1 Hotel Tokyo、南仏リヴィエラと日本の感性が奏でる共存のダイニング「NiNi」、50種類以上の厳選されたジャパニーズ・クラフトジンを擁するバー「Spotted Stone」の詳細を発表

MT&SHホテルマネジメント合同会社のプレスリリース

レストラン「NiNi」ロゴ
バー「Spotted Stone」ロゴ
NiNiの春メニューより「ヤリイカのファルシ​ ルッコラ&ハーブ、塩漬けレモンのジャム、ハリッサ ソース」
NiNi店内イメージ

ホスピタリティ業界のビジョナリーとして知られるバリー・スタンリヒトが創設した、ミッション主導型のサステナブルラグジュアリーホテルブランド「1 Hotels」(読み:ワンホテルズ、本社:米国フロリダ州、CEO:ラウル・レアル)が2026年3月上旬に開業予定のサステナブルラグジュアリーホテル「1 Hotel Tokyo」(読み:ワンホテルトウキョウ、所在地:東京都港区赤坂 総支配人:小南 正仁)は、館内にオープンする新たなレストラン 「NiNi(読み:ニニ)」 と、日本の蒸留文化と自然への敬意を映す、クラフトジンを主役にした”目的地となるバー“「Spotted Stone(読み:スポッテッド ストーン)」の詳細を発表いたします。

南仏リヴィエラと日本の感性を響き合わせるダイニング、そして日本の蒸留文化を深く掘り下げる50種類以上のクラフトジンをコレクションするバー。この2つの空間は、単なる飲食施設ではなく、一日の時間の流れと、人々の集い方そのものを設計する存在として構想されています。

■レストラン「NiNi(ニニ)」―Two Coasts, Two Cultures. 南仏リヴィエラと日本の感性が奏でる共存のダイニング― ヘッドシェフ:ニコ・ポリカーピオ

ヘッドシェフ ニコ・ポリカーピオ

NiNiは、南仏リヴィエラの開放感と、日本の四季、繊細な技、そして「抑制の美」が出会うコンテンポラリーダイニングです。ニース、カンヌ、サントロペといった海岸線の精神(エスプリ)を起点に、プロヴァンスのハーブ、オリーブオイル、新鮮な魚介や柑橘といった地中海の恵みを、日本の感性と精緻な職人技で再解釈します。

NiNiの料理づくりの軸にあるのは、自然のリズムを尊重するという姿勢です。季節性を起点に食材を選び、必要以上に手を加えず、その瞬間に最もふさわしい形で提供する。過剰な装飾や演出ではなく、素材そのものが語る味わいを大切にしています。

エントランスには艶やかなバーエリアを備え、南仏を想起させるロゼワインや多彩なカクテルをご用意。アペリティフから食後の一杯まで、様々なシーンに寄り添います。奥には100席超のメインダイニングが広がり、地上38階からのパノラマビューとともに、印象的な時間を演出します。

【メニューの紹介】

ディナーメニューは、NiNiが掲げる“二つの海岸文化”を象徴するシグネチャーディッシュを軸に構成されています。象徴的な一皿であるマグロのタルタルは、フランス料理の構成美を基盤に、日本的な香味を重ね、一口ごとに味わいが立ち上がる設計に。蛤の一皿では、フランス産白ワインと蛤の出汁を重ね、柚子のニュアンスを添えることで、生ガキを思わせる軽やかで透明感のある余韻を引き出します。そのほか、旬の鮮魚によるクルードや和素材を取り入れたフレンチ風スナックなど小皿料理がリズムよく続き、分かち合いながら楽しむスタイルで、南仏の開放感と日本の前菜文化を重ね合わせます。食材には、熊本県産みやび鮪や但馬経産和牛など、持続可能性に配慮した生産者の素材を積極的に採用しています。

調理の要となるのは、日本ではまだ導入例の少ないジョスパーグリルオーブン。天然炭による高温調理で素材の水分や輪郭を的確に引き出し、強く焼くためではなく、本質を際立たせるための火入れを行います。チキンやラムチョップは、南仏料理の思想と日本の繊細な素材感覚をつなぐ一皿です。

パスタはすべて自家製。セモリナ粉と水を練り上げ、型から押し出して成形する南仏らしい製法を用いながら、日本の旬の食材と組み合わせ、柔軟な表現を可能にしています。軽食のみの利用から、パスタとワインを中心にした食事、しっかりとしたメインディッシュまで、人数や目的に応じて自由度高く楽しめる構成です。

