センタラグランドホテル大阪を投資対象とする不動産私募ファンドを組成

野村不動産ホールディングス株式会社のプレスリリース

 野村リアルアセット・インベストメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山賀 賢司、以下「野村リアルアセット」)、野村ホールディングス株式会社(代表執行役社長 グループCEO:奥田 健太郎、以下「野村ホールディングス」)、および野村不動産ホールディングス株式会社(代表取締役社長 グループCEO:新井 聡、以下「野村不動産ホールディングス」)は、このたび、センタラグランドホテル大阪(Centara Grand Hotel Osaka、以下「本物件」)を投資対象とする不動産私募ファンド(以下「本ファンド」)を組成し、野村リアルアセットが本ファンドのアセットマネージャーとして、本物件を取得・運用することとなりましたのでお知らせします。

 本件は、野村リアルアセットの運用プラットフォームにおける重要なマイルストーンとなる投資案件であり、ホテルアセットを投資対象に含む運用展開を本格化するものです。野村リアルアセットは、野村ホールディングスと野村不動産ホールディングスより、ノウハウ・人的資源の両面でサポートを受け、現在、運用資産残高1400億円を超える不動産私募ファンドの運用を担っています。投資戦略としては、コアからバリューアッドを中心に、国内外の機関投資家等に対して運用サービスを提供し、マーケット環境や投資家ニーズを踏まえながら、投資機会の探索および投資実行を積極化しています。 今後は、野村グループのネットワークと専門性を掛け合わせ、個人投資家向けにプライベート領域のプロダクト開発も推進し、長期的な資産形成に資する投資機会の提供と運用体制の拡充を進めてまいります。

1. 取引の概要

 本ファンドは、買主である「大阪なんばインベスターズ合同会社」を通じて本物件を取得します。エクイティ投資家には、野村ホールディングスが出資する投資会社および複数の機関投資家等が参画しています。

 野村リアルアセットは、取得後もホテルのブランド価値・サービス品質を尊重しつつ、運営者と連携して、需要環境に即した収益性の強化を推進します。

2. 本件の意義

(1)運用領域の拡張とホテルを含む実物資産運用力の強化

 ホテルは需要変動への機動性と、運営による付加価値創出余地を併せ持つアセットです。本件を通じ、運用領域を拡張し、投資家ニーズの多様化に対応します。

(2)大阪・観光都市の成長を取り込む投資機会

 インバウンドと国内需要の双方を取り込む都市型ホテルの競争環境を踏まえ、立地・規模・機能を活かした収益機会の獲得を目指します。

3. 本物件の概要

•施設名称:センタラグランドホテル大阪(Centara Grand Hotel Osaka)

•所在地:大阪府大阪市浪速区難波中二丁目6番9号

•竣工:2023年3月27日

•客室数:515室

•規模:地上34階(塔屋1階)

•延床面積:39,131.08㎡

•主用途・施設構成:アッパーアップスケールホテル(宿泊、レストラン&バー、スパ、宴会・会議等のイベント機能)

•立地・特性:国内外旅行者の集客力が高いミナミ・なんばエリアに位置し、観光・商業集積との親和性が高い。

【ご参考資料:取得資産の写真及び案内図】

野村リアルアセット・インベストメント株式会社のホームページ:

https://www.nomura-rai.com/index.html

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