一般路線バスの上限運賃変更認可申請について

江若交通株式会社のプレスリリース

 江若交通株式会社(本社:滋賀県大津市 代表取締役:安積正彦)は、10月23日(金)、国土交通省近畿運輸局に、一般乗合旅客自動車運送事業の上限運賃変更認可申請を行いました。
 申請理由および申請概要は以下の通りです。ご利用のお客さまにおかれましては、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

1. 申請理由

 当社は2021年4月に大津市域、高島市域において、1997年11月の運賃改定以来、消費税率引き上げに伴うものを除き23年振りの運賃改定を実施し、安全投資や運転士確保に必要な処遇改善、採用活動の強化などに努め、公共交通機関としての役割を果たすことに尽力してまいりました。
 しかしながら、沿線の少子高齢化による生産年齢人口の減少等を要因とするお客さまの減少に加えて、人材確保のための継続的な処遇改善や中東情勢の緊迫化による燃料価格の高騰、ICカードシステムをはじめとする各種システムや車両の維持・更新など当社乗合バス事業を取り巻く環境は厳しさを増しております。
 このような厳しい経営環境のなか、引き続き安定した経営を行い、安全で快適な輸送サービスを提供し、公共交通機関の使命を果たしていくため、今般上限運賃の変更認可申請をいたしました。

2. 申請概要

(1)申請日           2026年10月23日(金)
(2)運賃改定実施予定日     2027年 2月 1日(月)
(3)改定上限運賃の平均改定率  22.98%
(4)申請対象路線        当社が運行する一般乗合バス路線全線
                 (自治体コミュニティバス路線を除く)
(5)現行、申請運賃比較表
  ①普通旅客運賃
   一部の路線区間は以下の改定となります。

  以下の路線の改定運賃は据置きとなります。
   ・堅田営業所管内(琵琶湖大橋線・比叡山線・奥比叡ドライブバス)
   ・大津営業所管内(大津市内総合線)
   ・高島市コミュニティバス路線
  ②回数旅客運賃(普通回数券の割引率は現行どおり)
   ・現在ご使用の紙式回数券については、券面表示額と改定後の片道普通旅客運賃の差額を現金でお支払いいただくことで、引き続きご使用いただけます。
   ・京阪バスグループ・ポイントサービスのポイント付与率5%は現行どおりです。
  ③定期旅客運賃
    定期券の割引率は現行どおりです。

3. その他

その他運賃制度、取り扱い方法等の詳細は、近畿運輸局長の認可を受けた後、改めてお知らせいたします。

                                           以 上

(ご参考)

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