箱根・強羅 佳ら久が贈る 春の寄木細工体験 ― 箱根の文化と職人技に触れる2日間

本間 博丈氏による歴史解説と寄木コースター制作を楽しむ春季限定の特別ワークショップ

オリックス・ホテルマネジメント株式会社のプレスリリース

箱根・強羅 佳ら久(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町、総支配人:千葉 陽二郎)は、昭和4年(1929年)創業の「有限会社本間木工所」および「本間寄木美術館」(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町、館長:本間  昇)と連携し、箱根地域の歴史と文化を未来へつなぐ取り組みとして、2026年3月20日(金・祝)・21日(土)の2日間限定で「箱根寄木細工ワークショップ」を開催します。

 当日は、伝統工芸士・本間 博丈氏による箱根寄木細工の歴史解説に加え、自然の木の色を組み合わせながら寄木コースターを制作する体験プログラムをご用意。春の箱根で、地域に根づく文化と職人の技に触れる特別な時間をお楽しみいただけます。

自然の木が持つ色と質感を引き出す、寄木細工の繊細なズク削りの工程

≪箱根・強羅 佳ら久 総支配人 千葉 陽二郎コメント≫

「佳ら久は、開業以来“地域とともに歩む旅館”をブランドの根幹に据え、箱根の文化価値を未来へつなぐ取り組みを継続してまいりました。寄木細工は、箱根が長い年月をかけて育んできた象徴的な文化であり、その魅力を次世代へ伝えることは、地域全体の持続的な発展にも寄与すると考えています。今回のワークショップは、地域の職人の皆さまと連携し、文化を“体験”としてお客さまに届けることで、箱根のファンを増やし、地域経済の循環を生み出すことを目指したプログラムです。佳ら久は今後も、地域の皆さまと協働しながら、箱根の魅力を高める価値創造に取り組んでまいります。

春の文化体験が開催されるロビーラウンジ

≪箱根の美意識が心に響く、佳ら久の地域共創プログラム≫

箱根・強羅 佳ら久では、地域の皆さまと連携し、箱根の自然や伝統文化に触れていただく「地域共創プログラム」を継続して実施しています。

今回のワークショップでは、江戸時代中期から受け継がれてきた箱根寄木細工の魅力を、伝統工芸士から直接学べる貴重な文化体験をご用意しました。箱根寄木細工は、着色を施さず、樹木が本来持つ自然の色だけで文様を構成する、日本でも稀有な木工技法です。多様な樹種が持つ色の重なりを活かし、自然の美をそのまま尊ぶ独自の美意識が息づいています。

当日は、寄木細工の歴史や製作工程の解説に加え、本間木工所でのみ公開されている職人の作業風景をイメージできる実演も実施。さらに、木の厚みをそのまま活かす“ムク技法”で六角形の寄木コースターを制作いただきます。職人の手業を間近に感じる体験は、箱根の自然と伝統が育んできた美しさに触れ、伝統工芸品を日常に取り入れるきっかけにもつながります。こうした文化体験を通じて、箱根寄木細工の持続可能な消費にも寄与する取り組みです。

多様な樹種が持つ色彩の豊かさ
職人の手が紡ぐ精緻な模様は、代々受け継がれてきた技の結晶

≪昭和4年創業 本間木工所/箱根寄木細工伝統工芸士 本間 博丈 氏のご紹介≫

■ 本間 博丈(ほんま ひろたけ)氏 プロフィール

1969年 神奈川県箱根町生まれ

1999年 有限会社本間木工所 入社

2006年 全国「木のクラフトコンペ」審査員賞受賞

2010年 全国「木のクラフトコンペ」審査員賞受賞

2010年 有限会社本間木工所 代表取締役社長 就任

2011年 箱根細工技能師

2020年 伝統工芸士 認定

伝統工芸士 本間 博丈氏               

現在に至る

本間木工所の敷地内にある寄木工房では、経済産業大臣指定の

伝統的工芸品である箱根寄木細工の制作風景を公開しており、

 職人の作業場を窓越しに見学することができます。

  1. 地域共創プログラム「箱根寄木細工ワークショップ」開催概要

期 間:2026年3月20日(金・祝)、3月21日(土)

