【下田海中水族館】静岡県初記録!? メオニノツノガイ展示開始

藤田観光株式会社のプレスリリース

体験型水族館「下田海中水族館(所在地:静岡県下田市3丁目22-31 総支配人:慶野光市)」では、南方種の巻貝「メオニノツノガイ」の展示を2026年7月1日(水)に開始しましたのでお知らせいたします。

◇展示概要

2026年5月11日(月)に静岡県賀茂郡南伊豆の漁師が捕獲したメオニノツノガイ(Cerithium echinatum)の展示を7月1日(水)に開始いたしました。メオニノツノガイは、インド・西太平洋の温暖な海域に生息しており、日本国内では紀伊半島よりも南の海域で記録されています。今回、静岡県伊豆半島で捕獲された本個体が県内で初めての記録となる可能性があります。近年の海水温上昇や2025年4月に終息した黒潮大蛇行と関連する現象であるかは現時点では不明です。本個体は、調査研究のため、死亡または展示終了後に神奈川県立生命の星・地球博物館にて標本登録されます。

【展示期間】2026年7月1日(水)~

【展示場所】伊豆の海の生物館「うみめぐり」

【種同定者】佐藤武宏(神奈川県立生命の星・地球博物館)

【採 集 者】渡邉正春(庄家丸)

【捕獲場所】静岡県賀茂郡南伊豆町中木 水深5m地点


◇下田海中水族館について

 下田海中水族館は藤田観光の完全子会社である下田アクアサービス株式会社が運営する体験型水族館として1967年3月に開業しました。国内でも珍しい天然の入り江を利用した水族館で、イルカやアシカ、アザラシ、ペンギン、カワウソに加え、伊豆半島近海に生息している生き物を中心に飼育展示しています。エサやりやイルカと泳ぐことができるふれあいプログラムが充実しており、来館者と生き物との距離が非常に近いことが最大の特徴的です。

■所在地 :〒415-0023

      静岡県下田市三丁目22-31

■アクセス:(電車をご利用の場合)

伊豆急行線 伊豆急下田駅より定期バス/7分・

タクシー/5分・徒歩/25分

(車をご利用の場合)

伊豆中央道・修善寺道路 月ヶ瀬ICより約40km

■公式HP : https://shimoda-aquarium.com

◇藤田観光について

 藤田観光株式会社は、日本における観光業界の先駆けとして 1948 年に「箱根小涌園」、1952 年に「椿山荘(現ホテル椿山荘東京)」を開業、その後、1955 年に会社を設立しました。人材や文化財などのあらゆる企業資産を最大限に活用し、より多くのお客さまに憩いの場と温かいサービスを提供するとともに、ユニークなコンテンツ展開・事業展開を通して、お客さまのライフサイクルやスタイル(人生)の様々なシーンに寄り添う新たな価値を提供することで、「潤いのある豊かな社会の実現」を目指しています。

■公式HP:https://www.fujita-kanko.co.jp/ 

■ブランドムービー公開中!:https://www.fujita-kanko.co.jp/sub/fkmovie

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