「安心の設計」と「物理的インパクト」が評価
株式会社 ジャパネットホールディングスのプレスリリース
株式会社ジャパネットホールディングス (本社:長崎県佐世保市/代表取締役社長 兼 CEO:髙田旭人)のグループ会社で、旅行事業の企画・開発・運営等を行う株式会社ジャパネットツーリズム(本社:福岡県福岡市/代表取締役社⻑:茨木智設)は、日本郵便株式会社主催 第40回全日本DM大賞において「銀賞」並びに「審査委員特別賞 実施効果部門」を受賞したことをご報告いたします。

■全日本DM大賞とは
DMの入賞・入選作品を通じ、広告メディアとしてのDMの役割や効果を広く紹介するとともに、その企画制作に携わった優秀なクリエイターたちに評価の場を提供したいという想いのもと、1987年から毎年実施。「戦略に基づいて制作されたDM」を評価・表彰しています。
■受賞のポイントと施策の特長
今回のDMは、クルーズ旅行に興味があるものの迷っていらっしゃるお客様に寄り添い、心理的なハードルを一つずつ解消していくコミュニケーションを意識して設計しました。

ポイント1. 物理的なインパクトで「特別な招待状」を演出
最大級のサイズ感:ゆうメール規定で最大の「縦340mm」という超長形を採用。郵便受けで際立つ存在感を放ち、特別な案内であることを直感させます。
開封を促す仕掛け:宛名面上部に見える船体は、別ページを折り返した「ダイカット加工」を施しました。指に引っかかる違和感と驚きが、強力な開封の後押しとなりました。
ポイント2. 「安心感」を醸成し、不安を期待に変える心理シナリオ
購入の障壁「万が一のキャンセル料」をフォロー:クルーズ旅行の大きな障壁ともなる「万が一のキャンセル料」への不安に対し、過去のデータで効果が高かった「出港日前日の18時まで別日程への無料振替ができるサービス(安心パック)」を一番目立つ位置で訴求。決断の背中をそっと押す設計を行いました。
リアルな質感の追求:広告コピーに頼らず、「お客様満足度 97.7%」という実績や、顧客の「生の体験談」をそのまま掲載。家族で一緒に見やすい大判の紙面で、信頼性と旅への憧れを醸成しました。
DM実施による成果
費用対効果(ROI) 732%の達成:検討しながら最終決断に至らなかったお客様をターゲットにしつつも、ROI 732%という高い反応を得ました。DMに加え、テレビやWeb、さらに実際に添乗も行うコミュニケーターによる真摯な電話対応を組み合わせることで、最終的な成約へと繋げました。
■株式会社ジャパネットツーリズム 旅行販売制作部 シニアリーダー 丸尾 詩織 コメント
この度は、栄えある「全日本DM大賞 銀賞」そして「審査委員特別賞 実施効果部門」を賜り、大変光栄に存じます。
私たちは日々お客様の気持ちに寄り添って制作することを大切にしており、ジャパネットならではのサービスでクルーズの品質を磨いているからこそ自信を持って販売しております。
その中でもDMは、手に取った瞬間ワクワクしていただきたい、そして開封した時の夢の広がりを想像して、私たち自身もワクワクしながら作成しております。それが形となり、お客様に伝わり、クルーズの感動を体験していただけると思うと大変嬉しく存じますし、このような形で評価をして頂けたことでさらに励みになりました。
今後もお客様を想像しながら、素晴らしいクルーズの魅力をジャパネットらしく日本の皆様へ広くお伝えしてまいります。

