千葉市に必要な喫煙所数は143カ所

レポート「千葉市内における喫煙所の整備について」を公表

株式会社プランワークスのプレスリリース

プランワークス政策研究所は、レポート『千葉市内における喫煙所の整備について』を公表しました。

近年、屋内の受動喫煙対策を強化した改正健康増進法の施行により、喫煙行動が屋外へ移り、新たな課題が顕在化しています。この状況を踏まえ、当研究所では、主要都市で必要な喫煙所数を算定するための自主調査を実施しています。

本レポートはその一環として、飲食店をはじめとした屋内への規制を独自に強化し、千葉駅周辺等を「路上喫煙等・ポイ捨て取締り地区」に指定している千葉市における、喫煙環境の現状把握と分煙施設整備の方向性を検証したものです。

<レポートサマリー>

  • 千葉市全域で必要な喫煙所数を143カ所と試算。

  • 千葉市が指定する「路上喫煙等・ポイ捨て取締り地区」内で必要な喫煙所設置数を38箇所と推計。現在導入している独自規制の趣旨を実現し、実効性を確保するためには、公衆喫煙所の整備が不可欠。

  • 民間事業者等が活用しやすい助成金制度の整備等を通じて、重点エリアにおける喫煙所の量・質を確保していくことが必要。

当研究所としては、自治体や事業者が分煙の徹底と防災・景観の向上を同時に実現する具体策を策定できるよう、本レポートを今後の検討の参考として活用いただければと考えております。

<プランワークス政策研究所について>

「プランワークス政策研究所」(旧トレンドラボ)は、次世代のプランニングを創造する政策研究シンクタンクとして、行政課題や社会課題に関する独自調査・分析を行う専門ユニットです。

そこで得られた知見を、政策提言やレポート制作だけでなく、具体的な企画・施策の設計にも反映し、行政・企業双方のパートナーとして機能することを目指しています。

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