立されたホテルマネジメントカンパニーです。長期滞在に適したアパートメントホテル「Section L」の運営と、ホテルコミュニティープラットフォーム兼ホテル運営ソフトウェア「InterSection」の開発を行っています。創業チームの過半数が米コーネル大学のホテルスクールを卒業し、シャングリ・ラやフォーシーズンズ等のグローバル・ホテルチェーン、ホテル不動産ファンド等での経験を持ち合わせた、ホテル経営のエキスパート集団です。

Section Lはホテルの直接所有はせず、運営委託契約(MC契約)を国内外の不動産機関投資会社と結ぶ形でブランド展開を行っています。ビジネスホテルや賃貸マンションなどを、長期滞在に適したアパートメントホテルにコンバージョンし、創業以来、都内12棟※を運営しています。自社ソフトウェアを用いた独自の運営方式により、顧客満足度と運営利益率(GOP率)共に業界最高水準を維持しています。

2020年の創業以来、都内に12棟※のアパートメントホテルをオープンし、累計宿泊客 は国籍96カ国、累計延べ宿泊客は20万人以上にのぼります。現在、複数エリアの新築ホテル開発案件にも着手中です。

※2026年1月現在の運営棟数

【株式会社セクションL 概要】

会社名:株式会社セクションL

代表者:代表取締役: Howard Ho、取締役: 多和田真弥、北川旭洋

所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 WeWork Kanda Square

設立:2020年2月

URL:https://section-l.co

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