祭り=地域の文化・伝統の集大成にして人々の魂のよりどころ。華やかなパレードあり、地道な手作り作業あり…見物だけでも楽しいけど、参戦すると大感動が! ひとりっPの実際の体験を写真たっぷりでお届けします
株式会社集英社のプレスリリース
海外ひとり旅25年以上、渡航400回超の“ひとりっP”が、経験と知見から得た旅の魅力とコツをお伝えする『ひとりっぷ』シリーズ。全部一個人目線で作られたガイドムックとして人気を博し、2016年よりシリーズ7冊+番外編1冊を刊行しています。
パレード好きが高じて、参加しちゃったリオのカーニバルで魂を揺さぶられたひとりっP、世界のあちこちの祭りは旅の新たなテーマになりました。

『昨日も世界の彼方にひとりっぷ8 まつりっぷ編』
ひとりっP・著
2026年3月12日発売
定価:2,530円(10%税込)
B5判変形/オールカラー/160ページ
ISBN:978-4-08-102306-6
大都市の超有名なフェスティバルから、秘境部族の結婚式まで、11の国と地域の24本の祭りをピックアップ。ひとりっP本人が見て、踊って、描いて、人と交わった感動を詰め込んだ『まつりっぷ編』は、各国の祭りへの参加方法も見るべきものも買うべきアイテムも網羅しています。もちろんお宿や便利グッズ、避けるべきリスクの情報も。これを読めばあなたも明日から、まつりっP!
え? リオで紐ビキニ着て羽根を背負うのは無理? そもそもそれが誤解なんです。祭りの真実の一部をお教えしましょう。
1. リオのカーニバルは純然たるサンバの競技会である!
リオにはサンバのチームが200もあり、実はカーニバルはそのトップリーグの12団体が優勝を争う競技会。1団体2500~3000人の参加者が100~200人のチームに分かれて、アレゴリアというビルのような大きさの山車の周りで踊りながらパレードし、優勝を決める。代名詞のように思われている肌もあらわな美女は、各チームにつきたった10名ほどのリーダー格で、審査の対象外なのだ。ということで参加しても、露出はナシ。ファンタジーアと呼ばれるハデかわいい衣裳でみんなで踊れる!



2.台湾の正月とお盆はハンパないゴージャスさ!
春節(旧正月)の伝統行事「元宵節」では超絶技巧を駆使した巨大灯籠(ランタン)が、夏のお盆の行事「中元節」にはこれでもかと飾り立てたデコトラ、いや、花車が街を埋め尽くす。いずれも地方都市で開催されるが、高速鉄道が整備されているから移動も楽々。台湾リピーターにとっても、新鮮な体験になること間違いなし!



3.花と砂は南米では祭りアートの必需品!
グアテマラの復活祭行事「セマナ・サンタ」では、町中の道路が花びらを敷き詰めた精緻なフラワーカーペットで覆われる。メキシコの「死者の日」は亡くなった人の魂が帰ってくるのを迎えるお盆のような風習だが、お墓や祭壇を砂絵や生花で陽気に飾り立てる。どちらのデコレーションも家族や個人グループで作り上げるので、みんな必死。ひとりっPも参加させてもらい、地域の一員感を味わったことも。パレードも華やかで楽しく、「この一瞬」を楽しむための、まさに祭り!なのだ。



このほか、ブルガリアのバラや民族舞踊の祭り、サンフランシスコの航空祭、タイの曳舟祭りペルーのクリスマスマーケットなど、トピックスが山盛り。読むだけで心が浮き立つ内容です。ぜひ書店でお手にとってごらんください。
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著者:ひとりっP
海外ひとり旅歴25年以上、400回超えの旅バカ編集者。モード誌「SPUR」元編集長。ひとり旅を「ひとりっぷ」と命名、自腹の旅を自分の写真でまとめた同名ムックを2016年に刊行、女子ひとり旅ブームの火付け役に。シリーズ8冊&番外編『ふたりっぷ』の後も続刊企画進行中!
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