~「Sakura Quality An ESG Practice」~サステナブル・ツーリズムのさらなる実現へ
森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社のプレスリリース
森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社、及び子会社(株式会社万平ホテル、サンマリーナ・オペレーションズ株式会社)は、運営する18ホテルにおいて、株式会社サクラクオリティマネジメントが開発した日本発のESG認証「Sakura Quality An ESG Practice」(以下、「サクラクオリティグリーン」)の認証を受けたことをお知らせいたします。これらは、当社運営ホテルが地域と共に推進してきたサステナビリティへの取り組みを評価いただいた結果と考えております。
サクラクオリティグリーンは、観光事業における持続可能性や地域貢献、環境配慮、従業員との健全な関係構築などを総合的に評価する認証制度です。世界的な潮流となっているSDGs(持続可能な開発目標)に対応した取り組みが求められ、当社運営ホテルでは、以下のような取り組みを実践してまいりました。
-
「サンゴの苗付け体験」の実施(イラフSUIラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古)
-
世界遺産である熊野古道の補修作業へのボランティア参加(南紀白浜マリオットホテル)
-
地元特産品を使ったお子様向け職場体験の実施(コートヤード・バイ・マリオット 白馬)
-
建物に地域由来の石材や伐採樹木をアップサイクルして活用(ラフォーレ箱根強羅 湯の棲)
この他、当社では、アメニティのプラスチック削減や、再生エネルギーの導入、客室内飲料水のウォーターサーバー化などを、運営ホテルを横断して推進しております。
今後も当社は、地域とともに持続可能な観光の未来を築く旗手として、環境負荷をできるだけ抑えながら、お客様にとってより良い旅の体験を提供し、持続可能な観光(サステナブル・ツーリズム)の実現に取り組んでまいります。
■取り組みの背景
当社は、事業活動を通じて、環境だけでなく経済・社会との共生を目指しています。この一環として、会社が社会とともに持続的に成長するために、お客様・地域の方々・従業員に信頼される企業を目指し、地球環境への負荷軽減や動物福祉への配慮、地域資源の積極的な活用等を実践しています。
美しい自然環境や地域資源を基盤とするホテル事業者として、当社には、環境負荷の低減に配慮した事業運営が一層求められていると考えています。この度、運営する18ホテルにてサクラクオリティグリーンの認証を取得したことは、各ホテルによる持続可能な未来のための努力を評価していただけた結果です。私たちは今後も、環境保護、社会貢献、そして透明性のある経営を通じて、皆様に安心してご利用いただけるホテルを提供します。
■サクラクオリティグリーン取得ホテルと取得階級
当社及び子会社が運営する以下の18ホテルで、認証を取得しました。
|
4御衣黄桜 |
・翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都 ・紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良 ・イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古 ・東京マリオットホテル ・軽井沢マリオットホテル ・伊豆マリオットホテル修善寺 ・琵琶湖マリオットホテル ・南紀白浜マリオットホテル ・ウェスティンホテル仙台 ・コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション ・コートヤード・バイ・マリオット 白馬 ホテルラフォーレ那須 ・ラフォーレ箱根強羅 湯の棲 ・ラフォーレ伊東温泉 湯の庭 ・万平ホテル ・シェラトン沖縄サンマリーナリゾート |
|
3御衣黄桜 |
・富士マリオットホテル山中湖 ・コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション |
■各ホテルの主な取り組み(抜粋)
【イラフSUIラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古】
「サンゴの苗付け体験」アクティビティ

地球温暖化によるサンゴの白化現象への対策として、宿泊者向けアクティビティ「サンゴ苗付け体験」を開催しました。
【南紀白浜マリオットホテル】
世界遺産である熊野古道の補修作業へのボランティア参加

和歌山県が実施する「10万人の参詣道環境保全活動」に賛同し、ホテルスタッフ約30名で、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一つ、熊野古道を保全するための「道普請(みちぶしん)」を行いました。
【ラフォーレ箱根強羅 湯の棲】
建物に地域由来の石材や伐採樹木をアップサイクルして活用

2024年1月にオープンした新館「ラフォーレ箱根強羅 湯の棲 綾館」の建築にあたり、地域とともに長い年月を刻んできた植栽を残しつつ、伐採樹木や箱根火山由来の石材をアップサイクルし、土地の記憶の再現としてインテリアに取り入れています。
【コートヤード・バイ・マリオット 白馬】
白馬村特産「ほおずき」を使ったお子様向けの職場体験を実施

小学生に向け、地元農家の“フルーツほおずき”の収穫体験と、それを使ったホテルシェフとの料理体験を実施。食と農のつながりを実感してもらうとともに、未来に繋がる職場体験を提供しました。
※その他の各ホテルの取り組み事例は、特設HP(https://mt-hr.com/sdgs/sakura.html)をご覧ください。
■森トラスト・ホテルズ&リゾーツが取り組むサステナビリティ活動について
当社の持続可能な社会の実現に向けた取り組みは、以下よりご参照いただけます。
「Sakura Quality An ESG Practice」(サクラクオリティグリーン)について
「Sakura Quality An ESG Practice(通称:サクラクオリティグリーン)は、株式会社サクラクオリティマネジメントが開発した日本発のESG認証です。認証の基準は、2022年3月に米国の持続可能な国際基準団体 グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会(GSTC)から承認を受けました。同認証はGSTCの42の基準に基づいた172項目で構成され、チェックシートへの回答や、調査員による現地視察を経て、5段階のレベルで評価されます。
公式サイト:https://www.sakurastay.com/
森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社について https://www.mt-hr.com/
森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:伊達美和子)は、森トラストグループのホテル事業を担う中核企業です。日本各地において、世界的な外資系ラグジュアリーホテルから自社ブランドの「ラフォーレホテルズ&リゾーツ」まで、21の宿泊施設および12のレストラン・カフェを運営しています。
マリオット・インターナショナル、ヒルトン・ワールドワイド・ホールディングス、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループなど、グローバルブランドとのパートナーシップを通じて培った世界基準のサービスと、日本ならではのホスピタリティを融合させ、今後も観光産業の質的向上と新たな体験価値の創造に取り組んでまいります。
株式会社万平ホテルについて
避暑地・軽井沢とともに一世紀を超える歴史を歩み続けるクラシックホテル「万平ホテル」の運営会社。1894 年(明治 27 年)の創業から130 年を迎えた2024年に、大規模改修・改築工事を経て新たな一歩を踏み出しました。「130年の時をつなぐ万平ホスピタリティ~文化・歴史・自然を紡ぐ~」をコンセプトに、日本ホテル史上における貴重な歴史的建造物としての伝統を守り、長く未来にわたりクラシックホテルとしての格式ある滞在をお届けすることを目指しています。
サンマリーナ・オペレーションズ株式会社について
環境省より最高ランクの「AA」に認定された美しい白砂ビーチに面した、全客室バルコニー付のリゾート「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」の運営会社。沖縄本島でも珍しいマリーナ付属の様々なマリンアクティビティが楽しめるホテルとして、大人から子供まで一日中楽しめるご滞在を提供しております。
