〜スマートウォッチによるパーソナルデータで体験が変化。山寺の精神文化・思想を現代的に再解釈し、新たなアート×デジタル体験を提供~
株式会社ティーアンドエスのプレスリリース
名湯一門高見屋(観光創造ファクトリー株式会社)(本社:山形県山形市、代表取締役会長:岡崎彌平治、代表取締役社長:遠藤正明)は、山形県・山寺(宝珠山立石寺)において、新たな文化体験施設「山寺ギャラリア」を2026年10月にオープンいたします。
総合プロデュース・企画は株式会社ティーアンドエス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:稲葉繁樹)、制作は同社クリエイティブ部門「THINK AND SENSE」が担当。約1200年の歴史を持つ山寺の文化的価値を未来へ継承し、観光・アート・ウェルビーイングを横断する新たな観光資源として、国内外へ発信してまいります。

■ プロジェクト発足の「4つの背景」:開山1166年の歴史を未来へ紡ぐ、新たな観光資源の創出
860年に開山した山寺(宝珠山立石寺)は、豊かな自然と信仰、歴史が息づく東北を代表する名刹であり、日本有数の観光地として古くから多くの人々を引きつけてきました。
「山寺ギャラリア」は、この土地が持つ固有の文化的・精神的価値・思想をアート×テクノロジー表現(映像・音・光・空間・インタラクティブ技術)によって現代的に再解釈。これまでにない深い没入感と、自身の内面を見つめ直す体験を創出することで、地域経済の活性化と国内外からの新たな観光客層(インバウンド、アート・ウェルビーイング層)の誘致を目指します。
新たな体験へと至る、4つの背景
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元美術館の再生
蔵王温泉を中心にホテル・旅館を運営する名湯一門高見屋が、元美術館の既存施設をリニューアルし、新たな文化発信拠点として再生させました。 -
山に登れない人にも山寺の体験を
1,000段超の石段がある山寺は、バリアフリーと真逆の環境です。本施設は、足腰の弱い方や悪天候の時でも安心して楽しめる屋内施設として山寺の魅力を届けます。 -
インバウンド向けの「非言語表現」
言葉の壁を超えて山寺の思想を伝えるため、スマートウォッチによる「バイタルデータ(身体反応)」と連動する体験を採用。誰もが直感的に世界との繋がりを感じられる試みです。 -
「THINK AND SENSE」との共創
京都・両足院副住職の伊藤東凌氏とのマルチセンサリー体験「Stillness」など 、伝統文化とテクノロジーを高度に融合させたアート作品で確かな実績を持つ同社が参画し、山寺の1166年の歴史を現代的な体験へと昇華させます。
■ 展示作品「照応|SHO-O」:自己と世界が響き合う、6つのストーリーライン

メイン展示となる「照応|SHO-O」は、山寺に流れる思想や精神性から着想を得た体験型アートインスタレーションです。本作品のコンセプト形成および名称の検討にあたっては、文化・思想・芸術分野で広く活動する京都・両足院副住職の伊藤東凌氏が協力。「互いに響き合い、関係し合う」という意味の「照応」をタイトルに据え、「山寺と自己」「自然と身体」「個人と全体」が互いに影響し合いながら変化していく様子を6つの空間(ストーリーライン)として展開します。

6つの空間構成
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① [Mirror] ギャラリー(自然をみる)
アート空間での瞑想、自分との出会い。現代アーティストによる山寺をテーマにした企画を展示予定です。
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② [Flow] 映像空間(現象をみる)
山寺の風景を、デジタル技術による“NEO水墨画”として表現する巨大映像空間を展開。移ろいつづける山寺をダイナミックに体感できます。
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③ [Landscape] バイタル空間(自分をみる)
山寺の登山ルートに実在する「7つの奇岩」をモチーフにした空間。来館者の身体反応に呼応して変化する映像を楽しめます。
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④ [Continuum] バイタル空間(他者とのつながりをみる)
山寺にいまなお受け継がれている「不滅の法灯」をモチーフにした巨大なモニュメントが出現。
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⑤ [Scent] 香りの空間(世界との関係をみる)
山寺の四季の香りと抽象化された風景により、立ち止まり、感じ、観る体験を生み出します。
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⑥ [Return] 映像ルーム(山寺をみる)
これまでの体験を経て、山寺の実像と歴史へ接続する空間。新たな気づきを携え、実際の山寺登山や日常へと戻るための出発点となります。

