NYを拠点に活動する陶芸作家レヴ・ローゼンブッシュを迎えたエキシビション
安田不動産株式会社のプレスリリース
安田不動産株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 安田 守)は、当社がまちづくりを進めている日本橋浜町に所在する「HAMACHO HOTEL(運営:UDS株式会社)」内のコンセプトルーム「TOKYO CRAFT ROOM」およびまちの各所において、ニューヨークを拠点に活動する作家、レヴ・ローゼンブッシュ(Lev Rosenbush)を迎えたエキシビションを、2026年7月3日(金)から7月12日(日)まで開催いたします。
■エキシビション概要

会 期 2026年7月3日(金) — 7月12日(日) 各日12時~19時
会 場 TOKYO CRAFT ROOM(HAMACHO HOTEL 2F)
(所在地:103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-30-2)
+ 日本橋浜町 各サテライト会場
観覧料 無料
上記期間中、HAMACHO HOTEL内のTOKYO CRAFT ROOMではフロントにお声がけの上、
予約不要でどなたでも展示をご覧いただけます。
TOKYO CRAFT ROOMは、2026年7月3日(金)から7月12日(日)まで、ニューヨークを拠点に活動する作家、レヴ・ローゼンブッシュ(Lev Rosenbush)を迎えたエキシビションを、HAMACHO HOTELと日本橋浜町のまちの各所にて開催します。
ものづくりが生まれた背景には、地域固有の場所性との密接なつながりがある——TOKYO CRAFT ROOMは、東京という大都市を経由してクラフトの価値を編集し、未来へ繋げる活動と発信のメディアとして歩みを続けてきました。
本展では、ブルックリン生まれ、ニューヨークを拠点に活動するレヴ・ローゼンブッシュを招聘し、スポーツカルチャーと侘寂の美学を行き来する独自の作家性を、クラフトと暮らしが隣り合う TOKYO CRAFT ROOM という「東京にあるホテルの1室」から発表します。
かつてはゴールキーパーとして自身もプロサッカー選手を目指したというレヴ・ローゼンブッシュが、日本有数の陶芸の産地・信楽に長期滞在し、製作された新作です。彼の祖国にて4年に1度の祭典が佳境を迎えている中、東京で発表されます。
スポーツの熱狂や躍動、その間にある静寂をクラフトに昇華した独自の世界観を、日本橋浜町から世界と未来に向けて発信する10日間です。
■作家紹介
レヴ・ローゼンブッシュ(Lev Rosenbush)

ニューヨーク・ブルックリン生まれ。幼少期からサッカーと陶芸に親しみ、その二つが彼の初期の人生を形づくってきた。
現在25歳。陶芸を始めてからおよそ10年が経ち、現在の制作では、スポーツが持つ動きや感情、そして競技の外側にある空気感を陶芸を通して表現している。
Kenyon Collegeで大学サッカー選手として活動した後、Central Saint Martinsにてセラミックデザインを学ぶためロンドンへ渡る。約4年間ロンドンで生活したのち、2025年にニューヨークへ戻り、自身のブランド「Studio Halftime」を立ち上げた。
■TOKYO CRAFT ROOMついて
「TOKYO CRAFT ROOM」は、国内外のデザイナーが日本各地のものづくり現場に赴き、その土地、歴史、技術、素材をリサーチし、作り手と共に未来を思い描きながら、洋の東西を問わず現代に合わせたアイテムを生み出す、接ぎ目の役割を果たす活動であり、場所です。
完成した作品は、「TOKYO CRAFT ROOM」を構成するアイテムとして順次発表・設置され、変化していく様を楽しめる特別な客室です。日本で行われている素晴らしいものづくりの技と精神が、新たな出会いや解釈を経て、この部屋から世界に、未来に向けて発信されます。
公式HP:https://tokyocraftroom.jp/
■当社の日本橋浜町におけるまちづくりについて
当社は、日本橋浜町において、“住み続けられ、働き続けられるまちづくり”を目指し、「日本橋浜町Fタワー(1997年)」、「トルナーレ日本橋浜町(2005年)」等の大型オフィスビルや住宅を開発し、2015年から、エリアの差別化を図るため、まちづくりコンセプトを“「手しごと」と「緑」の見えるまち”と定め、日本橋浜町でしか体験できない路面型店舗を開発誘致しています。大規模再開発(面開発)ではなく、中小規模開発(点開発)にて路面型店舗を継続して開発誘致することで、エリアの魅力や活力の向上を図ってきました。2015年度開業の「浜町かねこ(そば)」「谷や和(うどん)」「富士屋本店日本橋浜町(フレンチ)」に始まり、2019年には、新しい文化・コミュニティを創出する場として複合施設「HAMACHO HOTEL&APARTMENTS」、2020年には「T-HOUSE New Balance」、2022年には「Single O hamacho(コーヒー)」、2023年には「HAMACHO FUTURE LAB/ととのい研究所(サウナ付きランニングステーション)」、2024年には「浜町えぐち(寿司)」、2025年には「iiyu HAMACHO(都市型銭湯)」の開発等を行いました。これらの取り組みにより、地域住民やワーカーの生活拠点となるだけでなく、国内外から多くのゲストを迎え入れることに繋がっています。
これらのハード面の開発と並行して、まちの賑わいづくりに資するソフト面の取組みも行っています。地元住民(地域)や就業者(企業)との関係構築や交流促進を図るため、2015年に浜町マルシェを立ち上げ、2017年に地域交流拠点「Hama House」を開発し、情報交換や新たな繋がりをつくるイベントも開催しています。2020年4月に地元町会、商店街及び地元企業等とともに立ち上げた「一般社団法人日本橋浜町エリアマネジメント」は、2022年に都市再生推進法人の指定を中央区から受け、現在47者にて組織しております。
今後も、これらの中小規模の点開発(ハード面)と多様な地域活動によるエリアブランディング(ソフト面)を一体的に継続することで、日本橋浜町の個性あるまちづくりにより、地域住民や就業者の交流や街に対する愛着を醸成させるだけではなく、多様な人が訪れたくなる魅力的なまちづくりを目指して推進して参ります。
■日本橋浜町まちづくりマップ

■日本橋浜町における当社のハード面の取り組み


