キャンプブーム後の市場変化、初心者の受け皿としての施設の役割、AI時代における自然体験の価値を、キャンプ業界を代表する2社の視点から探る
株式会社ザファームのプレスリリース

株式会社ザファーム(本社:千葉県香取市、代表取締役:武田 泰明、以下ザファーム)が運営する「農園リゾート THE FARM」は、国内最大級のキャンプ場検索・予約サービス「なっぷ」を展開する株式会社R.projectの代表取締役 丹埜 倫氏をゲストに迎えた対談コンテンツ「THE FARMコラボ対談 Vol.2|『なっぷ』が見つめるキャンプの未来──予定不調和の時代に自然体験が必要な理由」を公開しました。
【THE FARMコラボ対談 Vol.2|『なっぷ』が見つめるキャンプの未来──予定不調和の時代に自然体験が必要な理由】
https://www.thefarm.jp/column/32038/
【対談動画はこちら】
https://youtu.be/lEp-te0yTLg?si=PRCXfdkQfQw6O6T5
対談の背景
近年、キャンプ市場はコロナ禍を契機に大きな注目を集める一方で、「キャンプブームは終わったのか」という声も聞かれるようになりました。
しかし実際には、需要そのものが急激に縮小したというよりも、キャンプ場や宿泊スタイルの選択肢が広がったことで、市場が次のフェーズへ移行していると見ることができます。
そうした中で、これからのキャンプ場にはテント泊だけでなく、コテージやグランピングなども含めた多様な受け皿が求められています。
特にアウトドア初心者や自然体験に興味はあっても不安を感じる層にとって、安心して自然に触れられる環境の整備は今後ますます重要になっていきます。
今回の対談では、キャンプ市場の現在地を見つめ直すとともに、これからの時代における自然体験の価値や、施設が果たすべき役割について語り合いました。
対談の主なトピック
1.キャンプ市場の現在地
「キャンプブームは終わったのか?」という問いに対し、需要の急減ではなく、施設数や選択肢の増加によって競争環境が変化している現状について。
2.多様な宿泊スタイルが求められる時代へ
テント泊だけでなくコテージやグランピングなど、初心者でも入りやすい滞在スタイルの必要性と、業界全体で“受け皿”を広げていく重要性。
3.THE FARMが担う、アウトドア初心者の入り口としての役割
安全性やサポート体制、温泉や宿泊タイプの多様さを備えたTHE FARMが、自然体験への最初の一歩を支える場になり得ることについて。
4.AI時代における自然体験の価値
自然の中で自分で考え、試し、想定外を受け止める経験が、これからの時代に必要な力につながるという視点から、キャンプ体験の教育的・社会的意義。
5.子どもに“任せる”体験が未来につながる
整いすぎていない自然の場だからこそ、子どもが自分で考えて動く力を育みやすいこと。そしてその体験価値が今後さらに高まっていく。
■ 取材協力:丹埜 倫(たんの ろん)氏 プロフィール
株式会社R.project代表取締役
1977年生まれ。桐朋高校中退後、大検を取得し慶應義塾大学法学部入学。
卒業後はドイツ証券東京支店、リーマンブラザーズ証券東京支店に勤務。日本株トレーダーとして勤務する傍ら、スカッシュの日本代表として世界選手権に出場。
2006年に金融業界を離れ、株式会社R.projectを設立。自身が中学校時代に通った千葉県鋸南町の保田臨海学校を千代田区から譲り受け、合宿施設「サンセットブリーズ保田」として再生。
株式会社Recamp代表取締役、株式会社ヒーロー代表取締役。
■株式会社ザファーム


2016年5月創業。千葉県に関東最大級のグランピング施設を有し、アウトドア・イノベーションサミットで6年連続アワード受賞し殿堂入りした農園リゾート「THE FARM(ザファーム)」の運営を行う。経営理念は「農ある暮らしをすべての人に」。新しいスタイルの手軽な農業体験・アウトドアの楽しみ方を提供。
本社 :千葉県香取市西田部1309-29
会社名:株式会社ザファーム
代表 :武田 泰明
創業日:2016年5月26日
事業 :「農園リゾートTHE FARM(ザ ファーム)」の運営
(グランピング、コテージ、カフェ、キャンプ場、温浴施設)
フランチャイズ事業の運営
■株式会社R.project


2006年創業。キャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」の運営、アウトドアの力を活用した日本全国の未活用不動産、公園などの活性化、公設キャンプ場のリニューアルを行い、アウトドア体験をより身近に、多くの方に体験いただけるよう展開を行っています。
本社 :千葉県安房郡鋸南町大六1032
会社名:株式会社R.project
代表 :丹埜 倫
創業日:2006年11月8日

