水戸市「休日の地域クラブ運営業務」を近畿日本ツーリストが受託

~学校の働き方改革と子どもたちのスポーツ・文化活動の機会創出に向け、地域クラブ運営モデルを推進~

KNT-CTホールディングス株式会社のプレスリリース

 水戸市(水戸市長:高橋 靖)と近畿日本ツーリスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:永﨑 安基、以下、近畿日本ツーリスト)は、学校部活動の地域展開を推進するため、水戸市が実施する「休日の地域クラブ運営業務」について、近畿日本ツーリストが受託し、令和8年6月より事業を開始することをお知らせいたします。事業委託期間は令和11年3月31日までを予定しており、市内の約170クラブを対象に休日の地域クラブ活動の運営を行います。

■背景

近年、学校部活動をめぐっては、教員の長時間労働の是正など学校現場の働き方改革が求められる一方、子どもたちが継続してスポーツ・文化芸術活動に親しめる環境の確保が全国的な課題となっています。こうした課題を背景に、文部科学省は学校部活動の地域展開を推進しており、休日の部活動を段階的に地域クラブへ移行する取組みが全国で進められています。

水戸市では、休日の学校部活動を地域クラブへ展開する取り組みを進めており、その運営業務の一部を外部(民間事業者)へ委託することで、効率的かつ効果的な事業運営を図ります。本事業により、水戸市立小中学校および義務教育学校に在籍する児童生徒が、将来にわたりスポーツや文化芸術活動に継続して親しむ機会を確保するとともに、学校における働き方改革を推進し、教育環境の改善につなげていきます。

近畿日本ツーリストでは、2023年度より学校向けに「部活動サポートサービス」を展開し、部活動運営の事務局業務支援やオンライン指導の導入など、部活動を支える新たな仕組みづくりに取り組んできました。これらの知見と、教育旅行などで培ってきた学校・地域とのネットワークを活かし、本事業を実施します。

水戸市と近畿日本ツーリストは、本事業を通じて地域全体で子どもたちの成長を支える環境づくりを進めるとともに、部活動の地域展開に関する運営モデルの構築を図り、全国の自治体や教育委員会への展開も視野に入れた取組みとして発信してまいります。

■事業概要

事業名:水戸市 休日の地域クラブ運営業務

事業期間:令和8年6月1日~令和11年3月31日

対象クラブ数:約170クラブ

■各者の役割

水戸市

・地域クラブ活動の制度設計および全体方針の策定

・学校、地域団体との連携推進

・地域スポーツ・文化活動の環境整備

近畿日本ツーリスト株式会社

・休日の地域クラブ活動の運営管理

・運営体制の整備

・部活動支援サービスのノウハウを活用した運営モデル構築

<お問合せ先>

近畿日本ツーリスト EB事業部 教育ソリューション事業推進部

TEL: 03-6863-0341

担当:宮崎・矢部

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。