今話題の発酵食をテーマにしたアフタヌーンティー。琵琶湖を眺めながらリトリート気分を満喫!

北ビワコホテルグラツィエのプレスリリース

発酵文化の町としても知られる、滋賀県長浜市にある「北ビワコホテルグラツィエ」。2023年1月2月限定で「発酵と和」をテーマにしたアフタヌーンティーが楽しめます。目の前に広がる琵琶湖を眺められる、アフタヌーンティー専用サロンで、身も心も癒されてみてはいかが。

最近話題の発酵食。私たちの身近にある醤油や味噌、酢にみりん等の調味料も、ぬか漬けや納豆、キムチにチーズ、ヨーグルトなども、全て発酵食品です。抗酸化作用がある発酵食品は、新陳代謝を促し、美肌効果や老化防止効果、整腸作用もあって、免疫力アップにもつながります。滋賀県(長浜市)は古来より「発酵の町」として全国的にも注目されてきました。そんな発酵食品や地元の食材をうまく活用し、紅茶と発酵食とのコラボで出来上がった「発酵アフタヌーンティー」キレイ&健康&おいしいの三拍子揃ったスイーツをご用意しました。
 

信楽「かたぎ古香園」の完全無農薬抹茶を使用した「抹茶のテリーヌ」をはじめ、滋賀の地酒「七本槍」の酒粕を使用した「米粉のフィナンシェ」や「地酒レーズンバターサンド」など、滋賀の食材にこだわったスイーツが登場。毎朝焼き上げる人気のスコーンも、発酵食材をテーマに日替わりでお届けします。
 

また今回より【滋賀食コラボ】と題して、滋賀の食材をテーマにコラボレーションメニューが登場。第一回は「つけものびと」として今話題の「中川仁」さんとコラボ。自然栽培自然農法の農家さんのお野菜で、自然発酵乳酸菌たっぷりのお漬物が、和のセイボリーとして楽しんでいただけます。
 

ランチには、あつあつのハンバーググラタン。白味噌とタレジオチーズを使って、とろとろに仕上げています。
さらに・・・新年を祝う「うさぎ」と「おいり」が可愛らしいパフェで、癒されることまちがいなし!

こだわりの紅茶は「ティーブレンダー熊崎俊太郎」監修。リンゴ酢とフレッシュカットフルーツと紅茶葉を氷砂糖で漬けて、炭酸ソーダで割ったウェルカムティーからはじまり、甘酒を使ったドリンクやオリジナル紅茶、アーユルヴェーダの本場スリランカで、健康維持の為に飲まれているアーユルヴェーダティー「サマハン」など、めずらしいラインナップもご用意しました。もちろん季節の紅茶数種と、ホテルオリジナル紅茶、そして京都小川珈琲ブレンドなど、フリーフローとなっています。

 

 

ハーブティーハーブティー

スパイスティースパイスティー

時間制限もないので、思う存分リフレッシュできます。罪悪感なしの、ヘルシーで優雅なヌン活で、新しい年をスタートしてみませんか。

【場所】北ビワコホテルグラツィエ ソプラ館1F(琵琶湖側) アフタヌーンティーサロン
    滋賀県長浜市港町4-17     https://www.k-grazie.co.jp/     

【日時】土日祝日 12:00~/13:00~/14:00~

【料金】アフタヌーンティー&ランチ 4,800円(12:00~/13:00~)
    *ランチ付きは紅茶がハイグレードとなります
    アフタヌーンティーのみ     3,800円(12:00~/13:00~/14:00~)
 
 *前日12時までの完全ご予約制となっております(TEL 0749-62-7777)
 *お正月はランチ付きのみとさせていただいております(1/2・1/7・1/8・1/9の4日間)

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