超過料金は往復で2万円超——全自動圧縮バッグ「MIGARU」で手荷物制限内パッキングを実現
合同会社onigiriのプレスリリース
合同会社onigiri(東京都渋谷区、代表社員:青木真美)は、ポンプ内蔵の全自動圧縮バッグ「MIGARU(ミガル)」を、応援購入サービスMakuakeにて2026年4月14日よりプロジェクトを開始いたします。
本リリースでは、LCC(格安航空会社)利用時に多くの旅行者が直面する「手荷物制限と超過料金」の実態に焦点を当て、MIGARUがこの課題をどのように解決するかをお伝えします。
1. LCCの急成長と、置き去りにされた「荷物問題」
2026年のGWは最大11連休。LCC各社が増便を発表する中、初めてLCCを利用する旅行者の多くが空港で直面するのが「7kgの壁」だ。
格安航空会社(LCC)は、日本の航空市場で確実に存在感を増しています。JTB総合研究所の分析によると、日本発着の国際線におけるLCCシェアは2023年夏期に31%に達し、コロナ前の2019年夏期(23%)を大きく上回る水準まで急回復しました。
出典:JTB総合研究所「アフター・コロナの国際線展開〜LCC躍進の背景に迫る〜」(2024年3月) https://www.tourism.jp/tourism-database/column/2024/03/lcc-after-covid/

マイボイスコムの調査(2024年4月、回答者9,557名)では、LCCの利用意向者は3割強。特に10〜20代では5割に達し、若年層を中心にLCCは「当たり前の移動手段」として定着しつつあります。
出典:マイボイスコム「航空会社の利用に関する調査(第5回)」(2024年4月)
http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/30911/index.html
しかし、LCCの普及が進む一方で、利用者が繰り返し直面する問題があります。それが「手荷物制限」です。
2. 主要LCC5社が共通で課す「7kgの壁」
国内の主要LCC各社(ピーチ・アビエーション、ジェットスター・ジャパン、春秋航空日本、ZIPAIR、エアアジア)は、機内持ち込み手荷物の重量上限を7kgに設定しています。これはANAやJALなどフルサービスキャリアの10kgと比較して3kg少なく、この「3kgの差」が旅行者のパッキングを大きく制約します。
※2025年時点の各社公式サイト情報に基づく。運賃タイプにより条件が異なる場合があります。

キャリーケース本体の重さが2〜3kgあることを考えると、中に入れられる荷物は実質4〜5kg程度。2泊3日の出張でも、衣類・PCアダプター・洗面用具を入れればすぐに上限に達してしまいます。
3. 「格安航空券」のメリットが消える超過料金の実態
手荷物制限を超過した場合、旅行者には想定外の追加料金が発生します。特に問題なのは、空港カウンターや搭乗ゲートでの当日支払いは、事前のオンライン購入と比較して大幅に割高になる点です。

たとえばジェットスターの場合、空港カウンターでの受託手荷物追加は15kg分で4,600円、搭乗ゲートでは5,500円。さらに15kgを超過すると1kgあたり1,000円が加算され、搭乗口申込では合計10,500円に達するケースもあります。
出典:ジェットスター公式サイト https://www.jetstar.com/jp/ja/help/divs/excess-baggage-charges-at-the-airport
往復で考えれば2万円以上の追加出費。片道5,000円台の格安航空券の場合、手荷物の追加料金だけで航空券代に匹敵する金額になることも。
国際線ではさらに深刻で、路線やシーズンによっては1区間あたり数千円〜1万円以上の超過料金が発生します。
4. 問題の本質:「体積」が制限を超えさせている
手荷物の重量超過は、実は「重いものを持ちすぎている」のではなく、「衣類がかさばるためにバッグに収まらず、追加の荷物が必要になる」ことで起きているケースが少なくありません。
Tシャツ1枚は約200g。7kgの重量枠だけで考えれば、衣類は十分に収まるはずです。しかし問題は体積です。畳んだTシャツ5枚で厚さ約10cm。3泊分の着替え一式を詰めると、7kgのキャリーケースはあっという間にパンパンになります。
つまり、旅行者が本当に戦っているのは「重さ」ではなく「かさばり」なのです。
これはまさに、MIGARUが提唱する「足し算と引き算」の問題です。必要なものを詰めたい(足し算)のに、スペースが足りない(引き算を強いられる)。この葛藤がLCCユーザーの間で、より先鋭的な形で表れています。
5. MIGARUが実現する「LCCの手荷物制限内パッキング」
ポンプ内蔵の全自動圧縮バッグ「MIGARU」は、衣類の体積を最大90%カット※1することで、LCCの厳しい手荷物制限内でのパッキングを可能にします。
使い方はたった3ステップ