デザートには、旬の果物やナッツなどを使った南仏らしいメニューをご用意。ラム酒の代わりに和紅茶のシロップとオレンジのグランマニエを使ったフランスの伝統菓子「ババ」をはじめ、シェアリングができるメニューも取り揃えています。特筆すべきは、NiNiの哲学を体現する「NiNiオリジナルチョコレートバー」。カカオ生産者への栽培技術支援をするプログラム「カカオ・トレース」認証を受けたチョコレートを使った一品です。

【ウィークエンドブランチ】

週末のブランチタイムには、よりリラックスした表情のNiNiをお楽しみいただけます。シーフードプラッターやNiNiバーガー、南仏を思わせるリヴィエラ・ベネディクトに加え、デザートトロリーがテーブルに華やぎを添え、食事の時間そのものをより自由に楽しむひとときへと導きます。さらに、DJによる心地よいサウンドが空間に広がり、週末ならではの高揚感をもたらします。

【アフタヌーンティー】

季節ごとに旬食材で彩るアフタヌーンティーは、いつも驚きと新しさを感じることのできる、エグゼクティブペストリーシェフ 郷治文武とNiNi ヘッドシェフ ニコ・ポリカーピオによるコラボレーションのメニューで、アイコニックなオリジナルの木箱で提供されます。春のメニューには、老若男女問わず人気の苺と桜のスイーツやNiNiならではのセイボリーを集結。春の訪れにふさわしい口福なラインナップでお届けします。

【食材調達とサステナビリティ】

私たちが考えるサステナビリティは、単に環境に良い食材を使うことだけではありません。乱獲されがちな魚を、持続可能な方法で育てる生産者から選ぶこと。大量生産ができない日本各地の塩の職人の技術を無理のない形で使い続けること。東京NEO-FARMERS!などの東京近郊の若手農家や再生農地を活用する農業を、継続的な仕入れによって支えること。こうした文化や技術、人の営みに目を向けた選択そのものが、NiNiにおけるサステナビリティであり、料理の一部だと考えています。

【空間と体験】

空間と時間の設計もまた、NiNiにとってはサステナビリティの一部です。朝は軽やかに、ランチはゆったりと、夜には人と人が自然に交わる社交の場へ。木曜日から週末の夜、そして週末のブランチタイムにはDJが入り、空間に軽やかなリズムを生み出します。38階、開放的なパノラマビューを背景に、時間とともに移ろう光や音、人の集いが重なり合いながら、NiNiは一日のリズムを尊重し、無理なく人々が集い、長居し、また戻ってきたくなるソーシャル・ギャザリング・プレイスとして存在します。

*NiNiは2026年3月6日分からの予約を受け付けております。

■50種類以上のクラフトジンを主役とするバー「Spotted Stone(スポッテッド ストーン)」―日本の蒸留文化と自然への敬意を映す、クラフトジンを“思想”で編むリビング・ライブラリー―

Spotted Stone は、日本の蒸留文化と自然への敬意を映す、クラフトジンを主役にした”目的地となるバー“です。東京でも有数の、思慮深くキュレーションされたジャパニーズ・クラフトジンコレクションを50種類以上揃え、ボタニカルや蒸留技法へのこだわりを軸に、落ち着いた雰囲気の中で心地よい高揚感を楽しめる空間を提供します。

このバーの核にあるのは、「コレクション」「クラフト」「精度」を基盤とするジン主導のアプローチであり、日本各地のクラフトジンを「規模」や「数」ではなく「蒸留」、「ボタニカル」、「技法」といった、背景に宿る思想によって編み上げた“リビング・ライブラリー”として構成しています。一本一本のボトルは、それぞれ異なる起源とプロセスを内包し、それらが重なり合うことで、ジンを通した日本の多層的な表情が立ち上がります。空間は自然から着想を得た抑制、質感、そして静かな発見によって定義され、時間が進むにつれて光はやわらぎ、音は深まり、人々が集うことで空気は有機的に変化します。日中はミーティングやティータイムのためのラウンジとして、夜にはマティーニセレモニーや語らいの時間へと、一日のリズムとともに体験はシームレスに移ろいます。

Spotted Stone という名は、鉱物、水、圧力、そして時間によって形成される石の斑紋から着想を得ており、日本において静かな存在感や「地に足をつける」感覚を象徴する石の在り方は、日本の庭園文化や工芸に通じる価値観であり、日本のクラフトジンが持つボタニカルや技法の多様性とも深く共鳴します。ホテルの動線に自然に溶け込み、人々を共有の場へと引き寄せる Spotted Stone は、にぎわいと落ち着きが共存する空間として、1 Hotel Tokyo におけるソーシャルハートを担います。日中から夜へと移ろう時間の流れの中で、ゲストが自然と立ち寄り、思い思いの時間を心地よく過ごせる場を提供します。

