震災15年。福島から広がる“恩送り”でいのちをつなぐ。
特定非営利活動法人チームふくしまのプレスリリース

特定非営利活動法人チームふくしま(所在地:福島県福島市/代表理事:半田真仁)は、2025年3月7日(土)、コラッセふくしま(福島市)にて「お互いさまの街ふくしま研修会」を開催いたします。
本研修会では、「いのちの授業」を全国1,000校以上で実施し、約30万人に命の大切さを伝えてこられた NPO法人いのちをバトンタッチする会 代表・鈴木中人 氏を講師にお迎えし、震災の節目にあらためて「いのち」と「支え合い」を見つめ直す時間を創出します。
また、お互いさまチケット導入店舗であるよりどころen.様が事例発表を行ってくださいます。
NPO法人チームふくしまは、ひまわりを通じた復興支援事業「福島ひまわり里親プロジェクト」や、「お互いさまチケット」の普及、無人福祉型子ども食堂「コミュニティフリッジひまわり」を展開し、“お互いさま”で溢れた地域づくりを目指す「お互いさまの街ふくしま」事業を行わせていただいております。
東日本大震災をきっかけに、全国、そして世界中の皆様から多大なるご支援と応援をいただき、「困ったときはお互いさま」という大切な精神を教えていただきました。
お互いさまチケットを福島市に100ヶ所導入を目指し、事例モデルを作成させていただきます。
その感謝の気持ちを胸に、福島県から全国の応援してくださった皆様へ恩返しを行い、さらにその地域の次世代へ“恩送り”していくことを目的として、各地で活動を続けています。
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お互いさまの街ふくしま研修会について
【日 時】3月7日(土)13:30~16:50
【会 場】コラッセふくしま
福島県福島市上町4-25 3階
【参加費】3,000円(書籍2冊・茶話会付き)
【内 容】
講話/お互いさまチケット事例発表/交流会
【主 催】特定非営利活動法人チームふくしま
【共 催】よりどころen.
▼お申込み
https://forms.gle/ivbYJgggGBQojH448
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「お互いさまの街ふくしま」とは
弊法⼈の副理事⻑を務め、東⽇本⼤震災以前から福島の経営者として福島や⽇本のために尽⼒してきた 亡き同志の「吉成洋拍」が⽣前⾏っていた取り組みの総称です。
恩送りの仕組みである「お互いさまチケット」の普及や、無人福祉型子ども食堂「コミュニティフリッジひまわり」の運営を通じて、「お互いさまの街 ふくしま」の実現を目指させていただいています。
「お互いさまチケット」はその取り組みの⼀つです。 この仕組みを導⼊している店舗では、⾒知らぬ誰 かの為にチケットを購⼊することで、チケットを利⽤する⽅が無料で⾷事をしたり、サービスを受けたりできる仕組みです。福島県内が「困ったときはお互いさま」の気持ちで溢れてほしい、という想いから始まった取り組みで、県内100店舗の導⼊を⽬指しています。

「コミュニティフリッジひまわり」は、就学援助世帯や児童扶養手当受給世帯、奨学金受給学生がアプリで自由に利用できる無人型子ども食堂です。
135世帯・400人以上が利用し、福祉作業所が清掃や陳列を担う「福福連携モデル」によって、障がいのある方の雇用創出にも繋がっています。
相談窓口や就職情報の発信を通じて社会的・福祉的自立を後押しし、命が救われた事例や、高齢者の生きがい創出につながった事例も生まれています。
さらに、利用者の子どもたちは「体験の貧困」に直面しているケースが多いため、クリスマスプレゼント配布会やバーベキューイベントなど、季節に応じた体験の機会を提供しています。
体験や思い出は、子ども達にとって目には見えない大切な財産となり、人生の選択肢を増やし、将来をより豊かにしていきます。その子どもたちが大人になり、親となった時、次の世代へと体験が引き継がれていくような「プラスの循環」を生み出すことを目指しています。

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NPO法人いのちをバトンタッチする会及び代表 鈴木中人氏について
「いのちの大切さ」や「家族の絆」を社会全体で伝え、教育・啓発を行うことを目的とし、愛知県豊田市を拠点に活動しており、主に教育現場や地域社会での「いのちの授業」や講演、教材・書籍・映画制作、小児がん支援などを通じて、命を大切にする心を育む取り組みを進められています。2007年に設立されて以来、子どもから大人まで幅広い世代に向けて、命を見つめ直す機会を提供されています。
鈴木 中人氏は、NPO法人いのちをバトンタッチする会の代表を務める社会教育者です。
愛知県出身で、かつては大手企業に勤められていましたが、長女が小児がんを患った経験をきっかけに命の教育・支援活動に取り組まれています。
鈴木氏は、長年にわたり「いのちの授業」と題した教育プログラムを全国で展開し、これまでに1,000校を超える学校で実施、約30万人以上が参加しています。また、講演・セミナーには多くの人々が参加し、命の尊さやいのちを大切にする心を伝えています。
また、教育・福祉現場だけでなく、幅広いメディアで紹介されてきたほか、書籍やドキュメンタリー映画の制作にも携わり、子ども・家庭・社会に向けた命のメッセージを発信されています。
▼NPO法人いのちをバトンタッチする会 HP
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NPO法⼈チームふくしまについて
「For next」(次世代のために)
の理念のもと、私たちは以下のような活動を⾏わせていただいています。
1.ひまわりで全国と福島の絆を深める「福島ひまわり⾥親プロジェクト」。2011年5⽉から開始し、全国累計約65万⼈が参加した復興⽀援事業
2.福島県内のひとり親家庭や経済的に困窮している⼦育て世帯を⽀援する⽬的として、2022年2⽉開始した子育て支援事業「コミュニティフリッジひまわり」
3.「困ったときはお互いさま」の気持ちで⽀え合える社会を実現するため、「お互いさまチケット」を普及させる「お互いさまの街ふくしま」
・福島ひまわり⾥親プロジェクト https://www.sunflower-fukushima.com
・コミュニティフリッジひまわり https://himawari-cf.org
・お互いさまの街ふくしま https://sites.google.com/view/otagai-sama

