希少価値の高い、クロモリフレームを採用! 総重量約11.8kg・8段変速搭載・ 折りたたみ式ハンドルステムのミニベロが登場!

ジック株式会社のプレスリリース

ジック株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:池田 勝義)は英国ブランド「Harry Quinn(ハリークイン)」より、Harry Quinnの【Style:unique(ユニーク)】という、創業時からのポリシーを受け継いだ、総重量約11.8kg・8段変速搭載・高さ調整機構付き折りたたみ式ハンドルステムを採用したミニベロ『Harry Quinn LIVERPOOL168』を発売いたします。

Harry Quinn LIVERPOOL168 Glow silver

【Harry Quinn History】
Harry Quinn(ハリークイン)は、1890年に前身となる「Coronet Cycles」という自転車工房をイギリスのリヴァプールに開業します。
リヴァプールを拠点とし、自らをフレームビルダーとして優れた自転車を多く作り、若手育成にも力を入れ、イギリスの自転車業界に強い存在感を及ぼす存在となります。
多くのサイクリストに愛され、金メダリスト、オリンピック出場者達に愛用、重用されました。
ミュンヘンオリンピックの時には他のメーカーに比類のない英国代表の9人がHarry Quinnのフレームを引っ提げて出場しました。【Style:unique(ユニーク)】が創業時からのポリシーでした。

【Harry Quinn × minivelo(ミニベロ)】
Harry Quinnの創業時からのポリシー【Style:unique(ユニーク)】の精神を受け継ぎ、当時から使用されていたクロモリ鋼(クロムモリブデン鋼(クロムモリブデンこう/英:chromium molybdenum steel)をフレームに採用。

〈総重量約11.8kgのクロモリ鋼ミニベロ
高さ調整可能ステムで幅広い乗車ポジションと高い操作性を実現〉

重量は約11.8kgと軽量な小径車でありながら、52Tチェーンホイール、8段変速を装備し、優れた走行性を発揮。
高さ調整機構付き折りたたみ式ハンドルステム、折りたたみ式ペダル等の折りたたみ機構で、限られたスペースへの保管も可能。

発祥地である、海商都市リヴァプールの石畳道を走行するイメージを原点とした、都会派のミニベロ。

【Harry Quinn LIVERPOOL168】
Frame   :Chromoly
Weight  :約11.8kg
Tire   :16×1.75
Chainwheel:52T
Freewheel :11-28T
Component :LTWOO 8speed
Color   :Black、Glow Silver
Price   :¥65,000(税込71,500)

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