株式会社Trip.com International Travel Japanのプレスリリース

グローバルオンライン旅⾏サービスプロバイダーのTrip.comは、AI旅行アシスタントTripGenieの過去3年間の利用データをもとに、世界中の旅行者におけるTripGenieの活用実態を発表しました。TripGenieを経由した予約数は前年比約400%増と急拡大しており、日本では旅行先選びに活用するなど、旅行計画において事前に比較・検討する慎重型の利用傾向が際立つ結果となりました。また地域ごとに異なる活用スタイルも明らかになりました。
■ TripGenieの使い方に地域差、日本は“行き先選び”、欧米は“事前計画”に活用
AIが旅行計画において日常的な存在となる中、TripGenieの利用データから、活用方法は国や地域によって違うことがわかりました。TripGenieは当初は検索補助ツールとして使用されていましたが、現在は旅行の計画から予約、現地での意思決定までを支えるエンドツーエンドのパートナーとなっています。その過程で、文化・地理・旅行習慣がAI活用に大きく影響していることが明らかになりました。
TripGenieの利用データから、地域ごとに「旅行計画のタイミング」に違いがみられました。

TripGenieの成長は、AIの役割変化を明確に示しています。TripGenie経由の予約数は前年比約400%増となり、メニューサポートや翻訳機能などの利用は約300%増という結果になりました。ユーザーは「どこへ行くか」だけでなく、「どのホテルが最適か」といった具体的な判断もTripGenieを活用するようになっています。現在、全体の約60%のやり取りが予約関連(フライト・宿泊・観光)であり、実務的な判断を支える存在へと進化しています。
■フライト選択から現地の過ごし方まで、TripGenieが旅行の意思決定をサポート
機能面では、フライト条件の比較、宿泊施設の最適提案、観光プランの提案など、旅行のあらゆるシーンでTripGenieが活用されています。特にホテル選択においては、比較検討にかかるクリック数を最大80%削減するなど、意思決定の効率化に寄与しています。
加えて、近年は画像を活用したマルチモーダルAIの利用も拡大しています。メニューや標識、ホテル客室などの画像をもとに質問するケースが増加しており、こうしたユーザーは通常の約2倍の再訪率を示しています。
TripGenieは、グローバルなAI機能でありながら、各地域の旅行スタイルに適応する「ローカライズされた意思決定支援ツール」として進化を続けています。Trip.comは今後も、旅行者の多様なニーズに応じたAI体験の高度化を通じて、より安心で効率的な旅行体験の提供を目指します。
Trip.com(トリップドットコム)について
Trip.com は、39の国と地域の24言語および35の現地通貨に対応した国際的なワンストップトラベルサービスプロバイダーです。世界220の国と地域にある150万軒以上のホテルと、3,400の空港を発着する640社以上の航空会社のフライト、そして30万以上のアトラクションや現地ツアー商品を網羅した 巨大なネットワークを有するTrip.comは、24時間年中無休の世界水準の多言語カスタマーサービスに 加え、エジンバラ、東京、ソウルに設置されているカスタマーサービスセンターから、世界中の何百万人もの 旅行者が作る「最高の旅行体験」をお手伝いしています。
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