LCCユーザーにとってのメリット
衣類の体積が大幅に減ることで、同じキャリーケースの中に「今まで入らなかった着替え」が収まります。衣類の体積を圧縮することで受託手荷物の追加購入を避けられる可能性があり、往復で数千円〜2万円以上の節約につながるケースも。「格安航空券+MIGARU」の組み合わせが、本当の意味でのコストパフォーマンスを実現します。
MIGARUの価格を仮に12,000円とした場合、LCC超過料金の往復1〜2回分に相当。年に2回以上LCCを利用する方なら、すぐに元が取れる計算です。
浮いた超過料金で、旅先のグルメやアクティビティをもう1つ楽しめます。
LCC人気路線 × MIGARUパッキング例
■ 成田→新千歳(2泊3日/冬)
通常:ダウン+ニット+着替え → 7kg超過の可能性大
MIGARU使用:衣類を圧縮 → 機内持ち込みバッグに収納
■ 関空→那覇(3泊4日/夏)
通常:Tシャツ×4+短パン×3+水着 → ギリギリ
MIGARU使用:圧縮後はお土産スペースも確保
6. MIGARUの原点:「足し算と引き算」
旅行の準備には、2つの相反する悩みがあります。「あれも持っていきたい、これも必要」という足し算の気持ちと、「でもスーツケースに入りきらない」という引き算を強いられる現実。MIGARUは、この引き算の悩みを圧縮技術で解消することで、旅行者を足し算の呪縛からも解放します。
「準備で悩まない。詰めて、押すだけ。」——MIGARUが目指すのは、パッキングという行為そのものからのストレス解放です。
7. 製品概要

主な特長

8. Makuakeプロジェクト概要

9. 開発ストーリー
MIGARUの開発は、「出張のたびにパッキングで30分以上悩む」という個人的な体験がきっかけでした。月に2〜3回の出張。そのたびに繰り返される「足し算と引き算」の葛藤。必要なものを選び、スーツケースに詰め、入りきらなければ何かを諦める——この準備のストレスを解消したいという思いから開発が始まりました。
既存の圧縮バッグを試しましたが、手動は疲れる。外付けポンプは持ち運びが面倒。2025年の展示会で出会った小型電動ポンプに「これをバッグに内蔵できないか?」と着想。ポンプの小型化、IPX7レベルの防水性能、繰り返し使用に耐える耐久性——複数の技術課題を乗り越え、MIGARUは完成しました。
「LCCで旅行するたびに、空港で荷物を詰め替えたり、追加料金を払ったり。圧縮バッグは使っていましたが、手で押して空気を抜く従来品では限界がありました。電動ポンプで“本気で”圧縮すれば、体積の壁をクリアできる——それがMIGARUの設計思想です」—— 合同会社onigiri 代表・青木真美
10. データ出典一覧
本リリースで使用したデータの出典は以下の通りです。
1. JTB総合研究所「アフター・コロナの国際線展開〜LCC躍進の背景に迫る〜」(2024年3月)
https://www.tourism.jp/tourism-database/column/2024/03/lcc-after-covid/
2. マイボイスコム「航空会社の利用に関する調査(第5回)」(2024年4月、回答者9,557名)
http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/30911/index.html
3. 各航空会社公式サイト(ピーチ・アビエーション、ジェットスター・ジャパン、春秋航空日本、ZIPAIR、エアアジア、ANA、JAL)手荷物規定(2025年時点)
4. ジェットスター「空港での超過手荷物料金」
https://www.jetstar.com/jp/ja/help/divs/excess-baggage-charges-at-the-airport

