養命酒製造株式会社のプレスリリース

養命酒製造株式会社(本店:東京都渋谷区 代表取締役社長 中川恭)は、星のや軽井沢において2026年12月1日~2027年2月22日の期間に開催される、冬の温活プログラム「冬谷の薬膳鍋」の監修を行いました。
本プログラムでは「冬の養生」の考え方を取り入れました。養命酒製造が考える養生とは、「ココロとカラダをととのえて前向きな暮らしをおくる」こと。東洋医学の「陰陽五行」や「五性」の考えに基づき食材を組み合わせた薬膳鍋やオリジナルブレンドハーブティーで、寒さで冷えた冬の体を養う夕食体験が星のや軽井沢にて提供されます。
東洋医学の知恵を食事で実践したものが「薬膳」です。薬膳では、季節や体質に合わせて食材を選び、陰陽や気血水のバランスを整えることを大切にしています。また、自然界のあらゆるものは、「木、火、土、金、水」の5つの性質(五行)に分類できると考えます。五行にはそれぞれ季節、色、味、体の臓腑なども対応しています(*)。冬は寒さで体が冷え、気血水の巡りが滞り、不調が生じやすい季節です。生きるために必要なエネルギーを蓄える「腎」は寒さに弱く、冬はこの「腎」を養うことが大切です。本献立では、「腎」を養い、体を内側から温める食材や滋養を高める食材を取り入れた料理が考案されました。
特徴1 1日1組限定。3種の生薬と信州黄金シャモの薬膳出汁で鹿肉を味わう「薬膳鍋コース」

養命酒製造が長年培ってきた東洋医学の知見をもとに、星のや軽井沢の料理長とともに仕立てた、薬膳の知恵を凝縮した薬膳鍋コース。本献立のメインとなる薬膳鍋には、寒さから腎を守るため、生姜や鹿肉など体を温める「温熱性」の食材や、「気」と「血」を補う高麗人参や棗を使用。さらに、乾燥しやすい冬の季節に不足しがちな「水」を補い「肺」を潤す河豚や湯葉などの食材を使用し、寒さに負けない体づくりを支えます。
献立例:
<気と血を補い、巡らせ、胃腸の働きを整える先附>
鯉昆布〆林檎霙掛け
<腎精を養い、肺を潤す造里>
焼霜河豚の冬谷和へ
特徴2 冬の棚田ラウンジで味わう、サイフォン仕立ての「鹿木の子出汁」


本コースの始まりを告げるのは、星のや軽井沢の象徴的なランドスケープ「棚田ラウンジ」で味わう、サイフォン仕立ての「鹿木の子出汁」です。 サイフォンを使用することで、出汁の繊細な香りを逃さず、濁りのない旨みを最大限に抽出することができます。 澄んだ空気に包まれた冬の棚田ラウンジでいただく熱々の一杯は、食前の胃腸をやさしく温めます。鹿節と数種の木の子で抽出した出汁を、滋養を補う「畳いわしと鹿真薯のサンド」とともに愉しめます。
特徴3 5種のハーブを使用したブレンドハーブティー

食後には、本プログラムのためにブレンドしたノンカフェインブレンドハーブティーを用意します。胃腸の機能を高める、爽やかでウッディな香りのクロモジや、消化を助ける働きを持つ、柑橘のような爽やかな香りのレモンバームなど、5種のハーブを調合しました。甘みと酸味を凛としたほろ苦さで引き締める金柑ソルベとともに、食事の余韻を静かに締めくくります。
■「冬谷の薬膳鍋」概要
・期間/2026年12月1日~2027年2月22日(除外日あり)
・料金/1名24,200円(税・サービス料込) *宿泊料別
・定員数/1日1組2名まで
・予約/公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakaruizawa/)
にて5日前まで受付
・対象/星のや軽井沢 宿泊者限定
・予約開始日/2026年10月1日
・備考/仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合があります。
■星のや軽井沢について

谷の集落に滞在する。離れの客室は水辺を囲み、テラスから季節のうつろいが感じられます。「軽井沢野鳥の森」に面した豊かな自然環境にて、休息の時間を満喫できる滞在型の宿泊施設です。
所在地/〒389-0194 長野県軽井沢町星野
電話/050-3134-8091(星のや総合予約)
アクセス/JR軽井沢駅より車で約15分、碓氷軽井沢ICより車で約40分
URL/https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakaruizawa/

