〜現場の知見とデジタルを融合!ドラレコ×インカメラ映像のW分析でタクシー事故の構造・要因を解明する〜
株式会社キャブステーションのプレスリリース

運輸業界特化型eラーニングシステム「グッドラーニング!」を運営する株式会社キャブステーション(本社:東京都新宿区)は、現場視点に立った「活きた安全教育」を目指すにあたり、高い安全意識と豊富な知見を持つ大阪山陽タクシー株式会社様(本社:大阪府大阪市)に教材の監修・現場ノウハウの提供を依頼。両者の強みを掛け合わせたタクシー業界特化の安全講座「タクシー乗務中の脇見・追突防止」を共同制作・リリースいたしました。
本講座はタクシー会社が持つ「現場のリアルな知見」とグッドラーニング!の「映像分析力・コンテンツ製作力」という互いの得意リソースを結集 した単なるマニュアルの解説にとどまらない、タクシー業界のための実践的研修プログラムです。
■ 共同制作の背景:現場の知見を「活きた安全教材」へ
タクシードライバーはお客様を探したり、カーナビの確認、お客様への対応など、一般的なドライバー以上に「前方以外にも注意を向けなければいけないシチュエーション」が日常的に存在します。そのため、一般的な「脇見運転」への注意喚起では事故削減につながりにくいという実情があります。
そこで、グッドラーニング!から大阪山陽タクシー様へ「真に現場に刺さる教材づくりのための知見提供」を依頼。同社が長年培ってきた「現場の生のノウハウ」と、交通心理士資格を持つグッドラーニング!スタッフによるドラレコ事故分析を融合させることで、ドライバーが自分ごととして捉えられる「活きた安全運転講座」が完成しました。
(※本講座内で使用・分析されている各種ドライブレコーダー・インカメラ映像は、グッドラーニング!独自データベースの事例であり、共同制作企業様における発生事案ではありません)


■ 本講座の3つのポイントと「現場共感」の仕掛け1. 前方映像×インカメラ映像の同時検証で「事故の原因」を可視化
1.前方映像だけでなく、車内のインカメラ映像を同時に検証することでドライバーの行動を分析。
「なぜ前車が停止しているのに発進したのか?」
→「つられ発進」のメカニズムを分析
「なぜ前方の車両に気付かず衝突したのか?」
→ 注意の固定による「脇見」を分析
2. 「一緒に原因を探っていく」グッドラーニング!式プログラム
安全教育現場のやり取りを再現したグッドラーニング!ならではの対話形式プログラムは受講者の共感を引き出します。「看板を見てから前方に視線を戻すまでに何秒かかる?」という問いかけから日常的な行動の中に潜む「目隠し運転と同じ状態」というリスクを提示し、「自分は大丈夫」という心理的バイアスの解説を通じて日々の運転行動の振り返りを促します。
3. 現場に寄り添う「プロとしての具体的解決策」
「看板を見るな」「客を探すな」といった現場を無視した解決策ではなく、プロドライバーとして即実践できる行動習慣を提示します。
お客様に「安全のためナビを入力させてください」と一言伝えるプロのコミュニケーション技術
確認プロセスの徹底:左右・後方確認の後、「最後に必ず前方を見てから発進する」の習慣化


■ 「グッドラーニング!」について

「グッドラーニング!」は2019年のサービス開始以来、「安全教育」というアプローチでタクシー・ハイヤー・バス・トラック事業者の交通事故削減に取り組んできました。
国土交通省指定の安全教育を中心に様々な安全コンテンツを提供し、全国のプロドライバーの教育教材として広く活用されています。
その高い実績から、全国のトラック協会やバス協会、交通共済にも公式教材として採用され、業界内での信頼性を確立。さらに国交省の「運輸安全取組事例」にも掲載され、効果的な研修方法として高く評価されています。
参考資料:国土交通省「運輸安全取組事例」
グッドラーニング!公式ホームページ
https://promote.good-learning.jp/
■大阪山陽タクシー株式会社の概要
所在地:大阪市西淀川区姫島2-15-28(本社)
電話 :06-6471-1558
URL :https://osaka-sanyo-taxi.jp/
■株式会社キャブステーションの概要
所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー4F
代表者:大川洋司
電話 :03-6304-0101
URL :https://www.cab-station.com/
本件に関するお問い合わせ
株式会社キャブステーション グッドラーニング!事務局
担当:鈴木 (070-1480-8832)
Mail:icts01@cab-station.com

