【海洋博公園】7月19日開催 海洋文化講座・ワークショップ「海洋文化館と文化復興 -タトゥーとハジチ-」

一般財団法人 沖縄美ら島財団のプレスリリース

 海洋博公園 海洋文化館では、令和8年7月19日(日)に、海洋文化講座・ワークショップ「海洋文化館と文化復興 -タトゥーとハジチ-」を開催します。

 海洋文化館は、1975(昭和50年)の沖縄国際海洋博覧会を機に開設されました。開館以来、各地の造船術や伝統航海術をはじめ、地域に受け継がれてきた伝統文化の記録・保存・復興に取り組んでいます。

 今回の講座では、太平洋地域のタトゥーと、沖縄の伝統的な入れ墨習俗である「ハジチ」を取り上げます。館内展示を見学しながら、タトゥーやハジチの歴史と現在について解説します。

 また、ワークショップでは、ボディペイント用ペンを使って、自分の手にハジチの文様を描く体験を行います。

 日 時

令和8年7月19日(日) 13:00~15:00

 場 所

海洋博公園 海洋文化館 2F交流ステージ

 講 師

板井 英伸 (海洋博公園管理センター)

 参加費

無 料 ※要入館料(高校生以上190円)

 定 員

20名 ※高校生以上対象、空席があれば当日参加可

 申込み

電話・メールによる事前申込み制

TEL:0980-48-2741/e-mail:oki-park@okichura.jp


「海洋博公園」 

1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会跡地に翌年開園した国営公園。亜熱帯性気候の沖縄にあり東シナ海に抱かれた広大な敷地には、“海―その望ましい未来―を志向した万博の精神やレガシーを受け継ぐ多彩な施設群が整備され、数多くの“本物”に触れる中で「太陽と花と海」を感動体験できます。特に沖縄の海に丸ごと出逢える沖縄美ら海水族館や、海とともに生きる人の営み・文化に触れられる海洋文化館、海や人の土台となる大自然の生命力を古代遺跡や熱帯植物を通じて感じるパワースポット、熱帯ドリームセンターは、絶対に見逃せない世界有数の3大スポット。長い歴史や地球規模での多様な文化に触れ、それを鏡として自己への理解や世界の認識の在り方を更新する場所、また人と海との関わりの原点に立ちかえり海を捉え直し、海の望ましい在り方を探る場所、それが海洋博公園です。“美ら海”を興味の入口として、その奥に広がる悠久の時や文化を体感してください。

「海洋文化館」

海をテーマに開催された沖縄国際海洋博覧会のパビリオンの中で、当時の建物のまま現存する唯一の施設。人類拡散を起源に、太平洋地域の海と人との関わりや海洋文化について、今では現地でも失われたカヌーや民具等約750点の具体物や貴重な映像資料で「衣食住」「音楽」「信仰」「漁」「考古学」「航海術」「沖縄」をテーマ分けして展示する、世界でも類を見ない博物館です。ホクレア号に代表されるポリネシア文化の再興運動を後押しした歴史を持ち、太平洋の島々で何万年もの年月を経て独自の発展を遂げた文化・価値観・生活様式に触れる本物体験を通して、来館者は異文化理解(他者理解)の入口に立つと同時に、他者を鏡として自文化の相対化が促されます(自己理解)。県内最大のプラネタリウムでは、来館当日の沖縄の夜空や星にまつわる民話など多彩な番組を上映するほか、「世界とであう文化体験ルーム(ハンズオン)」もあり、木育コーナーと併せてお子さまにも大人気です。

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