国内でも珍しい“世界一可愛いヒツジ”!?「ヴァレーブラックノーズシープ」の双子が誕生― ワオキツネザルの赤ちゃんも続々と誕生 ―

伊豆シャボテン動物公園では、2026年5月29日にヴァレーブラックノーズシープ(クロハナヒツジ)の双子の赤ちゃんが誕生し、2026年5月2日・17日にはワオキツネザルの赤ちゃんが誕生しました。

株式会社伊豆シャボテン公園のプレスリリース

ヴァレーブラックノーズシープとワオキツネザルの赤ちゃんが誕生!

伊豆シャボテン動物公園グループでは、2026年5月29日(金)にヴァレーブラックノーズシープ(クロハナヒツジ)の赤ちゃん2頭(オス・メス各1頭)が誕生いたしました。また、ワオキツネザルにも5月2日(土)に1頭、同月17日(日)には双子の赤ちゃんが誕生しております。

ヴァレーブラックノーズシープ(クロハナヒツジ)

ヴァレーブラックノーズシープ

【英名】 Valais Blacknose Sheep

【学名】 Ovis  aries blacknose

【分類】 偶蹄目 ウシ科

【分布】 スイス西部のヴァレー州

【体長、体重】 約120cm、60~100kg

【生態】 スイスの山岳地帯でのみ飼育されていた数少ないヒツジで、近年他の国や地域でも飼育されるようになりました。顔と耳、足先は黒い毛をしていますが、それ以外は美しくウェーブした白い体毛で覆われており「世界一可愛いヒツジ」とも称されています。長い体毛は厳しい気候にも耐えることができ、丈夫であることから繊維として重宝されました。

赤ちゃんの体長:約40cm、体重:約6kg

当園のヴァレーブラックノーズシープは、今回生まれた赤ちゃんを含めて計6頭が、ラマやロバ・マンクスロフタンヒツジなどが暮らす緑あふれる牧場のようなエリアの一角で生活しています。2頭の赤ちゃんたちは、ここで父「リー」と母「シン」とともにのんびりと過ごしており、母親のあとについて歩き回ったり、授乳したりといった仲睦まじい様子を間近で観察することができます。

ウェーブした白い体毛がかわいい
親子でのんびり過ごしています
なかよく成長中!

ワオキツネザル

ワオキツネザル

【英名】 Ring-tailed  lemur

【学名】 Lemur catta

【分類】 霊長目 キツネザル科

【分布】 マダガスカル島南部

【体長】 頭胴長:約40cm、尾長:約60cm

【体重】 約2.2~3.5kg

【生態】 メスが優位の20頭近くの群れを作り、日中は主に地上で生活をしています。身体的に最も特徴のある長い尾は、黒と白の帯が交互に重なり輪状に見えることから輪尾(ワオ)キツネザルと呼ばれています。当園では秋から初冬にかけて繁殖期を迎え、妊娠期間は約135日、母親は一度に1~2頭の子を産みます。赤ちゃんは生後2~3週間ほどで母の背に乗るようになり、約1ヶ月で大人と同じものを口にしはじめます。

赤ちゃんの体長:10~15cm、体重:約200g

  

ワオキツネザルの赤ちゃんは、アニマルボートツアーズのワオキツネザルの島で暮らす母「サワー」に1頭の赤ちゃんが、そのおよそ2週間後には何度も子育てを経験しているベテランの母「バオシー」にも2頭赤ちゃんが誕生いたしました。現在、5月2日(土)生まれの赤ちゃんは、母親が抱っこして守られていることもありますが、最近では背中に回って“おんぶ”の態勢をとるようになってきました。そして17日(日)生まれの双子は、母親のお腹にしっかりとしがみつき眠ったり授乳をしたりと、まだまだ幼い愛らしい様子ですが順調に成長しております。

背中に回って”おんぶ”の態勢
まだまだ幼い愛らしい赤ちゃんたち
順調に成長しています!

これからも当園では、健やかに成長してゆく動物の赤ちゃんたちの様子を発信してまいります。どうぞ温かく見守ってください。

※天候や赤ちゃんの体調により、ご覧いただけない場合があります。

詳しくはこちら↓↓

https://shaboten.co.jp/press/7331/

伊豆シャボテン動物公園 公式ホームページ

https://izushaboten.com/

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