【音楽とミクソロジーが紡ぐ、進化するナイトシーン】

Spotted Stone と NiNiバーでは、音楽を軸にした年間プログラムを展開します。ヴァイナルを含む多様なフォーマットでのDJセットやレジデントDJ、国内外ゲストによるテイクオーバーを週ごとに編成し、夜から深夜にかけての体験を中心に構成。週末にはNiNiでDJがセレクトする音楽とともにブランチを提供し、音楽のリズムを日中へと広げます。

さらに両バーでは、年間を通じたバーシリーズも実施。国内外の著名バーとのコラボレーションやコンセプトカクテルを継続的に展開し、バーを“楽しむ場”から“人が集う目的地”へと育てていきます。

■Neighbors Café(ネイバーズカフェ)

“近所のもの、近所の人”という意味を込めたテイクアウト専門のカフェ。職人が淹れるコーヒーや上質なティーに加え、ヘルシーなフードやスイーツメニューを気軽にお楽しみいただけます。東京・原宿を拠点にオーガニック抹茶の魅力を発信するブランド「THE MATCHA TOKYO(ザ マッチャ トーキョー)」のメニューも取り揃えるほか、近隣のスモールビジネスを応援すべく、オーガニックのグラノーラやスナックを展開する「MARUGRA(マルグラ)」の商品なども販売。旅の途中のゲストはもちろん、日常使いをされる近隣の方々やお勤めの皆さまにとっても、身体にやさしい選択肢となるように設計されたカフェです。

■店舗概要

【NiNi(ニニ)】

営業時間:

メインダイニング

  • 朝食:7:00〜11:00 (L.O. 10:30) *朝食サービスはご宿泊ゲストのみご利用いただけます。

  • ランチ(平日):12:00〜15:00 (L.O. 14:00)

  • ウィークエンドブランチ(土日祝): 12:00〜17:00 (L.O. 13:30)

  • アフタヌーンティー:平日 12:00〜16:30 (L.O. 14:30)、土日祝 14:30〜16:30 (L.O. 14:30)

  • ディナー: 17:30〜22:00 (L.O. 21:00)

バー

12:00〜23:00 (L.O. フード 22:00 /ドリンク22:30)

座席数:ダイニング 128席、バーエリア 37席、個室 42席(3室(8席、10席、24席))

公式サイト/予約:https://www.1hotels.com/tokyo/taste/nini

Instagram:https://www.instagram.com/nini_tokyo

電話番号:03-6441-3022(レストラン直通)

Email: NiNi@1hotels.com

【Spotted Stone(スポッテッド ストーン)】

営業時間:

月曜日〜木曜日:14:00〜24:00 (L.O. フード 23:00 ドリンク 23:30)

金曜日:14:00〜25:00 (L.O. フード 25:00 ドリンク 24:30)

土曜日・祝日:12:00〜25:00 (L.O. フード 24:00 ドリンク 24:30)

日曜日:12:00〜24:00 (L.O. フード 23:00 ドリンク 23:30)

※祝前日は25:00まで営業 (L.O. フード 24:00 ドリンク 24:30)

 

座席数:77席(バーエリア30席、ラウンジエリア47席)

※バーエリアは20歳未満のお客さまのご入場はご遠慮いただいております。

公式サイト/予約:https://www.1hotels.com/tokyo/taste/spotted-stone 

【Neighbors Café(ネイバーズカフェ)】

営業時間:7:00〜17:00 ※フード提供は14:00まで。

■カリナリーチームの紹介

1 Hotel Tokyo 総料理長 石井亮介(いしい りょうすけ)プロフィール

1 Hotel Tokyoの総料理長として、ホテル全体のフードコンセプト設計をはじめ、レストラン&バー、宴会場、ケータリングの運営を統括し、カリナリーチームを牽引。サステナビリティを軸に、生産者との連携を実務として組み込みながら、都市型ホテルにおける持続可能な食のあり方を構築。東京全日空ホテル(現・ANAインターコンチネンタルホテル東京)を皮切りに、パーク ハイアット 東京、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ、プルマン東京田町、東京エディション虎ノ門など、複数のラグジュアリーホテルにて調理業務ならびに運営に携わる。ホテルの開業プロジェクトにも複数参加。直近では、ローズホテル横浜において総料理長として活躍。地元生産者と連携したファーム・トゥ・テーブルの取り組みを実装し、レストランのブランド価値向上と収益性の両立に寄与した。石井の料理は、旬の素材とその生産背景を尊重するシンプルな構成を特徴とする。華美な演出に頼らず、素材の力を引き出すことを重視し、オペレーションと品質の両立を常に意識している。また、人材育成とチームづくりにも定評があり、「現場で判断できる料理人を育てる」ことを信条に、次世代の育成にも力を注いでいる。