場 所:本館3階 ロビーラウンジ

時 間:①17:00~18:00 ②19:30~20:30

参加費:5,500円(税込)

          (内容:寄木コースター制作・歴史解説)

定 員:各回14名さま

協 力:本間寄木美術館・有限会社本間木工所

その他:ご宿泊者さま限定企画

多様な樹種の色を活かした寄木細工のコースター

2. 箱根寄木細工ワークショップ付き宿泊プラン概要

宿泊期間:2026年3月20日(金・祝)、3月21日(土)

プラン内容:

2名1室利用時/1泊2食付き お一人さま 94,600円~

※料金はサービス料・消費税込、入湯税別

※定員:各回14名さま

ご予約方法:公式ウェブサイトhttps://www.gora-karaku.jp/

夕暮れに包まれる箱根・強羅 佳ら久の外観

3. 本間寄木美術館について

本間寄木美術館は、伝統工芸士・本間 昇館長が長年にわたり収集した寄木細工や木象嵌を所蔵・展示する美術館です。箱根寄木細工の歴史的変遷や匠の技を間近で鑑賞いただけます。

所在地:神奈川県足柄下郡箱根町湯本84

営業時間:10:00~16:00(臨時休館日あり)

入館料:大人500円/小人300円

駐車場:あり

URL:https://www.yoseki-museum.com/

箱根寄木細工の歴史を伝える本間寄木美術館

サステナビリティの取り組みについて:

ORIX HOTELS & RESORTSの旅館・ホテルの14施設を含む、オリックス・ホテルマネジメントが運営・業務支援する全20施設では、「環境へのおもいやり」「心地のよい滞在」「地域との共生」「働きがいのある職場づくり」「公正な事業活動」の5つの重点テーマに沿って、サステナビリティの取り組みを推進しています。今後も、お客さまお一人おひとりに寄り添うおもてなしを大切にしながら、地域とともに新たな潤いを生み出し続ける持続可能な施設運営を実践してまいります。

https://www.orixhotelsandresorts.com/sustainability/

佳ら久(からく)について:

佳ら久は、お越しいただくすべての方々にとって、自分らしく思い思いの時をお過ごしただけるよう創り上げられたラグジュアリー旅館リゾートです。「麗らかな活力が生まれる場所。」をブランドコンセプトに、慮りのおもてなしと、さまざまな「間(AWAI)」を大切に、本質を妥協なく突き詰めた最上級の体験をお届けします。ORIX HOTELS & RESORTSのフラッグシップブランドとして誕生した佳ら久は、「箱根・強羅 佳ら久」と「熱海・伊豆山 佳ら久」の両施設が、2024年・2025年の2年連続で「1ミシュランキー」に選出されました。

 

 

箱根・強羅 佳ら久について:

豊かな自然と気品ある文化の流れが息づく箱根・強羅で、山海の絶景を望む露天風呂と多彩なお食事をお楽しみいただける、箱根・強羅 佳ら久。温泉、スパ、ラウンジ、テラス、レストランと、旅情をかきたてる多くの選択肢があり、いつでも新鮮な滞在体験ができます。誰もが思い思いに過ごせるこの場所で、満ち足りた時間に浸る贅なる旅をお届けします。

公式ウェブサイト: https://www.gora-karaku.jp/

ORIX HOTELS & RESORTS(オリックス ホテルズ&リゾーツ)について:

ORIX HOTELS & RESORTSは、オリックス・ホテルマネジメント株式会社の旅館・ホテルの運営事業ブランドです。ラグジュアリーからカジュアルまで、旅館とホテルを両軸に幅広いカテゴリーを有し、「また行きたい、と思っていただける場所。」をご提供するべく、お越しいただく皆さまのさまざまなライフステージに合わせた体験をお届けしています。2026年7月には「クロススイーツ東京浅草」を新規開業予定で、北は北海道から南は福岡、大分まで計6ブランドにて15の旅館・ホテルを展開してまいります。

ORIX HOTELS & RESORTS 公式ウェブサイト: https://www.orixhotelsandresorts.com/

ORIX HOTELS & RESORTS Instagram公式アカウント: https://www.instagram.com/orix_hotels_and_resorts/

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