株式会社Reelu、訪日クルーズ客向けショアエクスカーション対応を開始

〜富裕層・VIPゲストの上質な寄港体験を支援〜 ガイド・通訳・アテンドなど寄港中の陸上対応全般に対応、完全審査制にて全国4,000名超の多言語対応人材が登録。

株式会社Reeluのプレスリリース

多言語対応人材マッチングサービス「Reelu(リール)」を運営する株式会社Reelu(本社:東京都港区、代表取締役CEO:今野珠優)は、クルーズ船による訪日旅行者を対象に、ショアエクスカーションへの専門対応を開始いたします。観光ガイド・通訳・アテンド・送迎同乗など、寄港中の陸上対応全般を担う体制を整え、富裕層・VIPゲストが集まるクルーズ市場に求められる「上質な寄港の時間」を支えてまいります。

背景|訪日クルーズ市場の急回復と、受入体制の質的課題

国土交通省の発表では、2025年の訪日クルーズ客数は前年比約1.2倍となる176.7万人を記録し、クルーズ船の寄港回数も3,117回(前年比約1.3倍)まで急回復しています。特に外国クルーズ船の寄港回数のうち、プレミアム・ラグジュアリー・エクスペディションクラスが1,377回(約59%)を占めています。国土交通省はコロナ再開後の傾向として「高価格帯クルーズ船の寄港増加」を継続して指摘しており、市場の高級化が進んでいます。こうした高品質な旅行体験を求めるゲストへの対応には、語学力だけでなく上質な接遇スキルを備えた人材が求められています。

 (参照:国土交通省 2025年訪日クルーズ旅客数・寄港回数速報値

一方、受け入れ側の人材課題は深刻です。日本旅行業協会(JATA)が全国の観光関連事業者1,107件を対象に行った調査(2025年)では、インバウンド受け入れにあたって直面する最大の課題として「人手不足・人材不足」が現在・将来ともに最上位に挙げられました。特にインバウンドの回復に伴い、外国語対応が可能な人材の不足が顕著になっており、繁忙期の労働力確保の難しさも多数指摘されています。 (参照:JATA「第4回インバウンド旅行客受入拡大に向けた意識調査」2025年9月

現状の人材課題

(1)繁忙期の人材確保:量より質の問題

クルーズ船の入港は季節・スケジュールに集中するため、数百〜数千人規模のゲストが一度に上陸する繁忙期には、語学・接遇スキルを兼ね備えた人材の確保が構造的な課題になります。常時雇用ではコストと柔軟性の両面で限界があり、必要な時に必要な質の人材を手配できる仕組みが求められています。

(2)地方寄港地:外国語対応人材の絶対的不足

清水港・境港・佐世保港など地方の寄港地は需要が高い一方、外国語対応ガイドの絶対数が不足しています。首都圏のガイドが遠方へ出張対応するケースも多く、交通費・時間コストの負担が常態化しています。

Reeluが提供するショアエクスカーション対応サービス

  • 上陸後のアテンド・エスコートから観光ガイド・体験通訳まで、寄港中の陸上対応全般をワンストップで手配 

  • 富裕層・VIPゲスト向けの接遇水準を満たした人材を選抜・提供 

  • 1時間単位からのマッチングに対応。アテンド・送迎同乗など短時間業務にも柔軟に手配可能 

  • 対応言語:英語・中国語(北京語・広東語)・韓国語・スペイン語・フランス語 他10言語以上 

  • 対応エリア:全国(一部エリアでは遠隔ハイブリッドガイド対応) 

  • 登録ガイド数:全国4,000名超(完全審査制)

Reeluが選ばれる理由

完全審査制だから、富裕層・VIPの現場に応えられる(品質)

Reeluは完全審査制の人材プラットフォームです。語学力・接遇スキル・現場対応力を個別に評価し、基準を満たした人材のみが案件を受けられる仕組みです。富裕層ゲストへの対応は、一度の質の低下が旅の印象を大きく左右します。Reeluの審査に合格した人材は、その緊張感に見合う現場力と品格を備えています。

必要なタイミングに、必要な言語・規模で手配できる(利便性)

1時間単位からのマッチングに対応しており、アテンドや送迎同乗など短時間業務にも柔軟に対応できます。10言語以上の多言語人材から要件に合わせてマッチングするため、当日便の急な言語変更や追加人員にも即対応が可能です。

地方寄港地向け補完ソリューション:遠隔ハイブリッドガイド

地方エリアの人材不足を解消する選択肢として、Reeluが独自に展開する「遠隔ハイブリッドガイド」も対応しています。観光タクシードライバーや施設スタッフが日本語のまま接客・運行を担い、Reeluの多言語ガイドがオンラインで常時接続。逐次通訳・行程説明から会話の進行まで、ゲストの臨場感を損なわずに対応する仕組みです。 (参考リリース:株式会社Reelu、訪日観光を推進する自治体やタクシー事業者向けに「遠隔ハイブリッドガイド」の試験導入先を募集開始

【導入事例:新富士駅発・清水港着 プライベートツアー】

富士山麓〜清水港エリアを巡るプライベートツアーにて遠隔ハイブリッドガイドを活用いただいた事例です。日本語のみ対応のハイヤー運転手が車両を担い、ReeluガイドがiPad経由で常時接続。サービスエリア・魚市場など各立ち寄りポイントでの外国語コミュニケーションと行程説明を担当しました。「日本語話者のドライバー」と「質の高い多言語ガイド」の両立をゲストが旅程を通じて享受でき、満足度は非常に高い評価をいただきました。

サービス概要

項目

内容

対応業務

アテンド・エスコート、観光ガイド、体験通訳、遠隔ハイブリッドガイドなど訪日クルーズ客向けショアエクスカーション対応全般

対応言語

10言語以上(英語・中国語・韓国語・スペイン語・フランス語 他)

対応エリア

全国(一部エリアで遠隔ハイブリッドガイド対応)

登録ガイド数

4,000名超(完全審査制)

サービス詳細

https://service.reelu.jp/tourism

お問い合わせ

https://forms.gle/2ztuxsmBx1sJuryo9

クルーズ・ショアエクスカーション対応へのご関心・ご相談は、上記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

株式会社Reelu 石丸香織 

クルーズ寄港地での対応は、限られた時間の中でゲストに日本の印象を刻む仕事です。一方で、一度に多くの訪日観光客が集中する業態特徴から、繁忙期の急な手配や地方港でのガイド不足、VIPゲストへの接遇など、現場では様々な人員不足の課題があります。Reeluではこれまで培ってきた全国4,000名超の審査済み人材と遠隔ハイブリッドガイドという独自の仕組みを活用し、クルーズ事業者・ランドオペレーターの皆さまとともに、全国の寄港地で上質な訪日体験を届けていきたいと考えています。

会社概要

商号:株式会Reelu

代表者:代表取締役CEO 今野珠優(こんの しゅう)

本社所在地:東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F

設立年月:2022年4月

資本金:38,497,600円(資本準備金含む)

事業内容:多言語対応人材の即戦力マッチングReelu(リール)

会社ホームページ:https://reelu.jp/

サービスサイト:https://service.reelu.jp/tourism

Reeluがお届けする音声番組「インバウンド最前線 -訪日ビジネスの施策とリアル-」:https://stand.fm/channels/6387024282838c6aa382c590

▼サービスに関するお問い合わせはこちら:

https://forms.gle/2ztuxsmBx1sJuryo9

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