別府名物「地獄蒸し」は“体験”から“料理”へ。ひょうたん温泉内「蒸汎景」が地獄蒸し料理専門店としてリニューアル

源泉の蒸気で仕上げる本物の地獄蒸しを、湯上がりに気軽に味わうを提案。

株式会社ユーネットのプレスリリース

ひょうたん温泉(大分県別府市)内の飲食区画「蒸汎景」は、このたび“地獄蒸し体験”の場から地獄蒸し料理専門店へと業態転換しました。背景にあるのは、観光客の行動変化――「体験する」よりも「本物を食べたい」というニーズの高まりです。源泉の蒸気で食材を仕上げる伝統調理「地獄蒸し」を、湯上がりにもっと自然に、もっとおいしく味わっていただくためのリニューアルです。

 地獄蒸しは“体験”ではなく“料理”だったという気づき 

別府市に古くから伝わる地獄蒸しは、温泉の蒸気で食材を蒸し上げる郷土の知恵。これまで観光の文脈では「やってみる体験」として紹介されることが多くありました。

しかし現場で見えてきたのは、別の事実です。
「体験してみたい」という声よりも、「本物の地獄蒸しを食べてみたい」という声の増加。限られた滞在時間のなかで、観光客は“体験”よりも“確かな味”を求める傾向が強まっていました。

蒸汎景のリニューアルは、この来訪者の本音に応えるかたちで実現しました。

 源泉の蒸気で仕上げる、本物の地獄蒸しを気軽に 4 

蒸汎景で提供する地獄蒸しは、温泉の源泉蒸気を活用した本来の調理法。余計な味付けに頼らず、素材の旨みをそのまま引き出します。

価格帯は400〜600円台。野菜や豚せいろなどを中心に、9種類から選べる楽しさも特徴です。観光の合間や湯上がりに、気負わず立ち寄れる設計にしました。

  100年以上続く温泉施設だからこその業態転換 

1922年創業のひょうたん温泉は、時代に合わせて姿を変えながらも、本質を守り続けてきました。今回の蒸汎景リニューアルもその延長線上にあります。

守るべきは「地獄蒸しという文化」。
変えるべきは「提供のかたち」。

地獄蒸しの価値を、いまの観光客に最も伝わる方法へ――その答えが、地獄蒸し料理専門店という選択でした。

 

リニューアル概要 

店名:蒸汎景(じょうはんけい)

業態:地獄蒸し料理専門店

所在地:ひょうたん温泉 内(大分県別府市)

内容:源泉蒸気を使った地獄蒸し料理

価格帯:400円〜600円台中心

特徴:9種から選べる

施設の強み

大正創業100年温泉、源泉十割(源泉かけ流し)

温泉施設初の観光ミシュランガイド7回目、14年連続三ツ星を獲得(当社調べ)

【施設概要】施設名:ひょうたん温泉
 所在地:大分県別府市鉄輪159-2
 営業時間:9:00〜25:00(最終受付24:00)
 特設ページ:https://www.hyotan-onsen.com
 電話番号:0977-66-0527
 担当:マーケティング担当 専務取締役 田中大貴(ひろき)

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