学生最後の思い出に、初めての”場所”で、新しい”経験”。参加者の7割が「初めての地域へ」、9割が「キャリア・人生に影響あり」と回答
株式会社おてつたびのプレスリリース
お手伝いと旅を掛け合わせたマッチングサイト『おてつたび』を運営する株式会社おてつたび(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:永岡里菜、以下「おてつたび」)は、おてつたび参加者を対象としたアンケート調査を実施いたしました。本調査の結果と合わせて、物価高騰の影響で卒業旅行の旅費負担も増大する中、おてつたびでは旅費を抑えながら地域体験ができる「旅先バイト」という新しい旅・旅行の形が、一つの選択肢となっています。

背景:卒業旅行の費用高騰、学生が直面する現状
昨今の物価高やインバウンド需要に伴い、宿泊費や交通費の高騰が続く中、卒業旅行の一人あたり予算は「5万円以上10万円未満」が最多(30.2%)※となっています。限られた予算の中で行き先を近場に変更したり日数を短縮したりと、学生が旅行計画を縮小せざるを得ない現状がうかがえます。
※出典:株式会社マイナビ「【2025年版】大学生の卒業旅行を調査!」
こうした状況下で、「おてつたび」なら、人手不足の地域でお手伝い(短期アルバイト)をすることで、報酬を得ながら、宿泊場所(寮や個室)に無料で滞在できます。報酬で交通費や食費を賄えれば、場合によっては貯金を崩すことなく、日本全国どこへでも行くことが可能です。消費よりも体験に価値を見出すZ世代の価値観とも親和性が高く、「短期間で濃い体験ができる旅」が可能です。
調査結果と、おてつたびを活用した旅の特徴
①観光地ではない、「初めての地域」で出会う旅
70%が「その地域を訪れるのは初めて」、49%が「滞在するまでその地域を知らなかった」と回答しており、おてつたびによって初めての地域に訪れていました。観光だけではない、農業・漁業・宿泊施設など、その地域の人たちや日常、文化に触れる経験を通じて、「世界が広がった」「友だちができた」などの声も多くあります。有名観光地で問題化しているオーバーツーリズムを避け、一般的な観光の旅行では選ばないような地域での滞在が、新たな人や地域との出会いに繋がっています。

②「お客さん」ではなく、地域の一員、「仲間」として関わる経験
86%の参加者がおてつたびで訪れた地域へ「再訪したい」と回答しています。地域の方と一緒に汗を流し、同じ釜の飯を食べる濃い時間は、卒業後も「ただいま」と帰れる「第2のふるさと(関係人口)」を生み出しています。 また、「初対面の大人と働く」経験は自己成長に繋がり、9割以上が「キャリア・人生に影響を与えた」と回答しています。就職活動での「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」のエピソードとしても活用している方もいらっしゃいます。


③ タイパ良く濃い体験を。最短1泊2日から多様な募集を選べる
1〜2週間程度の募集が多く、卒業旅行や春休みのような限られた期間でも参加しやすいといった声が学生参加者から多く寄せられています。募集内容は、農業(野菜や果物の収穫・選果・出荷作業)、宿泊業(老舗旅館やゲストハウスでの配膳・客室清掃・受付業務)、さらには地域の伝統行事や地域のお助け隊など、地域を支える業務など多岐にわたります。「宿泊施設での勤務で毎日温泉に浸かる」「スキー場の募集で休日はウィンタースポーツを満喫する」といった、地域でのお手伝いと体験を両立できる環境が、コト消費を重視し休暇を最大限に充実させたいZ世代の学生のニーズに合致している傾向が伺えます。
④ 一人でも、友人と複数名でも参加可能
一人旅はもちろん、友人同士やサークル仲間での応募を歓迎している募集も多数あり、実際に友人同士でおてつたびに参加した例もあります。友人や知人と参加した学生は初参加の方も多いですが、アンケート回答では「視野を広げたい」「自立して成長したい」「将来叶えたい事を見つけたい」といった意欲的な回答が目立ちます。友人とともに参加することで心理的なハードルを和らげつつ、自己成長に向けた第一歩や自身の可能性を探る手段として活用されている実態が伺えます。

先輩たちのリアルな声(ユーザーへのアンケート結果より)
Q.「おてつたびを誰かに紹介したいと思いますか?」に対しての回答理由
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実際に紹介した。特に自分自身大学生ということもあり、同じくある程度まとまった時間を確保しやすい大学生、特に地方創生に関心がある友人や旅行が趣味の友人に紹介した。
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お金のない大学生にとって、お手伝いをすることで旅費を浮かせつつもその地域の魅力を沢山知れるのは最高システムだから。
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自分が大学生であり、大学に通い普通にバイトなどをしているだけの人生だけでは得られない経験や体験があったから
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大学生は長期休暇が多いので、その膨大な時間をうまく利用するのにおてつたびはぴったりだと思うから。また、一般的な自分の居住エリアでアルバイトするよりも、得られるものが 多いと感じた。
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他にはない、最高なサービスだと思ったから。大学のまだ知らない友人に紹介したい。
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自分自身とても良い経験になったので、学生の友人などに職業選択の一環として、役に立つと思うから
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学生視点で、普段関わることがあまりない大人の方と色々交流することができるから。
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新しい場所・人とつながる場、出会う場として最高です。今大学生でおてつたびを利用して2カ所訪れましたが、どちらの地域でも出会った人とまた会う約束をしています。またその場所で出会った人も異なる地域から来ているため、その場所だけでなく、日本各地に友達ができている状態です。その方も、「地元においで」とおっしゃってくださっているので世界が今とても広がっていると感じています。楽しいです!
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自分の知らない業種の体験、知らない地域での生活は自分の成長につながるから。
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私は農業系の大学に通っているので、次は農業の仕事にも関わってみたいから
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休学期間が終わるまでの間は時間があるので、日程的に参加できるものがあるなら、是非またおてつたびを利用したいと思う。
実際の参加者 体験記事




