地域の人手不足解消と社会・環境インパクトを国が認定。3月13日に農林水産省にて表彰式を開催
株式会社おてつたびのプレスリリース
お手伝いと旅を掛け合わせたマッチングサイト『おてつたび』を運営する株式会社おてつたび(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:永岡里菜、以下「おてつたび」)は、農林水産省が令和7年度より開始した「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明」制度において、その取組を認定され、証明書を取得いたしました。

これに伴い、2026年3月13日(金)に農林水産省にて執り行われた「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム第3回シンポジウム内にて、表彰式が行われました。
「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明」とは
本制度は、農山漁村の課題解決に向けた企業等の取組を、農林水産省が統一的な観点から外部評価・証明する令和7年度から開始された新しい制度です。
人口減少が進行する農山漁村において、企業参入や課題解決の継続的な取組が求められる中、その活動が将来にわたって継続する見込みがあり、特定の社会・環境インパクトの創出に繋がるものであることを国が公的に証明するものです。おてつたびは、繁忙期の人手不足解消や新たな担い手の確保に対する独自のビジネスモデルが評価され、認定に至りました。
▼農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書の詳細
https://www.maff.go.jp/j/nousin/kanmin_kyousou/panels/torikumi_certificate.html

徳島県鳴門市における具体的な取組と成果
おてつたびは、徳島県鳴門市と連携し、全国的なブランドを数多く有する同市の農業現場において、新たな担い手の確保や繁忙期の人手不足解消に向けた取組を推進してまいりました。2023年4月から2025年8月までの認定期間における成果は以下の通りです。
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受入事業者数:鳴門市内 11事業者が活用
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移住・起業実績:おてつたびへの参加をきっかけに、1名が鳴門市へ移住し、起業を実現。
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農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書:
https://www.maff.go.jp/j/nousin/kanmin_kyousou/panels/torikumi_certificate/attach/pdf/r7_shutoku-12.pdf
単なる労働力の提供に留まらず、鳴門市での暮らしや「半農半X」を体感する機会を提供することで、地域経済の活性化、ウェルビーイングの向上、ネイチャーポジティブへの貢献といった多角的な社会的インパクトを創出しています。

今後の展望:2028年度に向けた「Uターン・半農半X」の加速
今回の認定を受け、おてつたびは2028年度にかけて、鳴門市をはじめとする全国の農山漁村における関係人口創出・移住定住施策をさらに深化させてまいります。
特に今後は、大学進学を機に地域を離れた層をメインターゲットとし、「半農半X」を軸としたUターンのきっかけ作りを強化します。国から証明された社会的インパクトを背景に、行政機関や民間企業との連携を拡大し、農山漁村の持続可能な生活環境の維持に寄与してまいります。
鳴門市との連携について
鳴門市における移住交流の促進、関係人口の創出・拡大、人手不足の解消に寄与するとともに、持続可能な地域づくりに資することを目的に、2024年7月16日に連携協定を締結しました。また、過去の協業に関するプレスリリースは以下の通りになります。
▼おてつたび、鳴門市と連携協定を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000036175.html
▼おてつたびと鳴門市、第1回 全国シェアリングシティ大賞「特別賞」を受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000036175.html
▼おてつたび、鳴門市と連携し農業を組み合わせた新しいライフスタイル「半農半X」を推進
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000036175.html
▼おてつたびと鳴門市、医療・介護・保育分野の人手不足解消へ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000036175.html
▼おてつたびと鳴門市、官民連携でUIJターン促進へ。地元企業で働く “おとなのおしごと体験” 第2弾を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000188.000036175.html
連携について
おてつたびでは、徳島県鳴門市のほか、長野県山ノ内町・鳥取県北栄町を筆頭に、現在70以上の自治体と協定等で連携しています。
▼おてつたび、宮崎県高原町と連携協定を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000036175.html
▼おてつたび、長野県山ノ内町と連携協定を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000036175.html
▼おてつたび、鳥取県北栄町と連携協定を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000036175.html
▼おてつたび、長崎県壱岐市とエンゲージメントパートナー協定を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000036175.html
▼おてつたび、長野県「佐久広域連合」と連携協力・協働に関する協定を締結|市町村連合体との連携は全国初
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000191.000036175.html
■ 自治体様・第三セクター様:https://form.run/@otetsutabi-collaboration-attract-lg
■ 企業様・JA様・その他連携について:https://form.run/@otetsutabi-collaboration-attract-cm
「おてつたび」とは
「おてつたび」は「お手伝い(短期アルバイト)」と「旅」を組み合わせた人材マッチングサービスです。人手不足に悩む地域事業者と、働きながら旅を楽しみたい旅行者をマッチングしています。


旅行者は、現地までの交通費は自己負担となりますが、旅先で働いて報酬を得ることができるため、旅行にかかる費用を抑えることができます。さらに、地域の人々と交流することで、その土地の文化や暮らしをより深く体験することができます。
おてつたびのサイトを見る
地域の事業者は、全国各地から働き手を募集することができ、人手不足の解消につながります。
地域にとっても、訪れた人が空き時間に観光を楽しんだり、SNSを通じて地域の魅力を発信したりすることで、経済の活性化が期待できます。さらに、一定期間(おてつたびの平均滞在期間は2週間)を地域で過ごし、地元の人々と交流を深めることで、「また会いたい人がいる」「また訪れたい」と思ってもらえるような、新たな関係人口の創出にもつながります。
地方で働く旅が「関係人口」の入り口に
「おてつたび」の平均滞在期間は約2週間。旅行者は地域で実際に働くことで、単なる観光では得られない人とのつながりや地域との関係性を築いていきます。このような体験が、短期的な人手不足の解消だけでなく、地域と継続的につながる“関係人口”の創出にもつながっています。
実際に、おてつたび参加後のアンケートでは、次のような結果が出ています:
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81%の人が「おてつたびがなければ訪れる予定はなかった地域(市町村)」に滞在。
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49%は「滞在するまでその地域(市町村)のことを知らなかった」と回答。
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70%は「地域(市町村)に訪れるのは“初めて”」と回答。
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86%の人が「いつかまた滞在した地域を訪れたい」と回答。


全国の事例:「おてつたび」から移住・定住へ
「おてつたび」をきっかけに、実際に就職や二地域居住、地方への移住・定住につながった事例も生まれています。

広がる利用層「Z世代」だけでなくシニア層も
「おてつたび」は、2019年1月にサービスを開始し、2026年3月時点で登録者ユーザー数は97,000人を突破しました。参加者の約半数はZ世代ですが、近年ではセカンドキャリアを見据えたシニア層からの需要も増加しています。受け入れ先は全国2,300箇所以上、業種はホテル・旅館などの宿泊業や一次産業が中心ですが、ゲストハウス、キャンプ場、酒造会社、水産物の加工業、飲食店など、さまざまな分野での受け入れが広がっています。


取材について|全国で実施中
より多くの方に「おてつたび」を知っていただきたいと考えております。日本各地で実施しておりますので、取材にご興味のある方は、ぜひ下記のフォームからお気軽にお問い合わせください。企画段階でのご相談もお待ちしております。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社おてつたび 広報担当
TEL:080-5010-5175
Email: info@otetsutabi.com
【会社概要】
会社名 :株式会社おてつたび
代表者 :代表取締役CEO 永岡里菜
所在地 :(東京オフィス)〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目29-9 五反田アルファビル
(静岡オフィス)〒430-0907 静岡県浜松市中央区高林1丁目8-43
設立 :2018年7月
資本金:70,286,500 円

