「初めての日本」は、もう少数派。訪日経験者100名に聞いた、リピーター時代の消費と情報行動

AIモデレーターによる現地語1対1インタビュー調査。最大の支出は「食事・飲食」67%、情報源はAIが旅行代理店を上回る

ファストインサイト株式会社のプレスリリース

ファストインサイト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:鈴木一成)は、過去12か月以内に日本を訪れた中国・台湾・韓国・タイ・米国の生活者100名を対象に、AIモデレーターによる現地語の1対1インタビュー調査を実施しました。「初めての日本」はすでに少数派となり、リピーターが消費と情報行動を塗り替えている実態が明らかになりました。

■ 主な調査結果

・訪日客の77%は2回以上のリピーター(4回以上のヘビーリピーターも42%)

・最大の支出カテゴリは「食事・飲食」(67%)。語られるのは高級店ではなく、ラーメンや屋台

・旅行の情報源ではAIチャットボット(28%)が旅行代理店(21%)・公式観光サイト(22%)を上回った

・「日本を勧めない」と答えた人は0%

■ 「初めての日本」は、もう少数派

訪日客の77%が2回以上のリピーターで、4回以上のヘビーリピーターも42%を占めました。初訪日の高揚感で語られる定番ルート型の旅は、すでに主流ではありません。

■ 最大の支出は「食」。しかも、日常の食

支出が最も集中したのは食事・飲食(67%)でした。特徴的なのは、語られるのが高級店ではなく、ラーメン店やコンビニ、屋台といった「日常の食」だった点です。

■ 旅の情報源が、代理店からAIへ

旅行の情報源としてAIチャットボットを挙げた人が28%と、旅行代理店(21%)・公式観光サイト(22%)を上回りました。生活者の情報行動は、旅行業界の想定より速く変わっている可能性があります。

■ 調査概要

調査名:訪日インバウンド調査2026

調査対象:過去12か月以内に日本を訪れた中国・台湾・韓国・タイ・米国の生活者

有効回答数:100名

調査手法:AIモデレーターによる現地語1対1インタビュー

調査時期:2026年6月

調査主体:ファストインサイト株式会社(Fast Insight 自主調査)

※数値を引用の際は、出典として「Fast Insight 自主調査(2026)・n=100」を明記してください。

調査結果の全文・グラフ・生活者の生声は、以下でご覧いただけます。

https://fastinsight.ai/news/inbound-tourism-survey-2026

■ 会社概要

ファストインサイト株式会社は、AIインタビューによる生活者リサーチのプラットフォーム「Fast Insight」を提供しています。AIモデレーターが56カ国・29言語の生活者に現地語で1対1インタビューを行い、海外生活者の生の声を最短即日で日本語のレポートとしてお届けします。

会社名:ファストインサイト株式会社

所在地:東京都品川区

代表者:代表取締役 鈴木一成

URL:https://fastinsight.ai

■ 本件に関するお問い合わせ(メディア関係者向け)

ファストインサイト株式会社 広報担当 鈴木一成

電話:03-4405-8061

メール:info@fastinsight.ai

訪日インバウンド調査2026の主な結果(出典:Fast Insight 自主調査(2026)・n=100)
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