NiNi ヘッドシェフ ニコ・ポリカーピオ(Nikko Policarpio) プロフィール

カナダ・トロント出身。カナダ、イタリア、そして日本―3つの土地をめぐり、15年以上にわたる料理人としてのキャリアを積み、1 Hotel Tokyoのシグネチャーレストラン「NiNi」にて、初めてヘッドシェフを務める。日本での経験を通して磨かれた、素材主導かつサステナブルなアプローチを軸に、キッチンを率いている。直近では、東京のスターレストラン「Crony」にてキッチンチームの中心メンバーとして従事。食材調達やメニュー開発、廃棄物削減など、キッチンのあらゆるオペレーションに持続可能な視点を取り入れてきた。また、アジア・中東各地での国際的なイベントやコラボレーションも主導し、同レストランの哲学を多様な文化や環境に応じて展開。これまでに携わったレストランには、東京の「Kabi」「茶禅華」、トロントの「Momofuku Shoto」「Mineral」など、国内外で高い評価を受ける店舗が並ぶ。ファインダイニングからホテルレストラン、中規模業態まで、幅広い現場での経験をもとに、柔軟な調理・運営スタイルを培ってきた。 料理は、北米、日本、フランスの技法や感性に影響を受けながらも、素材の輪郭を丁寧に引き出す、抑制の効いた表現を大切にしている。日本の四季や職人文化から強く影響を受け、味わいだけでなく、その背景にあるストーリーや手仕事にも意識を向けている。 現在は、次世代の生産者や地域の小規模農家との協働にも積極的に取り組み、持続可能な食のあり方を、日々の選択と実践を通じて体現している。 ヘッドシェフとしてキッチンを率いるいまも、現場での丁寧な積み重ねを大切にしながら、1 Hotelsの価値観に通じる、責任ある調達と、誠実なもてなしのあり方を追求している。

エグゼクティブ ペストリーシェフ 郷治 文武(ごうじ ふみたけ)プロフィール

神奈川県・鎌倉に生まれ育ち、国内外のラグジュアリーホテルや名門パティスリーで研鑽を積んだパティシエ。1 Hotel Tokyoのエグゼクティブペストリーシェフとして、ホテルの製菓部門を統括。 これまでに複数のホテルで製菓業務に携わり、新規開業プロジェクトの一員として立ち上げを経験するなど、現場の最前線にて活躍。直近では、富士スピードウェイホテル, アンバウンド コレクション by Hyattにてペストリーシェフを務め、アフタヌーンティー、宴会、レストラン、ブティック商品に至るまで、ホテル全体のスイーツ開発に従事した。 ベルギーでは、日本にも多くの有名パティシエを輩出しているパティシエ、ピット・ファヴェール(Piet Faveer)氏のもとで修業を重ね、名門「Patisserie Damme」でシェフパティシエとしてのキャリアを積む。フランス、ドイツ、ベルギーでの滞在を通じてクラシックな菓子文化への理解を深め、日本の素材や美意識を掛け合わせ、現代的な感性で昇華させる自身のスタイルを確立した。中でも、チョコレートのアートピースでは高い評価を受けており、国内の製菓コンクールで複数の受賞歴を持つ。 技術の探求にとどまらず、食材の背景や生産過程にも配慮し、食材を無駄なく活かす工夫を通じて、環境や社会に寄り添う製菓づくりを日々実践している。

■1 Hotel Tokyo 概要

所在地

東京都港区赤坂二丁目17番22号

電話番号

03-6441-3040 (ホテル代表)

開業予定

2026年3月上旬

階  数

38〜43階、1階、地下1階

総客室数

全211室(ペントハウス&スイート: 24室、ユニバーサルルーム:5室を含む)

料飲施設

レストラン1店舗(個室3室含む)、カフェ1店舗、バー 2店舗

その他施設

オリジナルグッズショップ、宴会場、フィットネスジム、スパ、インドアプール

駐車場

有り

運営会社

MT&SH ホテルマネジメント合同会社

特  徴

都市の中心で自然を感じるデザイン、廃棄物90%再利用を目指す運営、滞在を通じた環境配慮体験の提供。

URL

https://www.1hotels.com/tokyo

Instagram

https://www.instagram.com/1hoteltokyo/

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