展示をつなぐ「パーソナルデータ(バイタルデータ)」の活用
本展示の特徴は、単なるアート展示を超え、スマートウォッチによるバイタルデータ(心拍や身体反応など)と連動することです。
感情や意識状態によって常に変化する身体反応をリアルタイムで計測し、空間の光や映像へと変換することで、「自己」という曖昧で内面的な存在を可視化。「世界の見え方は、自身の状態によって変化する」ことを直感的な身体感覚として体験いただけます。
■ 山寺の絶景を望む、併設カフェラウンジ
併設するカフェラウンジでは、窓一面に山寺の堂塔群や山肌に連なる参道が広がる絶景をお楽しみいただけます。
通常営業時は「書の体験+お抹茶/お茶セット」を提供し、山寺の風景を眺めながら文字を綴り、心を調える時間を提供。今後は定期的なワークショップの開催も予定しています。
■ 施設概要
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施設名:山寺ギャラリア(Yamadera Galleria)
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展示作品名:照応|SHO-O(Field of Resonant Glow Beyond the Ridge)
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オープン時期:2026年10月1日予定
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所在地:〒999-3301 山形県山形市山寺 2982-3
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アクセス:JR仙山線「山寺駅」より徒歩5分/山形自動車道「山形北IC」より車で約20分
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開館時間:9:00〜17:00(1日15回・時間指定制)/最終入場 16:00
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入場料金:一般入場券 2,000円/カフェラウンジ利用 1,500円/セット販売 あり
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体験形式:完全予約制
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物販:展示限定デザイングッズ等を販売予定
■ メディア関係者様へ:本件の取材・掲載切り口のご提案
本施設は、単なるアート展示に留まらない、以下の文脈での取材が可能です。
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観光・地方創生
歴史ある山寺の精神文化を、映像・音・香り・センシング技術で再解釈する体験型アート施設
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テクノロジー×ウェルビーイング
スマートウォッチのパーソナルデータを活用し、自己の内面を可視化するマインドフルネス体験
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伝統文化の継承
山寺の「奇岩」や「不滅の法灯」、四季の香りなど固有の文化資源を現代アートへ昇華
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4つの領域を横断する次世代コンテンツ
観光×アート×ウェルビーイング×地域文化継承が融合した、多角的な体験価値の提供
【本件に関するメディア関係者様からのお問い合わせ先】
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会社名:名湯一門高見屋(観光創造ファクトリー株式会社)
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担当:川口洋一
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E-mail:so@meitoya.com
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TEL/FAX:023-666-6531 / 023-666-6532
■ 参考情報
事業主体:名湯一門高見屋(株式会社 高見屋旅館)
1716(享保元)年に創業。深山荘高見屋には皇族や著名人が滞在されたこともあり、300年の歴史と伝統が息づいた会社。県内外において16の宿泊施設を運営しており、温泉と各地の風土を生かした施設が特長である。老舗旅館からデザイナーズホテルまでを揃え、温泉をはじめとした自然の恵みに感謝して、その土地の魅力を発信するランドマークとなるような、地域に根差したホテル・旅館運営を展開している。
【名湯一門 高見屋】
創業約300年、山形福島の温泉地に16の湯宿
▼ ホテル・旅館リスト Group Hotel & Ryokan ▼
https://www.meito-takamiya.com/
施設運営:名湯一門高見屋(観光創造ファクトリー株式会社)
2016年設立。名湯一門 高見屋のグループ企業として、山形市・蔵王温泉を拠点に、宿泊施設「名湯舎 創」、山形県産の日本酒文化を発信する「山形酒のミュージアム」、飲食施設「湯けむり屋台つまみ」などを運営。宿泊・食・地域文化を通じて、その土地ならではの魅力を来訪者へ届ける観光施設の運営に取り組んでいる。

総合プロデュース・企画・制作:株式会社ティーアンドエス
XR・イマーシブ・空間演出・生成AIなど多領域の技術と表現を融合させ、プロモーションから空間デザイン、リアルイベントまで、目的に応じた「記憶に残る体験」を提供しています。社内にクリエイティブファーム「THINK AND SENSE」を内包し、クライアントやターゲットに寄り添う共創型のアプローチ(Co-Creation)と、複合的な制作力(Production)により、業界を問わず唯一無二の顧客体験を実現します。
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T&S公式サイト:https://t8s.co.jp/
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過去実績(THINK AND SENSE公式サイト):https://thinkandsense.com/works/
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公式Instagram: https://www.instagram.com/thinkandsense/
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公式X(旧称:Twitter): https://x.com/thinkandsense