アンケート調査概要
回答数:6,111名
調査エリア:全国 47都道府県
調査方法:WEB
「おてつたび」とは
「お手伝い(短期アルバイト)」と「旅」を組み合わせた人材マッチングサービスです。年末年始などの繁忙期に人手が足りない地域事業者と、働きながら旅を楽しみたい旅行者をマッチングしています。


現地までの交通費は自己負担となりますが、旅先で働くことで報酬を得られ、さらに無料で宿泊場所(寮や空き部屋など)が提供されます。休日や空き時間には、周辺の観光を楽しむことも可能です。 中には、温泉に入れる募集や、空き時間にウィンタースポーツを楽しめる募集もあります。
仕事を通じて新たな人と出会い、交流を深めるとともに、その地域ならではの魅力を発見したり、観光業の経験を積むことができます。 事業者側にとっても、長期連休やウィンターシーズンなどの人手不足に悩む時期に全国から人材を確保でき、旅行者と観光地の双方にとって大きなメリットがあります。
登録ユーザー数9.5万人を突破
「おてつたび」は、観光地の人手不足を解消すると同時に、旅行者が旅先で働きながら収入を得て、地域と深く交流できる新しい旅のスタイルとして注目いただいております。2021年に5,000人だった登録者数は、2026年2月現在で95,000人に増加しています。受け入れ先は全国に2,300箇所以上あり、ホテルや旅館などの宿泊業や、農業・漁業などの一次産業が中心ですが、最近ではゲストハウス、キャンプ場、酒造会社、水産加工、飲食店など、多様な業種に広がっています。

教育機関との連携:学外での「実践的な学び」を単位対象に
「おてつたび」を通じた地域での就労体験は、学生の自律的な成長を促す機会として、多くの教育機関との公式連携が加速しています。
これまで、大阪観光大学では「おてつたび」への参加を地域連携実習として単位認定する仕組みを導入。東京経済大学コミュニケーション学部とは、約1,000名の学生に対して、地域での対話を通じて多文化理解を深める場として連携しています。また、流通科学大学や関西大学(産学連携プログラム HACK-Academy)とも提携し、地域課題解決(PBL)や起業家マインドを育む実践的な教育の場として活用されています。
学内だけでは得られない「社会のリアル」に触れる経験が、学生のキャリア観形成にポジティブな影響を与えるとして、教育の現場からも高い評価を得ています。
▼おてつたび、東京経済大学コミュニケーション学部と連携。学生に地域と人との交流機会を提供し、地域の価値創造と産業発展を図ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000036175.html
▼おてつたび、流通科学大学と連携協定を締結。学生に地域交流の機会を提供し、活力ある地域づくりと教育・研究の発展を図ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000036175.html
▼おてつたび、大阪観光大学と連携協定を締結。学生に地域交流の機会を提供し、観光地域づくりと観光産業の発展を図ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000036175.html
▼『おてつたび』が、関西大学との連携を開始。挑戦の場を求める大学生が地域と関わるキッカケを提供します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000036175.html
「おてつたび」が目指す未来
地域が抱える“人手不足”という課題を「新たな旅の目的地」として地方への新しい人の流れを生み出しています。地域で働くことを通じて、地元の人々と出会い、観光を超えた深い交流を経験します。こうした一つひとつの出会いが、やがて地域に継続的なファン(関係人口)を生み出すと考えています。
私たちは、人材サービスだけに留まらず、日本全体として人口減少が進む中、一人が何役にもなりながら人・資源・お金が循環するエコシステムの構築を目指しています。

取材について|全国で実施中
「おてつたび」は、新しい旅のスタイルと繁忙期の人材確保の手段として、より多くの方に知っていただきたいと考えております。日本全国で実施しておりますので、ご興味のある方は、ぜひ下記のフォームからお気軽にお問い合わせください。企画段階でのご相談もお待ちしております。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社おてつたび 広報担当: 早川健星
Email: info@otetsutabi.com
TEL: 080-5010-5175
【会社概要】
会社名 :株式会社おてつたび
代表者 :代表取締役CEO 永岡里菜
所在地 :(東京オフィス)〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目29-9 五反田アルファビル
(静岡オフィス)〒430-0907 静岡県浜松市中央区高林1丁目8-43
設立 :2018年7月
資本金:70,286,500 円

