春の訪れを告げる日本画の祭典「第81回 春の院展」が3月25日(水)より日本橋三越本店で開催。350点を超える作品が魅せる、国内最大規模の日本画の公募展。

日本美術院同人の最新作と厳選された公募入選作を合わせて357点を展覧。期間中は同人によるギャラリートーク&サイン会も行います。

株式会社 三越伊勢丹ホールディングスのプレスリリース

日本橋三越本店では、3月25日(水)から4月6日(月)まで、本館7階 催物会場にて「第81回 春の院展」を開催いたします。昭和20年から開催されている本展は、日本美術院が主催する日本画の公募展で、現代の日本画壇を代表する日本美術院同人の最新作と厳しい審査を経て選ばれた一般公募の入選作をあわせた300余点を一堂に展覧いたします。また、今年も初入選の作家の展示スペースを会場中央に設け、未来へ羽ばたく新しい作家を応援してまいります。常に日本画壇をリードし続ける、日本美術院の巨匠から新鋭画家まで意欲溢れる最新作をこの機会にぜひお楽しみください。

「第81回 春の院展」

会期:2026年3月25日(水)-4月6日(月) 午前10時〜午後7時 [最終日午後5時終了]

第1会場のご入場は、各日終了30分前まで
会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場

入場料:〈第1会場のみ〉一般500円/大学・高校生300円[中学生以下無料・税込]

主催:公益財団法人 日本美術院
東京展会場運営:株式会社三越伊勢丹ホールディングス

第81回 春の院展 受賞作品

日本美術院春季展賞(郁夫賞):《優しい贈り物》清水 操

清水 操《優しい贈り物》

日本美術院春季展賞:《記憶の海》鈴木 恵麻

鈴木 恵麻《記憶の海》

外務大臣賞・奨励賞:《ダブルバインド》阪根 輝美

阪根 輝美《ダブルバインド》

三越伊勢丹所蔵の特別展示

横山大観作「霊峰不二」

1945年(昭和20年)「第1回日本美術院小品展」を三越で開催してから、今年で第81回目を迎える本展。三越伊勢丹所蔵の「院展」に縁のある作家 横山大観作

《霊峰不二》を特別に展示いたします。

同人の先生によるギャラリートーク&サイン会

■ギャラリートーク 各日午後2時~(約30分)

※諸般の事情により予告なく変更・中止とさせていただく場合がございます

※ギャラリートークのご参加には入場券が必要となります。

※椅子のご用意はございません。

※ギャラリートーク中は、会場が混み合うため、一部作品をご覧になれない場合がございます。(当日に限り再入場が可能なため、お時間をずらしてのご観覧をおすすめいたします)

■サイン会

ギャラリートーク終了後、第3会場出口付近にてギャラリートークを行った作家によるサイン会を開催いたします。

※各日午前10時より「第81回 春の院展」全作品集をお買上げいただいた方、先着100名さまに整理券を配布いたします。

【春の院展とは】

「春の院展」は、公益財団法人日本美術院 が主催する日本画の公募展で、1945年(昭和20年)に日本橋三越本店で開催された「第1回日本美術院小品展」が始まりの展覧会です。1959年(昭和34年)に「日本美術院春季展覧会」、1970年(昭和45年)からは現在の「春の院展」となり、今回で81回目を迎えました。日本美術院は、1898年(明治31年)に創設された日本美術の研究団体で、伝統的な技法を守りつつ、常に新しい表現を追求し、近代日本画の革新を目指して日本画壇をリードし、一世紀以上にわたり、近代日本画の発展に大きく寄与してきました。

本展では、「同人(どうにん)」と称される日本美術院のトップであり、現代日本画壇を代表する作家たちの作品と、厳しい審査を経て選ばれた一般公募の入選作を合わせて357点(同人32点、一般325点) を展覧いたします。

日本画の巨匠から新鋭作家まで多様な視点と表現を持つ日本画が一堂に会し、春の訪れを感じさせる色彩豊かな作品が会場を彩り、訪れる人々を魅了する展覧会です。

【展覧会会場のご注意とお願い】

※会場内混雑の場合は入場制限などお待ちいただく場合がございます。
※展示品にはお手を触れないようお願いいたします。
※会場内での携帯電話の通話はご遠慮ください。
※ご入場は閉場30分前まで。
※チケットは1枚につき1名さま1回限り有効です。
※価格はすべて税込です。
※都合により、イベントの内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。

●三越の歴史について
三越は、1673年(延宝元年)に呉服店「越後屋」として創業しました。
創業者の三井高利は、それまでの商習慣にとらわれず、社会の変化による新しい顧客層の誕生にいち早く着目し、現在ではあたりまえとなった商売方法の数々を生み出しました。店頭販売・現金決済・正札販売を基本とした「店前現銀掛値(たなさきげんきんかけね)なし」を世界で初めて打ち出すとともに「小裂如何程(こぎれい かほど)にても売ります」を掲げ、反物単位でしか購入できなかった商習慣を改め、切り売りを可能にすることで、欲しい人が欲しい量だけを購入できる仕組みを作りあげました。この革新的な手法で、当時富裕層だけのものだった呉服を、ひろく一般市民のものにしました。

1904年(明治37年)三越は、日本初の百貨店の始まりを宣言します。 株式会社設立に際し、12月20日に全国の顧客・お取り組み先へ「デパートメントストア宣言」を記載したご挨拶状を発送し、翌1905年(明治38年)の年頭に全国の主要新聞紙上で発表。すべてのステークホルダーに対して、百貨店の誕生を宣言し、ここから日本における百貨店の歴史がはじまりました。創業以来、いつの時代もお客さま第一、時代の変化にあわせた創意工夫による「革新」を繰り返しながら、「お客さまのために」という創業より変わることのない“まごころの精神”で豊かな生活文化を提案しつづけています。

詳しくはこちらをご覧ください。https://www.imhds.co.jp/ja/business/history/history_mitsukoshi.html

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