「自分を信じる力」が、一生モノの宝物(ギフト)になる場所〜アバターで交流する大学1・2年生向けバーチャル“キャリア教育”空間『TrusTopia』を公開〜

リゾートトラスト株式会社のプレスリリース

リゾートトラスト株式会社(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役 社長執行役員:伏見 有貴)は、大学1・2年生のキャリア初期段階に特化した没入型キャリア構築プラットフォーム『TrusTopia(トラストピア)』を2026年4月1日より本格稼働いたします。

従来の「企業が学生を評価する」関係性から脱却し、「信頼でつながるキャリアのユートピア」をコンセプトに、相互の「信頼」を起点とした全く新しいキャリア教育・自己発見体験をバーチャル空間で提供します。

特設サイト『TrusTopia』URL: https://recruit.resorttrust.co.jp/trustopialp


■ 『TrusTopia』サービス概要

対象者    

:全国の大学1・2年生(学部・学科不問/利用無料)

提供形式   

:PC、タブレット、スマートフォンからアクセス可能な完全レスポンシブ対応のバーチャル空間。学 生はアバターとなって空間内を自由に回遊します。

主な機能・体験

:アバターを通じたワークショップ形式の自己分析セッション。多様な職種(営業、ホテル職、医療、調理など)の現場社員とのバーチャル座談会や業務体験シミュレーション。グループ各社の事業を通じたサステナビリティを学び、今後は実戦的なプロジェクトへの参画なども計画しています。

■開発の背景・理由:未来世代へのキャリア教育(人的資本投資)と社会価値の提供

現在、日本の労働人口は不可逆的な減少フェーズに入っており、2050年には5,200万人※にまで落ち込むと予測されています。これからの社会を担う学生たちが、早い段階から自身のキャリアについて考え、選択肢を広げる重要性はかつてなく高まっています。

(※出典:総務省「令和4年版情報通信白書」生産年齢人口の推移より)

しかし、型にはまった従来の就職活動は、学生が「自分らしさ」を語る機会を奪いがちです。

「人をしあわせにするプロを育てるには、まず本人が自分を信じられる環境」が必要であり、当社グループは、未来世代への「キャリア教育(人的資本投資)」として社会に還元するプロジェクトを発足しました。時期を問わずいつでもアクセスできるバーチャル空間で、就職活動が本格化する前から学生が自己の価値観と向き合い、社会人パートナーと対等な目線で学び合える環境を構築します。

『TrusTopia』トップページ

■ 専門的知見とオンライン教育のノウハウを取り入れたプログラムの特徴

本プラットフォームの設計にあたっては、当社の社外取締役である中部大学経営情報学部・寺澤朝子教授より「企業とのつながりが深まる段階で生じる学生の迷いや不安に寄り添う『関係構築』の重要性」や「徹底した学生目線」といった助言を受け、学生が心理的安全性を保ちながら学べる環境づくりを最優先としています。

また、オンライン学習体験のシステム構築においては、SDGsの観点から子どもたちへ多様な学びの機会を提供しているオンライン教育プラットフォーム、キッズウィークエンド株式会社と協業しています。同社が培ってきたオンライン教育のノウハウを当システムに落とし込んでいます。

■没入型キャリア構築プラットフォーム『TrusTopia』の3つの特徴的な体験エリア

本プラットフォームは、学生が「自己」「仕事」「社会」へと段階的に視界を広げられる3つのエリアで構成されています。

1. 自分発見の森(自己研究エリア)

周囲の目を気にせず自分の本音と向き合う、木々と柔らかな光に包まれた静かな場所です。ワークショップ形式の自己分析や強み発見セッションを通じ、自分を信じる「Self-Trust(キャリアの種)」を見つけます。

2. キャリアの光庭(職種理解エリア)

中央に噴水が広がる開放的なガーデンです。営業、ホテル職、医療、調理など、多種多様なプロフェッショナルたちとのカジュアルな座談会や業務体験シミュレーションを通じ、仕事のリアルややりがいをオープンな対話から学びます。

3. 未来創造台(社会・業界理解エリア)

個人の学びを「社会の価値」へと繋げる高台のテラスです。当社グループが展開する会員権事業、ホテルレストラン事業、ゴルフ事業、メディカル事業、シニアライフ事業といった多角的な事業がどのようにサステナビリティを形作っているかを学び、学生と企業が共に未来を創る(Co-creation)プロジェクトも予定しています。

自己発見の森(自己研究エリア)で開催されるセミナー例

■ 本格稼働に先駆け、産学連携のパイロット運用として中部大学の学生を対象とした「先行体験会」を実施

本年4月1日の本格稼働に先立ち、3月中旬には、当社社外取締役である前述の中部大学・寺澤教授のゼミを通じた産学連携によるパイロット運用として、同大学の学生(8名)にご協力いただきました。当日は学生たちがアバター姿で『自分発見の森』や『キャリアの光庭』を回遊し、社員との「バーチャル座談会」や「自己分析ワーク」を体験しました。

先行体験会
社員とアバターで交流する学生たちの様子
アバター姿でバーチャル空間を体験

<参加した学生からのリアルな声(アンケートより一部抜粋)> 

「バーチャル空間を活用した自己探求する機会は滅多にないことなので、とても新鮮でした。自分の気づかない自分の感情に気づくことができてよりよい時間を過ごすことができました。」

「普段、生活しているだけでは大切にしていることが何か考えたことがなかったがこのセミナーを受けて自分が大切にしていることを振り返り理解することができた。」

「自分の強みと進みたい職業が被っていたのでドキッとしました。実際に自分の空想でしか無かった考え方を紙に書き起こしてみる事で新たにわかることも沢山あったため実りのある時間になった。」

このパイロット運用を通じ、「アバター空間」と「選考を伴わない対話」が学生の心理的ハードルを大きく下げ、「働くことのリアル」や「社会人と話す面白さ」に自然と触れ、自身の将来について前向きに考えるきっかけを生み出せる確かな手応えを得ることができました。

■ ホスピタリティ業界全体の活性化と、学生・社会との「長期的な関係構築」に向けて

『TrusTopia』に関わることは、当社の社員にとっても自社のパーパス(存在意義)と日々の仕事の意味を再認識する機会となります。「学生の自己肯定感の変化」や「キャリア自律/キャリアオーナシップ」の向上を定量目標とし、「教える人」ではなく「伴走するパートナー」として学生の純粋な問いに触れることで、社員自身の働きがいと誇りを高め、グループ横断での組織のエンゲージメント向上に寄与します。

また、当社グループにとって本取り組みは、広くホスピタリティ業界(ホテル・メディカル・シニアなど)全体への興味関心を喚起することで、多様なライフステージを支える当社の事業を身近に感じていただき、将来的にサービスをご利用いただく潜在的なお客様としての接点づくりや、業界全体の活性化につながる長期的な関係構築を目指します。

企業と学生が早い段階から「評価」ではなく「信頼」で結ばれ、本音で語り合うことは、次世代を担う人財を社会全体で育てることにつながります。学生が自分らしい道を見つけ、その熱意がホスピタリティ業界を活性化し、社会を豊かにしていく。私たちは本プラットフォームを通じて、「学生・業界・社会」の三方にとって価値のある未来を創り出してまいります。

■ 会社概要

会社名:リゾートトラスト株式会社

所在地:名古屋市中区東桜2-18-31

代表者:代表取締役 社長執行役員 伏見 有貴

設立:1973年4月

URL:https://www.resorttrust.co.jp/index.html

事業内容:会員権事業、ホテルレストラン事業、ゴルフ事業、メディカル事業、シニアライフ事業、その他の事業

                                      以上

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